2017年07月23日

「最期の汎用カスタム」、完成!!!

※「俺、Kフレニスト。無尽編」よりの転載でございます。










こんばんは♪butchです( ;´Д`)暑ぃ...





室温が、ほぼ常に「30°」を越える我が家。

「チューニングペガサスの数値計測」に、もってこいの物件なのであります!






生温い風は、よく吹き込むのですけれども...( ;´Д`)






閑話休題。





という訳で、「内部マガジン仕様」の汎用カスタム。

遂に完成なのです!!!





























そうです。

「M500 8inch HW 整流カスタム 擬似A90 PRF 」。

「bcw 邂逅」。







[邂逅]

○思いがけなく出会う事。めぐり合い。





この「M500 8inch HW」自体もそうなのですが、このペガサスリボルバーをチューニングした事により、
私の内に、「ペガサスチューニング」に対する確信と、新たな決意が産まれたのです。


現在チューニングを施している物が完成したら、今後は


「S&W Kフレームシリーズ 1/1000のみをチューニングする。」









「S&W Xフレームシリーズ」や「パイソン R-model」をチューニングした事により、
技術的な事柄はもちろんの事、それ以外にも沢山のフィードバックを得る事が出来たのです。






...何より、チューニング難易度が半端では無いのです。

「Xフレームシリーズ」と「パイソン R-model」は( ;´Д`)







「M500 8inch HW 汎用カスタム」のカスタム、チューニング内容なのですが、

○「ペガサス病対策加工調整ver.Xフレーム」
※Xフレームシリーズ以外のペガサスリボルバーに施す「ペガサス病対策加工調整」とは、根本的に異なります。
実際には「ペガサス病対策大改造」と言っても良いと思います。非常に難易度高し。

○「バルブパッキン」を「ペガサス病対策パッキンNBR90ver1.1」に交換。
それに伴う加工調整。あらゆる「ペガサスチューニング」において、最高難易度。

○「擬似A90化」
※細やかな初速調整に必須の加工調整。「Xフレームシリーズ」は元来、構造上「A90化」が行えず、
今回は大加工の末に完成。あらゆる「ペガサスチューニング」において、最高難易度。

○初速調整。
※「Xフレームシリーズ」はガスタンクが大型の為、細やかな調整が困難。
非常に難易度高し。

○PRF化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。難易度高し。

○パッキン類を「天使の輪っかセット」に交換。
※今回「シリンダーギャップパッキン」には使用せず。

○インナーバレルを「4inch化(10.16cmに短縮)」。整流スリーブを追加。
それに伴う加工調整。難易度中。


これです♪( ´▽`)

※ちなみに「アウターバレルの分解」は、通常の「M500 8inch」と全く同じなのです。



○元来「Xフレームシリーズ」は「可変ホップ仕様」なのですが、「固定ホップ仕様」に変更。
※調整のみで加工は致しておりませんので、「可変ホップ仕様」に戻す事も可能。


真鍮板にて、ホップパッキンを固定致しております。

※現在は「東京マルイ製 ベアリングバイオ0.25g」に合わせて、ホップ突き出し量を調整。
ガスガンなので使用状況や状態に大きく左右されますが、
東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程注入し、~33度の屋外で使用した場合、
現在は水平弾道で28~30mを記録致しております。
長距離射撃での弾道は、私がチューニングを施した「ペガサスリボルバー」において、過去最高だと感じます。
これが「大型ガスタンク」の恩恵なのでしょうか...?



○チャンバーパッキンを「R-model」の物に交換。
※以前の物に比べ、抜弾抵抗が低く抑えられている為。

○あらゆる「スプリング」の交換。もしくは「テンションを調整」。

○アクション調整。









それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(二秒程注入)。
※~32度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 ベアリングバイオ0.25g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。


ストレインスクリューの締め込み具合は




これ位なのです。

※ストレインスクリューは、初速とアクションのバランスを考慮し、短縮化。
現状の締込みが最大の状態。


















♪( ´▽`)









そして恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(二秒程注入)。
※※「38~40.8度」の恒温庫にて「20分間安置後」、~32度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 ベアリングバイオ0.25g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。


ストレインスクリューの締め込み具合に変更はございません。




○ロングバレルモデル(インナーバレルは実質4inch)の為、慎重を期し、
恒温庫での安置時間を長く取っております。

「ペガサス病」が発症しないか、も充分に確認したかったので...。

















杞憂に終わりました♪
成功なのです( ;´Д`)ふう。








そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!


「5mグルーピング計測」なのです!!!





※東京マルイ製 0.25gバイオ弾を使用(無選別にて使用)。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程注入後、室温にて5分間安置後、計測。
(緊張していたので、用をたしておりました( ;´Д`))
※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~32度の室内にて計測。
※ホップは「0.25g適正状態」での計測。
◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「~5m10cm」。

※10発でのグルーピングを計測(内部マガジンを使用)。
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。
※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。




※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


この「汎用チューニング」の計測では、「内部マガジン機能」を使用し、
「10発1セット」でのグルーピングを計測致しております。

※今回は「10発1セット」を計3回、合計3セットを計測。



○「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」&「擬似A90化」を施す前のグルーピング計測結果はこちらです。
http://bcw.militaryblog.jp/e861679.html





それでは「第一セット」。












計10発の最大グルーピングが「約2.3cm」。



第一セットで「汎用カスタム」の目標である「1inch(2.54cm)切り」を達成。













(^ω^;) {終わってしまった。
















そして「第二セット」。














第二セットは「約3cm」。

一発外れた物を除けば、「第一セット」に迫るまとまり。

やはり、小数点第三位まで計測出来るスケールを購入し、弾を選別すべきなのだろうか?







最終「第三セット」。












最大グルーピングは「約2.7cm」。

数値こそ「第二セット」より良い結果なのですが、少し着弾にバラツキが見受けられます。
やはり「ペガサスリボルバー」は、ワンチャージ最大で「30発以下」と考えた方が良いでしょう。









この「bcw 邂逅」にて、「汎用カスタム」の目標である「1inch切り」を達成する事が出来ました♪( ´▽`)


もう少し「グルーピングを短縮」する事も可能だとは思いますが、


もうM500汎用カスタム、お腹いっぱいです( ;´Д`)










完。