2018年05月30日

ペガサス狂の限界。














これがペガサスチューニングにおける、一つの限界です。


















































とにかく、デカくて重い。










ペガサスリボルバーに、これ以上の銃身長は必要ございません。


ルックスと機能性がかみ合った、最大のモデルと言えるのではないでしょうか。

※という訳で、「PSS構想(ペガサス スナイピングシステム)」は頓挫致しました( ;´Д`)






「サイティングにおける有用性」以外の意味を見出せなくなりました。





...その「サイティングの有用性」が「30M計測」において、非常に重要な要素なのですが( ;´Д`)










早速なのですが、









「トリガープル」は、DAにて計測したところ、「~1.7kg」でした。

※ガスを抜いた状態で、BB弾を6発装填し「MY CABON」にて計測。旅行カバンの重量を量る為の、デジタルスケールなのです。



製作中の「M1917」もそうなのですが、Nフレームシリーズの場合、「J、Kフレームシリーズ」の様な

''非常に低い数値''に抑える事が、機構上叶いませんでした。





その為、「トリガーストロークを限界迄、短縮可能」な、










「アジャスタブル トリガーストップ加工」を施しております。























それでは「M29 8inch CB HW ver.2A1 PRF ペガサス病対策加工調整ver.2 ''Hi-mod''」の、

カスタムチューニング内容なのですが、






○「ペガサス病対策加工調整ver.2」。
※「ペガサス病対策加工調整ver.2」は、「ペガサス病対策加工調整」、「A90化」、
「ペガサス病対策パッキンNBR90」を''機能として一体化''させる為の加工調整なのです。





◉そして今回は「M29 CBシリーズ」の為だけに制作した「天使の輪っか(小)ver.2」と、
「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.2」を仕様致しております。

やっと日の目をみる事となった「NBR90ver.2」なのです♪



しかし、今後「M29 CBシリーズ」を製作する予定は全くございませんので、

どうしよう...このパッキン二種( ;´Д`)


おそらく「パイソンR-model」や「M500シリーズ」にも使用可能だと思うのですが、今後、製作予定が無く...( ;´Д`)





○シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
※内部マガジンは使用出来ません。最大装弾数は6発なのです。

○PRF化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。

○ver.2A1化。
ホップ突き出し量調整+バレルハウジング&インナーバレルの固定調整。
※固定ホップ仕様。現在は「東京マルイ製 スペリオール0.28gBB弾」に合わせて調整。


○インナーバレルの4inch化(約10.16cm)。
それに伴い、「整流スリーブ」を増設。








大排気量、ロングインナーバレルモデルには''必須の加工''。


○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、加工調整等。

○初速調整。

○アクション調整etc...。









今回のチューニングにおいて、一番苦労したのが「アクション調整」でございます。




「M29 CBシリーズ」は、元来非常に完成度が高いペガサスリボルバーなのですが、

ある一定の条件下では、アクション精度、スムースさが低下してしまうのです( ;´Д`)

著しくアクションが不安定になったり、初速の上下動が激しくなったり...。



その「アクション不良対策」を記事にしようと考えていたのですが、結局非公開となってしまいました。



....初速に影響を及ぼしてしまうのです。










それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒程注入)。

※~26度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。

※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。

◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。

○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。



ちなみに「ストレインスクリュー」の締め込み具合は、







この程度なのです。


































それでは恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)。
※※「~45度」の恒温庫にて「40分間安置後」、~26度の室内にてXCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。




計測時、ガスタンク(シリンダーアッセンブリ)は、
ほっこほこ、ほっこほこの状態です。



温まり過ぎました( ;´Д`)

と言うよりも、''少し熱い''状態での計測なのです。






※ストレインスクリューの締め込み具合に変更はございません。



























それでも、ペガサス病の症状は見受けられませんでした。

もはや克服致しております。




重要な事なので再度申し上げますが、



''45度の恒温庫''に''40分間''安置後、すぐに~26度の室内にて計測し、記録した数値でございます。









そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!


「5mグルーピング計測」なのです!!!





※東京マルイ製 スペリオールバオ 0.28g BB弾を使用(無選別にて使用)。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程注入後、室温にて5分間安置後、計測。

※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~26度の室内にて計測。

※ホップは「0.28g適正状態」での計測。

◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m」。


※6発でのグルーピングを計測。

※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。

※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。




※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


この計測では、最大装弾数である「6発1セット」でのグルーピングを計測致しております。

※今回は「6発1セット」を計3回、合計3セットを計測。











それでは「第一セット」。


















最大グルーピングは「約1.9cm」。









そして「第二セット」。


















最大グルーピングは、「約2.3cm」。









そして「第三セット」。


















最大グルーピングは「約2.6cm」。











「第三セット」で記録した、この美しい「5発の着弾痕」。

ただ、それでもまだ








「1cm以下」には到達し得ないのです。




果てしなく遠い、「1/1000」。







( ;´Д`)







そして「遠射精度」を動画にて撮影致しましたε-(´∀




(注意)

動画にて使用している「ターゲット(一般的なサイズの一斗缶)」&「距離を測っているメジャー30m用(巻尺)」は





こちらです。





ちなみに「一斗缶」は、「35cm×23cm×23cm」の物を使用致しております。




○計測に使用したBB弾は「東京マルイ製 スペリオール0.28gバイオ弾(無選別)」。
○計測に使用したガスは「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)」。




それでは動画をご覧下さい!!!





※''通常仕様''




※弾道が確認し易い''モノクロ仕様''



※画質が圧縮されておりますので、YouTubeにて「720pHD」にてご覧下さい。
※タイトルをクリックしていただきますと、YouTubeへ飛びます。






















今回、25~30m計測を行っての感想なのですが、


ペガサスリボルバーの最大''有効''射程は、やはり「~30m」。





飛距離の限界が「30m」と言う意味合いではございません。

今回チューニングを施しました「M29 8inch CB Hi-mod」をベースに、チューニングし直せば、

''170cm程の成人男性''を模したマンターゲットであれば、35m、もしくは40mも不可能ではないと思います。




ただし、「40m先のマンターゲットに命中させる為のチューニング」を施した物では、

「30m先の一斗缶に命中させる事」は、非常に難しくなると思います。








ざっくりとした説明なのですが、この差が


「1/1000チューニング」と「Hi-modチューニング」の違いなのです。







もともと「1/1000チューニング」を本流とし、その支流の一つとして始まった「Hi-modチューニング」なのですが、

現在は完全に別れ、独立したものへと確立されているのです。






「1/1000チューニング」、そして「Hi-modチューニング」。

それぞれに確固とした理由、理屈が有るのです。





今回の「M29 8inch CB Hi-mod」は、「Hi-modチューニングにおける、確立された理屈と理由」の結晶でございます。









完。









  

2018年04月28日

【大長編】M327 ver.Q、大完成!!!【再び】











※今回の記事では新たな画像を追加し、「5m計測」での結果、
「25m計測での動画」を掲載致しております。





前回記事と、全く同じではございません。
新たに記事を製作するだけの''気力''が無かったのです。







チューニングも大変でしたが、記事製作も大変だったのです。







( ;´Д`)


































閑話休題。





























汎用カスタム''Hi-mod''





「一定以上の距離において、一定以上の精度を目指す。」




内部マガジンを使用しながら。
※最大装弾数は''11発''。内部マガジン込みでの数字。


















しかも「旧型M327 5inch HW」はペガサスリボルバーにおいて、

「唯一実用的な可変ホップシステム」を搭載致しておりますので、

重量の異なる''多種類のBB弾が使用出来る''と言う「利点」もございます。







「M327 5inch HW ver.Q Hi-mod ''bcw 汎用カスタム''」の場合、










0.2~0.33gBB弾迄、使用可能なのです。



◉東京マルイ製 ベアリング研磨 0.2g
◉東京マルイ製 ベアリングバイオ 0.25g
◉東京マルイ製 スペリオールバイオ 0.28g
◉GALLOP precisel baio BB 0.3g
◉G&G Bio degrable 0.33g

上記BB弾を使用し、検証。






インドア等の近接戦闘や、BB弾重量制限が有るフィールドでは「0.2~0.5g」。

野外等の交戦距離が長いフィールドでは、比較的に風の影響を受けにくい「0.28~0.33g」。





よりキャッチーに。





この「M327 5inch HW ver.Q」は''短距離での精密性を目指したカスタムチューニング''ではなく、

サバイバルゲーム等のアクティブシーンにおいて、25~30m先の''人間大のターゲットを捉えるべく''

製作された「最小公約数的なチューニングペガサス」なのです。










だからこそ、異常に難しい。

頓挫致しました「bcw チューニング事業」において、''目玉賞品''にしようと考えていたのですが、



コレは無理だぉ...( ;´Д`)



チューニングが煩雑極まり、あまりにも作業効率が悪く、

こんな作業を常日頃からしていたら、毛根が多数死滅してしまいます。



私は未婚のおっさんなので、それは避けねばなりません。









もう、ちょっと、M327はいいわ...。



率直な感想なのです。








閑話休題。















ちなみに「トリガープル」は、DAにて計測したところ、「1.6~1.8kg」でした。

※ガスを抜いた状態で、BB弾を11発装填(内部マガジンも使用)し「MY CABON」にて計測。
旅行カバンの重量を量る為の、デジタルスケールなのです。





そして、今回の「M327 ver.Q」で行った、

◉初速計測。

◉最高初速計測。

◉5mグルーピング計測。

◉25m計測。



上記4種類の計測は、全て「DA(ダブルアクション)」のみで計測致しております。








今回はアクティブシーンでの使用を前提とした「カスタムチューニング」でございますので、

「確実なトリガーリターン」を意識しながらも、''ギリギリまで軽いトリガープル''を目指しております。









※元のトリガーストップを削り落とし、新たに製作した''トリガーストップ''。





なぜなら全ての計測において、S&W DAリボルバー独自の

シリンダーストップがかかった時点で、一旦トリガーを引き止め、
短いストロークにて発射する


''擬似SA''にて計測する為なのです。



トリガープルが重いと、勢いでトリガーを引ききってしまう可能性が高くなってしまう為、

シリンダーの回転をコントロールし易くすべく、トリガープルは限界まで軽くある必要性があるのです。



それに伴って、シリンダーも小さな力でスムースに回転すべく、

回転抵抗を出来る限り除去する''カスタムチューニング''を施しております。



















それでは「M327 5inch HW ver.Q Hi-mod ''bcw 汎用カスタム''」の カスタムチューニング内容なのですが、






○「ペガサス病対策加工調整ver.2」。
※「ペガサス病対策加工調整ver.2」は、「ペガサス病対策加工調整」、「A90化」、
「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を''機能として一体化''させる為の加工調整なのです。

○パッキン類を「天使の輪っかセットver.2」に交換。
※シリンダーギャップパッキンはタナカ純正を使用。

○タナカ純正ラバーチャンバーパッキンを加工調整。
※最大装弾数は11発なのです(内部マガジン込み)。

○PRF化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。

○バレルハウジング内の''ホップアップレバー''の一部をワンオフ製作。
純正形状の物よりも、''確実、かつタイト''にホップがかかる様に加工調整。

○ガスタンクの性能を最大限に発揮させるべく、インナーバレルを''4inch+整流スリーブ化''。
※インナーバレル長 10.2cm、整流スリーブ長 1.5cm。






※コレです。

しかも今回は、






「整流スリーブ」が取り外し可能なタイプなので、分解が楽っ!



○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、加工調整等。

○初速調整。

○アクション調整etc...。





「さらり」と加工調整内容を書き記してはおりますが、「M327の場合」、







「ガスタンク(ガス放出量の安定化=初速調整)」、「ホップアップレバー(形状、突き出し量調整)」、

そして何より「タナカ純正ラバーチャンバーパッキンの加工、調整」が本当に難しいのです。







「ガスタンク」や「ホップアップレバー」の加工調整に関しては''硬質な物''なので、寸法をチェックしながら

一定の精度で加工する事が可能なのですが、「ラバーチャンバーパッキン」はゴムです。

少しの力で変形してしまう為、均等な数値にて加工する事が難しく、それぞれの''抜弾抵抗''にばらつきが出てしまうのです。



「ラバーチャンバーパッキンの抜弾抵抗」は「ペガサスチューニング」において非常に重要な要素であり、

その他の要素で完璧な精度を達成したとしても、「抜弾抵抗にばらつきがある限り」


高い集弾性能を目指す事は、まず不可能なのです。



私がほぼ全ての''チューニングペガサス''に「ゲボスケ」を使用しているのは、その為です。


''限界まで抑えられている抜弾抵抗''、そして''ほぼ均一と言っても過言ではない抜弾抵抗の精度''。




真の意味でペガサスリボルバーのカスタムパーツと呼べるのは「ゲボスケのみ」なのです。




現在の極私的な意見なのですが、市販されている「カスタムインナーバレル」や「カスタムバルブ」等は


タナカ純正パーツには及びません。



「ペガサス病対策加工調整ver.2」の完成により、「天使の輪っかセットver.2 & NBR90 ver.1.1」は、

よりその真価を発揮する事が可能となりましたが、「本体側(ガスタンク)」の加工調整が必須であり、

「ゲボスケ」に比べ、「汎用性」という意味においては、




遠く遥か、足元にも及びません。



組み込むだけで、明らかに''精度が上がるゲボスケ''。




唯一無二の完成度、そして存在感。




真の意味で「タナカ純正パーツ」を超える唯一のカスタムパーツ。


それがゲボスケなのです。




その「ゲボスケの抜弾抵抗、そして精度」にタナカ純正ラバーチャンバーパッキンを近づけつつ、

''内部マガジンを使用''出来る様、今回は苦悩に苦悩を重ねたのであります。



ゲボスケには遠く及びませんが、何とか''一定の数値を叩き出せる精度''が完成していると思います。










閑話休題。














※キーロック跡に削り出した''アルミパーツ''をはめ込み、裏から「アルミシールテープ」にて固定。

元の「キーロック仕様」にも戻せる''トゥーウェイ方式。










「ハンマーブロックセーフティ機能」は除去、「キーロック機能」はキャンセル致しております。

「ハンマーブロックセーフティ」はまだしも、「キーロック」は本当にいらない。


実銃でも悪評が高い様で、トリガープルを阻害するだけなのです。


M327のキーロック機能は、邪魔でしかない。




ガスを注入し、BB弾を装填。

そして「トリガーを引く」。




それのみがセーフティ










言うなれば、「フート軍曹仕様」です。



「新しい週が始まる、月曜だ。」




日曜ですけど( ;´Д`)










そして、「M327 ver.Q」の外装二大特徴である、














ベッタベタのデホーンドハンマァー!







そして!!

















「5インチモデル」をあえて6インチ化する、


コンペンセータァー!!!




このコンペンセーターも、






「パッキンのテンションのみ」で固定されておりますので、取り外し可能。

元のマズルフェイスにも戻せるのです。




このコンペンセーター、特に機能性は無く、見た目だけなので...。





(=´∀`)人(´∀`=)




どちらでも、お好みで。









閑話休題。








それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒程注入)。

※~21.5度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。



※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.2g最適状態」での計測。






◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。

○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。



ちなみに「ストレインスクリュー」の締め込み具合は、








この程度なのです。

ゆるゆるです( ;´Д`)



































今回は「ゲボスケ」が使用できない為、特に「初速安定度」にこだわりました。


「タナカ純正ラバーチャンバーパッキン」を使用する事による''集弾性能低下''を、

少しでも「その他の要素」にて補う為でございます。




この「初速安定性能」を完成させる迄に、「東京マルイ製 HFC134a」を二本使用致しました。



オゾン層に申し訳ない。













それでは恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)。
※※「~40度」の恒温庫にて「25分間安置後」、~22度の室内にてXCORTECK X3200を使用し、計測。


計測時、ガスタンク(シリンダーアッセンブリ)は、
ほっこほこの状態です。





◉ガスガンにおける''可変ホップシステム独自の現象''なのですが、電動ガン等の「流速カスタム」と同じ様に、

「ホップを強くかければ、かける程に初速が上がる」現象が「M327」にも発生致します。






という訳で、「M327 可変ホップシステム」において、最も強く''ホップがかかる状態''である、









「ホップアップレバー」を押し込む''芋ネジ''を完全に抜いた状態で、最高初速を計測致しております。

※0.33g弾を使用しても、思いっきり天高く舞上がってしまう「極強ホップ状態」。



しかし現行銃刀法では「銃口初速での数値を規制」致しておりますので、弾道や実用性等は関係ございません。

とにかく、''一番高い銃口初速を記録する状態''にて計測致しております。




※ストレインスクリューの締め込み具合に変更はございません。





















精度よりも何よりも、まず間違いなく安心出来る数値でなければ、「カスタムチューニング」とは言えません。

どの様な高い精度を記録したとしても、それは違法であり、失敗作でしかございません。










ほっ( ;´Д`)










そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!


「5mグルーピング計測」なのです!!!




今回は通例の「5m計測」ではなく、「Hi-mod汎用カスタム」の真価を計測する為の


「変則5m計測」なのです。





※東京マルイ製 ベアリングバイオ0.25g BB弾を使用(無選別にて使用)。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを1秒程注入後、室温にて3分間安置後、計測。

※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~23度の室内にて計測。

※ホップは「0.25g適正状態」での計測。

◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m5cm」。



ここまでは以前と同じなのですが、



◉内部マガジンを使用し、「10発」を発射お
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。

◉10発を撃ち尽くした後、再度10発装填。

◉「1セット 計20発での最大グルーピング」を計測。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◉ガスタンク内のガスを抜き、再度''一秒程注入''。
◉室温にて3分間安置後、2セット目の計測を開始。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


◉内部マガジンを使用し、「10発」を発射お
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。

◉10発を撃ち尽くした後、再度10発装填。

◉「1セット 計20発での最大グルーピング」を計測。



以前迄の「最大装弾数での精密性を求めた''5m計測''」ではなく、

ある程度の弾数を消化しながらの''安定性''

を測るための''5m計測''でございます。







※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


要するに、今回「M327 ver.Q」の5m計測では「20発1セット」でのグルーピングを計測致しております。

※「20発1セット」を計2回、合計2セットを計測。






「一セット目」。
























計20発の最大グルーピングが「4.9cm」。











「2セット目」























計20発の最大グルーピングが「4.6cm」。



















そして「遠射精度」を動画にて撮影致しましたε-(´∀`; )




(注意)

動画にて使用している「ターゲット(一般的なサイズの一斗缶)」&「距離を測っているメジャー30m用(巻尺)」は





こちらです。





ちなみに「一斗缶」は、「35cm×23cm×23cm」の物を使用致しております。

ホームセンターで購入致しました、ごく一般的なサイズの「一斗缶(18l缶)」なのです。
※「A3コピー用紙を、ふた回り程小さくした程度の大きさ」とお考え下さい。



○計測に使用したBB弾は「GALLOP 0.3バイオ弾(無選別)」。
※撮影当日、少し風がございましたので重量弾を選択。私のチューニングと相性があまり良くない「GALLOP製 0.3gBB弾」を使用。
※※「東京マルイ 0.28g BB弾」を、前日に使い果たしてしまったのです( ;´Д`)

○計測に使用したガスは「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)」。




それでは動画をご覧下さい!!!








※ウィンドウ内のタイトルが''YouTubeリンク''でございます。
当ウィンドウでは画質が圧縮され、弾道が確認しにくい為、''YouTube''にて「720HD」をご覧下さい。

※※音量調整に失敗致しておりますので、音声は少し小さめでもございます。




今回の動画、様々なミスがございまして、もう一度撮影し直そうかとも考えたのですが、

とりあえず、いいか。



撮影可能な日時は極限られておりますし(今回は某日のAM5:30頃に撮影)、


とにかく、いろいろと面倒なのです( ;´Д`)


適正ホップ状態での''気持ちの良い弾道''を、ぜひご覧いただきたかったのですが、

これは仕方がない。「レンチと0.25弾」を忘れた私が悪いのです。




今回の「25m計測」にて、改めて実感致しましたが、

やはり、20度は欲しい。


15度前後でも、何とか命中は致しましたが、真価を発揮しているとは言い難い状態です。





日中であれば''1年の内、半年は活躍する''と思います。





























その様な感じなのですが、私にとっては''過去最高のペガサスリボルバー''なのです(=´∀`)人(´∀`=)


様々な意味で。











「M327 ver.旧(急)」、完。












(追記)





''M327 ver.Q''が残した物。



ペガサスチューニングに対する''深い見識''、そして






「ペガサス病対策加工調整ver.2」を施したガスタンク二基、カスタムバレルハウジング。




そして大量の「整流スリーブ製作用のアルミパイプ」。







後を濁した「飛ぶ鳥」です( ;´Д`)
  

2018年04月24日

【大長編】もう二度と作りたくない、その1。【クソ長い】


汎用カスタム''Hi-mod''





「一定以上の距離において、一定以上の精度を目指す。」




内部マガジンを使用しながら。
※最大装弾数は''11発''。内部マガジン込みでの数字。






しかも「旧型M327 5inch HW」はペガサスリボルバーにおいて、

「唯一実用的な可変ホップシステム」を搭載致しておりますので、

重量の異なる''多種類のBB弾が使用出来る''と言う「利点」もございます。







「M327 5inch HW ver.Q Hi-mod ''bcw 汎用カスタム''」の場合、










0.2~0.33gBB弾迄、使用可能なのです。



◉東京マルイ製 ベアリング研磨 0.2g
◉東京マルイ製 ベアリングバイオ 0.25g
◉東京マルイ製 スペリオールバイオ 0.28g
◉GALLOP precisel baio BB 0.3g
◉G&G Bio degrable 0.33g

上記BB弾を使用し、検証。






インドア等の近接戦闘や、BB弾重量制限が有るフィールドでは「0.2~0.5g」。

野外等の交戦距離が長いフィールドでは、比較的に風の影響を受けにくい「0.28~0.33g」。





よりキャッチーに。





この「M327 5inch HW ver.Q」は''短距離での精密性を目指したカスタムチューニング''ではなく、

サバイバルゲーム等のアクティブシーンにおいて、25~30m先の''人間大のターゲットを捉えるべく''

製作された「最小公約数的なチューニングペガサス」なのです。










だからこそ、異常に難しい。

頓挫致しました「bcw チューニング事業」において、''目玉賞品''にしようと考えていたのですが、



コレは無理だぉ...( ;´Д`)



チューニングが煩雑極まり、あまりにも作業効率が悪く、

こんな作業を常日頃からしていたら、毛根が多数死滅してしまいます。



とにかくしんどい。



私は未婚のおっさんなので、それは避けねばなりません。









もう、ちょっと、M327はいいわ...。



率直な感想なのです。








閑話休題。















ちなみに「トリガープル」は、DAにて計測したところ、「1.6~1.8kg」でした。

※ガスを抜いた状態で、BB弾を11発装填(内部マガジンも使用)し「MY CABON」にて計測。
旅行カバンの重量を量る為の、デジタルスケールなのです。





そして、今回の「M327 ver.Q」で行った、

◉初速計測。

◉最高初速計測。

◉5mグルーピング計測。

◉25m計測。



上記4種類の計測は、全て「DA(ダブルアクション)」のみで計測致しております。








今回はアクティブシーンでの使用を前提とした「カスタムチューニング」でございますので、

「確実なトリガーリターン」を意識しながらも、''ギリギリまで軽いトリガープル''を目指しております。



なぜなら全ての計測において、S&W DAリボルバー独自の

シリンダーストップがかかった時点で、一旦トリガーを引き止め、
短いストロークにて発射する


''擬似SA''にて計測する為なのです。



トリガープルが重いと、勢いでトリガーを引ききってしまう可能性が高くなってしまう為、

シリンダーの回転をコントロールし易くすべく、トリガープルは限界まで軽くある必要性があるのです。



それに伴って、シリンダーも小さな力でスムースに回転すべく、

回転抵抗を出来る限り除去する''カスタムチューニング''を施しております。







それでは「M327 5inch HW ver.Q Hi-mod ''bcw 汎用カスタム''」の カスタムチューニング内容なのですが、






○「ペガサス病対策加工調整ver.2」。
※「ペガサス病対策加工調整ver.2」は、「ペガサス病対策加工調整」、「A90化」、
「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を''機能として一体化''させる為の加工調整なのです。

○パッキン類を「天使の輪っかセットver.2」に交換。
※シリンダーギャップパッキンはタナカ純正を使用。

○タナカ純正ラバーチャンバーパッキンを加工調整。
※最大装弾数は11発なのです(内部マガジン込み)。

○PRF化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。

○バレルハウジング内の''ホップアップレバー''の一部をワンオフ製作。
純正形状の物よりも、''確実、かつタイト''にホップがかかる様に加工調整。

○ガスタンクの性能を最大限に発揮させるべく、インナーバレルを''4inch+整流スリーブ化''。
※インナーバレル長 10.2cm、整流スリーブ長 1.5cm。

○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、加工調整等。

○初速調整。

○アクション調整etc...。





「さらり」と加工調整内容を書き記してはおりますが、「M327の場合」、





※画像に写っている三点のパーツは未加工の物でございます。


「ガスタンク(ガス放出量の安定化=初速調整)」、「ホップアップレバー(形状、突き出し量調整)」、

そして何より「タナカ純正ラバーチャンバーパッキンの加工、調整」が本当に難しいのです。







「ガスタンク」や「ホップアップレバー」の加工調整に関しては''硬質な物''なので、寸法をチェックしながら

一定の精度で加工する事が可能なのですが、「ラバーチャンバーパッキン」はゴムです。

少しの力で変形してしまう為、均等な数値にて加工する事が難しく、それぞれの''抜弾抵抗''にばらつきが出てしまうのです。



「ラバーチャンバーパッキンの抜弾抵抗」は「ペガサスチューニング」において非常に重要な要素であり、

その他の要素で完璧な精度を達成したとしても、「抜弾抵抗にばらつきがある限り」


高い集弾性能を目指す事は、まず不可能なのです。



私がほぼ全ての''チューニングペガサス''に「ゲボスケ」を使用しているのは、その為です。


''限界まで抑えられている抜弾抵抗''、そして''ほぼ均一と言っても過言ではない内径精度''。




真の意味でペガサスリボルバーのカスタムパーツと呼べるのは「ゲボスケのみ」なのです。




現在の極私的な意見なのですが、市販されている「カスタムインナーバレル」や「カスタムバルブ」等は


タナカ純正パーツには及びません。



「ペガサス病対策加工調整ver.2」の完成により、「天使の輪っかセットver.2 & NBR90 ver.1.1」は、

よりその真価を発揮する事が可能となりましたが、「本体側(ガスタンク)」の加工調整が必須であり、

「ゲボスケ」に比べ、「汎用性」という意味においては、




遠く遥か、足元にも及びません。



組み込むだけで、明らかに''精度向上が実感出来るゲボスケ''。

そして「ゲボスケの福音」は''精度向上''のみならず、''アクション向上''に迄、達するのです。




唯一無二の完成度、そして影響力。




真の意味で「タナカ純正パーツ」を超える【至高であり、唯一のカスタムパーツ】。


それがゲボスケなのです。





ゲボスケなのです。






私はおそらく、個人使用を目的に、「世界で一番多数のゲボスケを購入している人間」だと思います。

それは「ゲボスケの真価」を理解しているからに他なりません。





その「ゲボスケの抜弾抵抗、内径精度」にタナカ純正ラバーチャンバーパッキンを近づけつつ、

''内部マガジンを使用''出来る様、今回は苦悩に苦悩を重ねたのであります。



ゲボスケには遠く及びませんが、何とか''一定の数値を叩き出せる精度''が完成していると思います。










閑話休題。


















ちなみに「ハンマーブロックセーフティ機能」は除去、「キーロック機能」はキャンセル致しております。

「ハンマーブロックセーフティ」はまだしも、「キーロック」は本当にいらない。


実銃でも悪評が高い様で、トリガープルを阻害するだけなのです。


M327のキーロック機能は、邪魔でしかない。










それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒程注入)。

※~21.5度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。



※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.2g最適状態」での計測。






◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。

○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。



ちなみに「ストレインスクリュー」の締め込み具合は、








この程度なのです。

ゆるゆるです( ;´Д`)



































今回は「ゲボスケ」が使用できない為、特に「初速安定度」にこだわりました。


「タナカ純正ラバーチャンバーパッキン」を使用する事による''集弾性能低下''を、

少しでも「その他の要素」にて補う為でございます。




この「初速安定性能」を完成させる迄に、「東京マルイ製 HFC134a」を二本使用致しました。



オゾン層に申し訳ない。













それでは恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)。
※※「~40度」の恒温庫にて「25分間安置後」、~22度の室内にてXCORTECK X3200を使用し、計測。


計測時、ガスタンク(シリンダーアッセンブリ)は、
ほっこほこの状態です。





◉ガスガンにおける''可変ホップシステム独自の現象''なのですが、電動ガン等の「流速カスタム」と同じ様に、

「ホップを強くかければ、かける程に初速が上がる」現象が「M327」にも発生致します。






という訳で、「M327 可変ホップシステム」において、最も強く''ホップがかかる状態''である、









「ホップアップレバー」を押し込む''芋ネジ''を完全に抜いた状態で、最高初速を計測致しております。

※0.33g弾を使用しても、思いっきり天高く舞上がってしまう「極強ホップ状態」。



しかし現行銃刀法では「銃口初速での数値を規制」致しておりますので、弾道や実用性等は関係ございません。

とにかく、''一番高い銃口初速を記録する状態''にて計測致しております。




※ストレインスクリューの締め込み具合に変更はございません。





















精度よりも何よりも、まず間違いなく安心出来る数値でなければ、「カスタムチューニング」とは言えません。

どの様な高い精度を記録したとしても、逸脱する数値であればそれは違法であり、ただの失敗作でしかございません。







現行銃刀法と言う「全国統一、絶対のレギュレーション」が存在するからこそ、カスタムチューニングは楽しいのです。






ほっ( ;´Д`)









続く。








  

2018年04月11日

もう、これで良いのかも知れない。

おはようございます、butchです。
















時間の都合がつかず、「25~30m計測&動画撮影」を行えないままでいる「M327 ver.Q」。



日中、少し時間が出来ると、試射を行うのですが、



本当に好ましい。



過去に類を見ない程の、「お気に入り」なのです。




















何が気に入っているのかと申しますと、



弾道です。





この「M327 ver.Q」は''汎用カスタム''でございますので、内部マガジンが使用可能であり、

最大装弾数汎用は''11発''なのです。




すなわち、「ゲボスケ」を使用致しておりません。



「M327シリーズ」の場合、シリンダーカバーの内部形状により、

「ゲボスケ」を正確に取り付ける事が出来ません。

「ゲボスケ」が、少し変形した状態で収まってしまうのです。

※「M327 ver.2」は未確認。




「ゲボスケ」を使用せず、悪名高き「純正チャンバーパッキン」を使用しているにも関わらず、

「0.25g~0.3g」のBB弾を使用し、「25~30m」の距離を美しい水平弾道にて飛ばす事が可能なのです。




バレルハウジングを加工調整し、「M327 5inch旧バージョン 可変ホップシステム」特有の弾道である、

「上下のばらつき」に関しても、改善されていると思います。












そして内部マガジン機能を調整し、フルロード状態における「トリガープルの重さ、不快さ」を軽減致しております。


後日、フルロード状態でのトリガープルを計測致しますが、おそらく「1.5kg」を切っているのではないか?

その様に感じさせてくれる、軽く、切れ味の良いトリガープルなのです。



ちなみに、試射は全て「ダブルアクション」にて行っております。

ペガサスリボルバーにおける「最高のDAトリガープル、そしてDA集弾精度」を目指したからなのです。



おそらくですが、「5m計測」や「25m~30m計測」においても、

ある程度、納得出来る結果を残すであろう、と感じさせる「汎用カスタム」なのです。





私のペガサスチューニングは、この「M327 ver.Q Hi-mod 汎用カスタム」にて、完成としても良いのではないか?




その様に感じさせる「ペガサスリボルバー」は、この「M327 ver.Q」が初めてかも知れません。




とにかく私は、この「M327 ver.Q Hi-mod 汎用カスタム」を撃っていて、非常に楽しい。

非常に味わい深い弾道、スムースなアクション。



タナカワークス純度の高い「チューニングペガサス」として、最高峰と言っても過言ではないと確信致しております。















閑話休題。












なんで''Nフレーム''なんや。




とにかく、そこが気になって仕方がない。







この「M327 ver.Q」は、私にとって「最高のチューニングペガサスの一つ」であります。


機能に関しては、「これで良いのではないか?」と思わせる程に素晴らしく、愛しております。





見た目、大きさ。




どうしても気に入らない。




私は左手に比べ、右手が小さいのです。

そして右利きです。



握った際、どうしても抗えない「違和感」。

グリップからトリガー迄の距離により、発射する迄の最短距離を行くことが出来ない「歯痒さ」。




''汎用カスタムの極致''とも言える「素敵ペガサス」なのにも関わらず、


でかい、重い。








閑話休題。








という訳で、少しでも見た目を愛せる様、












少しオリジナリティを追加してみました。




''5inch''→''6inch''になりました。



更に大きく、長くなりましたが、これで良いのです。

私はこれを「格好良い」と思ってしまったのです。




私にとっての「良いエアガンの基準」。






まず何より、格好良い。





全てにおいて、性能だけでは愛せない。




そんな私は、もうすぐ花の四十代、独身です。







  

2018年04月10日

(2018年度版)ペガサスリボルバーにおける''初速の意味''とは。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)




※もちろんではございますが、今回の記事における「初速」とは、

''現行銃刀法規制範囲内''でのお話でございます。


そして、「ペガサスリボルバー限定」のお話でございます。










私はこれ迄に、数多くの「ペガサスリボルバー」をチューニングしてまいりました。

完成した物、未だ未完成の物、ジャンクパーツにした物。

全ての数を合わせると、百丁の大台を超えていると思います。





「ペガサスリボルバー専門のチューナー」として、これだけは断言する事が出来ます。





目的が定まっていない''高初速''には、

全くもって意味が無い。








初速が高ければ、それに比例して「飛距離が伸びる」様に思われるかも知れませんが、

「ペガサスリボルバー」において、''飛距離を伸ばす要素''とは、

初速ではございません。












100%、''ホップアップ機能''によります。



飛距離を伸ばす為には、''ホップアップ機能''によって発生する、

「BB弾への''回転のかけ方、かかり方''」が全てなのです。



そして、飛距離を決定すると言っても過言では無い「ホップパッキン」。

「M327型ホップパッキン(シート)」こそが、至高。




そしてある程度、機械的精度が伴っているペガサスリボルバーの場合、





50~60m/sで「~25m程」の飛距離を稼ぐ事が可能なのです。


サイディングさえ正確に行う事が出来れば、その程度の初速で、25m先の一斗缶大のターゲットに、

「0.28g BB弾」を命中させる事が可能なのです。




''ある程度の精度''を求める「Hi-modチューニング」において、必要以上の「高初速」は必要無いのです。








では、以前にお話致しました「85~90m/sの必要性」とは何なのか?




現在の私が思うに「85~90m/sの高初速」とは、維持する力。




初速とは''多面的な要素''なのです。









続く。





(おしらせ)

''butchの出品リスト''。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/butch_cw



各種様々、出品中なのです( ;´Д`)

どうかよろしくお願い申し上げます。



  

2018年04月07日

ペガサス病対策加工調整''ver.2''とは?

こんばんは♪butchです( ;´Д`)







もはや、タブーは存在しない。







以前、「ペガサスチューニングにおいて、絶対に触れてはならない部分」についてお話し致しました。




トリガーやハンマーの''シア類''、そして''ノッカーシャフト''等。



これ等、ペガサスチューニングにおいて''触れてはならない部分''の多くは、

ある一直線上に存在するのです。



それ等については、また後日にお話しすると致しまして、





今回は''最も触れてはならない部分''である、「ガス放出口」についてなのです。

※左側が''未加工のガスチャンバー''、右側が''ペガサス病対策加工調整ver.2を施したガスチャンバー''。







ちなみに現在の''ペガサスチューニング''において、ガス放出口径の拡大、

すなわち「ボアアップ」は、一切施しておりません。



ペガサスチューニングに''ボアアップ''は必要ございません。




現在のペガサスチューニングにおいて、「ボアアップ」は、


百害あって、一利無しなのです。


ボアアップを施す事により、ガス放出量がアップ致します。

結果、初速は上がります。



ただそれだけの事なのです。



そして、ガス放出量が増えれば増える程、ガスタンク内圧が大きく変化し、必然的に初速が安定し辛くなります。




初速のコントロール(安定化)が非常に難しくなってしまうのです。



ガスガンのチューニングにおいて、一番大切な事は、

どれだけ多くの弾数を、安定した初速で発射出来るのか。

という事であり、エアコッキングや電動に比べ、格段に難しい点であります。



「0.1mm単位」で正確に加工出来るならまだしも、テーパリーマ等を使用し、

目分量にて「放出口を拡大」するという事は、

もはや''チューンダウン''でしかないのです。











閑話休題。





それ位、デリケートな部分である''ガス放出口''。





※未加工のガスチャンバー。




特に内側の''バルブ.Oリング''が収まるテーパー部分に手をつける事は、



もはや''ジャンクパーツを自ら作り出している''

と言っても、過言ではございません。



例えば「綿棒」にピカールを付け、少しガス放出口テーパー部分を磨くとします。

亜鉛独特の荒れた地肌を磨く事により、より''バルブ.Oリング''が放出口テーパー部分に密着し、

ガス漏れが起こりにくくなる様に思いますが、残念ながら、その様にはなりません。



ほんの少し、''ピカールを付けた綿棒''で磨いただけでも、


''修復不可能なガス漏れ''が発生したりするのです。


ほんの''0.0数mmの加工''であったとしても、致命的なガス漏れを引き起こす可能性が有る部分。



それがガス放出口内側のテーパー部分なのです。



ペガサスリボルバーにおいて、''最も繊細な部分''であります。








その最も繊細な''テーパー部分の形状''を、







※ペガサス病対策加工調整ver.2を施した''ガス放出口内側のテーパー部分''。





''ペガサス病対策パッキンNBR90 ver.1.1''の外径、形状に合わせ、大幅に形状変更する。




それが「ペガサス病対策加工調整ver.2」なのです。


''NBR90 ver.1.1''の外径、形状に合わせたテーパー加工を施しておりますので、

従来の「ペガサス病対策加工調整」に比べ、''ガス漏れに強くなる事''は必然なのです。







※''旧ペガサス病対策加工調整''、''A90化''の極端なイメージ。







※ペガサス病対策加工調整ver.2の極端なイメージ。





もちろん''ガスガン''でございますので、「100%ガス漏れしない」と言い切る事は出来ません。



むしろ''ガスガン''でございますので、パッキンの劣化やその他の要因等により、

いずれかは「確実に、ガス漏れが発生致します」。



より強く「ペガサス病」の発症を抑えた上でガス漏れのリスクを下げ、より良い状態で長く使用する為の加工調整。

「NBR90 ver.1.1」が持つポテンシャルを、最大限迄発揮させる為の加工調整。

それが「ペガサス病対策加工調整ver.2」なのです。







ただ、この「ガス放出口内側のテーパー部分の形状修正」。


それだけでは機能を発揮する事はございません。


それどころか、「ガス放出口内側のテーパー部分の形状修正」を行うだけでは、



確実に''修復不可能なガス漏れ''が発生致します。



''テーパー部分の形状修正''のみでは''ペガサス病対策''どころか、

「ガスがダダ漏れの不幸なガスタンク」を作り上げてしまうだけなのです。



「ガス放出口内側のテーパー部分の形状修正」+「A90化」を組み合わせ、''機能として一体化させる事''により



ガス漏れに強い、「ペガサス病対策加工調整ver.2」が完成するのです。



そして、その副産物として、より細やかな「初速調整(ガス放出量調整)」が可能になったのです。






ただ、非常に手間なのです( ;´Д`)





※ガス放出口内側テーパー部分の形状修正は、絶対に行わないで下さい。

自己責任と言えども、かなりの高い割合で「不幸なガスタンク」を作り上げる結果となってしまいます。






(おしらせ)

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各種様々、出品中なのです( ;´Д`)  

2018年04月03日

「bcw Hi-modチューニング」について。そして「チューニングペガサスの頂点」。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)






先日申し上げました「Hi-modチューニング代行」についてなのですが、


冗談ではなく、本気です。


4月1日(エイプリルフール)に記事を投稿致しましたので...。






チューニング内容についてなのですが、先日完成致しました







「タナカ ペガサス S&W Jフレームシリーズ M36 2inch HW ver.2 ''Hi-mod''」http://butch.militaryblog.jp/e915329.html






「タナカ ペガサス S&W Kフレームシリーズ M19 4inch HW ''Hi-mod''」http://butch.militaryblog.jp/e914905.html





の内容に準じます。

※個体差等がございますので、上記の個体と同等程度の性能とお考え下さい。



そして「Jフレームシリーズ Hi-modチューニング」の場合、

「M360シリーズ発売以降」に製造された、「M36 2inch HW ver.2 最新ロット」

の物に限らせていただきます。




何故かと申しますと、「M360シリーズ」以降に製造、販売された「M36 2inch HW ver.2」には、




「M327シリーズ」と同様のホップパッキン(ホップシート)、それに対応したインナーバレル&バレルハウジングが使用されております。


この三点のパーツが「Jフレームシリーズ Hi-modチューニング」の心臓部だと言っても、過言ではございません。

それ等の理由により、「M360シリーズ以降に製造された最新ロットの''M36 2inch HW ver.2」に限定させていただきます。




納期に関しましては、当方が''チューニング対象''を受け取った後から一ヶ月程

※パーツ交換等が必要な場合、最大で「二週間程」の納期延長が予想されます。

代金に関してなのですが、「Jフレームシリーズ Hi-modチューニング」の場合、


工賃、パーツ代金等含めて25000円~程。

※別途「往復送料、振込手数料等」をご負担していただく必要がございます。






そして「Kフレームシリーズ M19 4inch HW Hi-modチューニング」の場合、''インナーバレル&ホップパッキン''の交換が必須となります。

※インナーバレルは「M29 CBシリーズ 6.5inch用」に交換、ホップパッキンは「M327と同型のホップパッキン」に交換。


タナカ ワークス社から取り寄せる必要性がございますので、納期に関しては当方が''チューニング対象''を受け取った後から、

「一ヶ月半程」を予定致しております。


工賃、パーツ代、パーツ取り寄せにかかる費用等を含めて30000円~程。

※別途「往復送料、振込手数料等」をご負担していただく必要がございます。






現在、「チューニング代行概要」を製作中なのですが、お問い合わせやご質問等ございましたら、

「オーナーへメッセージ」より、''返信用メールアドレスを添えて''、お問い合わせ下さい。

後程、当方よりご連絡を差し上げます。










閑話休題。









ペガサスリボルバーにおける、一つの頂点。















「Kフレームシリーズ Hi-modチューニング」と同等の性能、精度を持ち合わせながら、





内部マガジンを使用出来るとしたら?















M327 ver.Q Hi-mod ''汎用カスタム''



残すは動画撮影のみ!


気温よ!!もう少しでいい...上がってお願い!!!









閑話休題。



















''butchの出品リスト''。
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各種様々、出品中なのです( ;´Д`)

チューニングペガサス完成品の出品は、現在の物で終了させていただきます。





もう、ヤフオクはこりごりなのです。  

2018年03月31日

春のうららの、「Jフレームシリーズ Hi-modチューニング」。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)






いつの間にやら「2018年、春」。

季節の移ろいと共に、私自身の人生にも、変化の時を迎える事が出来そうなのです。







閑話休題。






という訳で、


















タナカ ペガサスJフレームシリーズの、


''Hi-modチューニング''が完成なのです(=´∀`)人(´∀`=)
















































「M36 2inch HW ver.2A1 PRF ペガサス病対策加工調整ver.2 DAスムーストリガーシステム ''Hi-mod''」 の 、

カスタムチューニング内容なのですが、






○「ペガサス病対策加工調整ver.2」。
※「ペガサス病対策加工調整ver.2」は、「ペガサス病対策加工調整」、「A90化」、
「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を''機能として一体化''させる為の加工調整なのです。

○パッキン類を「天使の輪っかセットver.2」に交換。

○シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
※内部マガジンは使用出来ません。最大装弾数は5発なのです。

○PRFver1.1化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。

○ver.2A1化。
ホップ突き出し量調整+バレルハウジング&インナーバレルの固定調整。
※固定ホップ仕様。現在は「東京マルイ製 スペリオール0.28gBB弾」に合わせて調整。
※「Jフレームシリーズ 現行最新型」の「インナーバレル、M327パッキン、バレルハウジング仕様」なのです。

○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、加工調整等。

○初速調整。

○アクション調整etc...。





そして「タナカ ペガサスリボルバー Jフレームシリーズ」独自の

「DAの引き始めがググッと重く、そのまま引き切っちゃった」
仕様トリガープルを改善する為の


◯DAスムーストリガーシステム加工!!!





「時間と空間をコントロールする。」




そして、その「DAトリガープル」なのですが、






最大装弾数である「五発」を装填した状態にて、「digtal luggage scale」を使用し計測。
※危険な為、ガスは注入していない状態にて計測。


約~1.8kg程。


トリガーリターンの確実性に重点を置き、今回は少し重くトリガープルを調整致しております。

限界の精度を求めた調整では無く、一定以上の精度、そして道具としての確実性を求めたチューニング。


それが「Hi-modチューニング」なのです。
























それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(1秒程注入)。

※~17.1度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。

※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。

◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。

○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。





























そして恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(1秒程注入)。
※※「~43度」の恒温庫にて「30分間安置後」、~22.0度の室内にてXCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。







※初弾にて計測。

初弾を最高値にて、徐々に数値が落ちてゆきます。

もちろんペガサス病の兆候はございませんでした(=´∀`)人(´∀`=)














そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!


「5mグルーピング計測」なのです!!!





※東京マルイ製 スペリオールバオ 0.28g BB弾を使用(無選別にて使用)。

※今回、''抜弾抵抗を下げる為の''いつもの小細工''を施しておりません。

忘れてました( ;´Д`)

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを1秒程注入後、室温にて5分間安置後、計測。

※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~17.6度の室内にて計測。

※ホップは「0.28g適正状態」での計測。

◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m程」。


※5発でのグルーピングを計測。

※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。

※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。




※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


この計測では、最大装弾数「5発1セット」でのグルーピングを計測致しております。

※今回は「5発1セット」を計3回、合計3セットを計測。











それでは「第一セット」。










最大グルーピングは「約3.5cm」。









そして「第二セット」。










最大グルーピングは、「約3.9cm」。









そして「第三セット」。










最大グルーピングは「約3.9cm」。








そして「遠射精度」を動画にて撮影致しましたε-(´∀`; )







※ちなみに「M36 2inch HWver.2 ''Hi-mod''本体」は、全く保温していない状態からの試射でございますので、
低気温により「ホップパッキン」は硬くなっていたのではないか、と思われます。








(注意)

動画にて使用している「ターゲット(一般的なサイズの一斗缶)」&「距離を測っているメジャー30m用(巻尺)」は





こちらです。





ちなみに「一斗缶」は、「35cm×23cm×23cm」の物を使用致しております。




○計測に使用したBB弾は「東京マルイ製 スペリオール0.28gバイオ弾(無選別)」。
○計測に使用したガスは「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(一秒程注入)」。

※寒く、数多くを撃てる状況では無かった為、狙点を探りながらの計測でございます。
※試し撃ち等は一切おこなっておりません。計5発のみの射撃でございます。



それでは動画をご覧下さい!!!






※画質が圧縮されておりますので、YouTubeにて「720HD」でご覧下さい。
※タイトルをクリックしていただきますと、YouTubeへ飛びます。









閑話休題。

















タナカ ペガサスリボルバー Jフレームシリーズ「bcw 量産型チューニング」、そして「+Pシリーズ」が存在するにも関わらず、

何故、「Hi-modチューニング」を製作、完成させたのか?







先日完成致しました、







「Kフレームシリーズ ''Hi-modチューニング」と共に、今回の「Jフレームシリーズ ''Hi-modチューニング」は、






市販用のチューニングなのです。






「M19 4inch HW ''Hi-mod」と「M36 2inch HW ver.2 ''Hi-mod''」は、






その為の目安、基準なのです。





続く。


















































  

2018年03月28日

これが「Kフレームシリーズ Hi-modチューニング」の全貌です。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)
























タナカ ペガサスリボルバー Kフレームシリーズにおける、

「Hi-modチューニング」の完成です。












フレームサイズによって異なるのですが、「一定以上の距離において、一定以上の精度を目指したチューニング」なのです。


気温等の外的要因や使用機材にもよりますが、「タナカ ペガサスリボルバー M19 4inch HW」の場合、

25mの距離において、50%以上の命中率、そして精度

を目安にチューニングを施しております。


※命中精度の目安は後述致します、「ごく一般的なサイズの一斗缶」なのです。






「1/1000」を目指すチューニングと、「汎用カスタム」との''中間に位置するチューニング''と考えていただければ良いと思います。






より''キャッチー''に。




























































サバイバルゲーム等の''アクティブシーンでの使用''を前提に開発したチューニング、それが「Hi-modチューニング」なのです。











ちなみに「トリガープル」は、DAにて計測したところ、「~1.1kg」でした。

※ガスを抜いた状態で、BB弾を6発装填し「MY CABON」にて計測。旅行カバンの重量を量る為の、デジタルスケールなのです。






















それでは「M19 4inch HW ver.2A1 PRF ペガサス病対策加工調整ver.2 ''Hi-mod''」の、

カスタムチューニング内容なのですが、






○「ペガサス病対策加工調整ver.2」。
※「ペガサス病対策加工調整ver.2」は、「ペガサス病対策加工調整」、「A90化」、
「ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を''機能として一体化''させる為の加工調整なのです。

○パッキン類を「天使の輪っかセットver.2」に交換。

○シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
※内部マガジンは使用出来ません。最大装弾数は6発なのです。

○PRF化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。

○ver.2A1化。
ホップ突き出し量調整+バレルハウジング&インナーバレルの固定調整。
※固定ホップ仕様。現在は「東京マルイ製 スペリオール0.28gBB弾」に合わせて調整。

ちなみにインナーバレルは「M29 8inch CB用」を加工し使用。
ホップパッキンは「M327」のホップシートと同型の物を使用致しております。


○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、加工調整等。

○初速調整。

○アクション調整etc...。
















それでは「初速計測」なのです!




※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒弱程注入)。

※~23.2度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。

※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。

◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。

○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。



ちなみに「ストレインスクリュー」の締め込み具合は、






この程度なのです。

ゆるゆるです( ;´Д`)



























それでは恒例の「最高初速計測」なのです!



※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)。
※※「~40度」の恒温庫にて「25分間安置後」、~23.3度の室内にてXCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。




計測時、ガスタンク(シリンダーアッセンブリ)は、ほっこほこの状態です。







※ストレインスクリューの締め込み具合に変更はございません。








※初弾にて記録。


もちろんですが、ペガサス病の症状は見受けられませんでした。

もはや克服致しております。








そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!


「5mグルーピング計測」なのです!!!





※東京マルイ製 スペリオールバオ 0.28g BB弾を使用(無選別にて使用)。

※今回、''抜弾抵抗を下げる為の''いつもの小細工''を施しております。

※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程注入後、室温にて5分間安置後、計測。

※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~18.5度の室内にて計測。

※ホップは「0.28g適正状態」での計測。

◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m」。


※6発でのグルーピングを計測。

※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。

※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。




※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


この計測では、最大装弾数である「6発1セット」でのグルーピングを計測致しております。

※今回は「6発1セット」を計3回、合計3セットを計測。











それでは「第一セット」。











最大グルーピングは「約3.1cm」。









そして「第二セット」。















最大グルーピングは、「約3cm」。









そして「第三セット」。



















最大グルーピングは「約2.2cm」。
















そして「遠射精度」を動画にて撮影致しましたε-(´∀`; )





※ちなみに「M19 4inch HW Hi-mod本体」は、全く保温していない状態からの試射でございます。




(注意)

動画にて使用している「ターゲット(一般的なサイズの一斗缶)」&「距離を測っているメジャー30m用(巻尺)」は





こちらです。





ちなみに「一斗缶」は、「35cm×23cm×23cm」の物を使用致しております。




○計測に使用したBB弾は「東京マルイ製 スペリオール0.28gバイオ弾(無選別)」。
○計測に使用したガスは「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)」。




それでは動画をご覧下さい!!!







※画質が圧縮されておりますので、YouTubeにて「720HD」にてご覧下さい。
※タイトルをクリックしていただきますと、YouTubeへ飛びます。








25m先のターゲット(一般的なサイズの一斗缶)を''狙った上で''命中させる為には、

上記に書き記した程度の精度が、間違いなく必要なのです。







この「精度を生み出すチューニング」こそが、私のペガサスチューニングにおける「唯一の武器」なのです。









Kフレームシリーズ' Hi-modチューニング、完。