2015年10月11日
タナカ S&W M29カスタムについて。
こんばんは♫butchです。
私が働いている業界では、すでに年末攻勢...
はやすぎるだろ...
なんでもかんでも先取りって...情緒ってもんがあるだろうよ...
そんな雅な思考はございません。
サラリーマン。
当ブログの更新も滞りがちになるとは思いますが、平素と変わらぬご愛顧を
よろしくお願い申し上げますm(__)m
閑話休題。
先日何となく、購入した
タナカ M29 PC V-COMP。
一度カスタムしてみたかったし、まあいっか。程度です。
しかしNフレーム、面白い。
Kフレームでは難しい調整が、あっさり出来たりします。
例えば「チチバン」調整。
40秒で出来たりします。
(調整法は、各自でググる様に。)
私の心中はこんな感じです。
しかし反面、とても苦戦する調整も有ります。
それは、一番重要な調整と言っても過言ではない『初速調整』。
Kフレーム 4inch以下では初速を伸ばす事に、非常に苦労します(もちろん法定初速以下)。
3inchのM13等は82m/sを越えたあたりから、動作不良との戦いになります。
それがですね、Nフレームだと、すぐに危険水域に到達してしまうのです。
今回も内部カスタムを行ないましたが、Kフレ6.1での経験を踏まえ、
内部チューンはかなり控えめに行ないました。ほぼカスタムパーツや加工も行なわず。
主に各部の動作をスムーズにする事、トリガープルの軽減化、チチバン加工です。
それがですね、初速を計測すると、
「だめだこりゃ」
完全分解後、再度調整。
結構苦戦しましたね。
再度、計測。
『だっふんだ。』
現在は余裕をもって法定初速以下に抑えておりますが、
タナカ M29の内部カスタムを考えている方に一言。
「腕に自信が無いなら、やめとけ。」
調整に慣れていない方は、手を出さない方が良い。
すぐに手に負えなくなると思いますよ。
なぜ私には調整出来たかって?それは、
タナカ ペガサスのジャンクパーツを、
山ほどもっているからさ。
(追記)
痔になりました。痛い。
私が働いている業界では、すでに年末攻勢...
はやすぎるだろ...
なんでもかんでも先取りって...情緒ってもんがあるだろうよ...
そんな雅な思考はございません。
サラリーマン。
当ブログの更新も滞りがちになるとは思いますが、平素と変わらぬご愛顧を
よろしくお願い申し上げますm(__)m
閑話休題。
先日何となく、購入した
タナカ M29 PC V-COMP。
一度カスタムしてみたかったし、まあいっか。程度です。
しかしNフレーム、面白い。
Kフレームでは難しい調整が、あっさり出来たりします。
例えば「チチバン」調整。
40秒で出来たりします。
(調整法は、各自でググる様に。)
私の心中はこんな感じです。
しかし反面、とても苦戦する調整も有ります。
それは、一番重要な調整と言っても過言ではない『初速調整』。
Kフレーム 4inch以下では初速を伸ばす事に、非常に苦労します(もちろん法定初速以下)。
3inchのM13等は82m/sを越えたあたりから、動作不良との戦いになります。
それがですね、Nフレームだと、すぐに危険水域に到達してしまうのです。
今回も内部カスタムを行ないましたが、Kフレ6.1での経験を踏まえ、
内部チューンはかなり控えめに行ないました。ほぼカスタムパーツや加工も行なわず。
主に各部の動作をスムーズにする事、トリガープルの軽減化、チチバン加工です。
それがですね、初速を計測すると、
「だめだこりゃ」
完全分解後、再度調整。
結構苦戦しましたね。
再度、計測。
『だっふんだ。』
現在は余裕をもって法定初速以下に抑えておりますが、
タナカ M29の内部カスタムを考えている方に一言。
「腕に自信が無いなら、やめとけ。」
調整に慣れていない方は、手を出さない方が良い。
すぐに手に負えなくなると思いますよ。
なぜ私には調整出来たかって?それは、
タナカ ペガサスのジャンクパーツを、
山ほどもっているからさ。
(追記)
痔になりました。痛い。