2015年12月07日
タナカ スマイソン6inch HW DOB スクエアバット(完成)。
こんにちは♫butchです^^
堂々公開!!!
...もうスマイソンは作りません。
以外と大変なのです。
それではどうぞ!!!
どうですか!!?この勇姿!
このアングルが、とても好ましい...
ハンマーはケースハードン(風)。
最近は、使い込まれて落ち着いた風がブームです。
やっぱ、この純正グリップ、格好良いわ...
スイングアウト。
エジェクターロックがございませんので、ヨークにディティントボールを仕込んでおります。
...まあ、雰囲気です^^(フレームも加工済み)。
程よいガチャガチャ具合☆
これでこそ「スマイソン」ですよ^^
アウターバレルの固定も問題なく完了!
もちろんDOBです。
フロントサイト外し〜の、
芋ネジゆるめ〜の、
アウターバレルを反時計回しに回しーの、
分解完了!
もちろん、スクエアバットです^^
少しくたびれ感を出す為に、インディ ブラックパーカーを塗装後、
コンパウンドで磨いております。
磨けば磨く程、下地銀露出仕様。
ちなみに、
グリップ、ガス、BB弾無しの状態で651g。
以外とずっしりです。
そして初速ですが、
東京マルイ製 0.2g ベアリング研磨
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)
XCORTECH X3200を使用し計測。
※夏場の高気温時を想定し、36~38度の恒温庫に20分間安置。
20度の室内にて計測。
※ストレインスクリューを一番奥迄締め込んだ状態。
もちろんストレインスクリューを加工致しておりますので、トリガープルはそこまで重く無い状態。
未加工の物で例えると、ストレインスクリューのヘッドが、フレームから少し出ている位のトリガープルです。
もうスマイソンは、お腹いっぱいです^^;
最後に私好みの画像を!
次はあいつだ!!!
堂々公開!!!
...もうスマイソンは作りません。
以外と大変なのです。
それではどうぞ!!!
どうですか!!?この勇姿!
このアングルが、とても好ましい...
ハンマーはケースハードン(風)。
最近は、使い込まれて落ち着いた風がブームです。
やっぱ、この純正グリップ、格好良いわ...
スイングアウト。
エジェクターロックがございませんので、ヨークにディティントボールを仕込んでおります。
...まあ、雰囲気です^^(フレームも加工済み)。
程よいガチャガチャ具合☆
これでこそ「スマイソン」ですよ^^
アウターバレルの固定も問題なく完了!
もちろんDOBです。
フロントサイト外し〜の、
芋ネジゆるめ〜の、
アウターバレルを反時計回しに回しーの、
分解完了!
もちろん、スクエアバットです^^
少しくたびれ感を出す為に、インディ ブラックパーカーを塗装後、
コンパウンドで磨いております。
磨けば磨く程、下地銀露出仕様。
ちなみに、
グリップ、ガス、BB弾無しの状態で651g。
以外とずっしりです。
そして初速ですが、
東京マルイ製 0.2g ベアリング研磨
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(2秒程注入)
XCORTECH X3200を使用し計測。
※夏場の高気温時を想定し、36~38度の恒温庫に20分間安置。
20度の室内にて計測。
※ストレインスクリューを一番奥迄締め込んだ状態。
もちろんストレインスクリューを加工致しておりますので、トリガープルはそこまで重く無い状態。
未加工の物で例えると、ストレインスクリューのヘッドが、フレームから少し出ている位のトリガープルです。
もうスマイソンは、お腹いっぱいです^^;
最後に私好みの画像を!
次はあいつだ!!!
Posted by butch at
15:00
│タナカ スマイソン 6inch スクエアバット HW DOB(完成)
2015年12月07日
butchのボヤキ。そして、遂に問題解決。
こんばんは♪butchです♪( ´▽`)
難し過ぎるんですよ、こいつ。
ありとあらゆるところが難しい。
おそらく最難関はこの部分。
「バックストラップのセレーション。」
こんなの、左右対称に余白を残しながらセレーションを10本掘るなんて、
「人間業では無い。」
...移植しましたけど。M19 2.5inchから。
しかし、同じ物をもう一度作れるかと言いますと、
「多分無理です(−_−;)」
M19 2.5inch HWバックストラップのセレーション部分だけを、
厚さ0.7mmで削り出したんですよ?
なぜ割れなかったのか?HWですよ?
「割れない方が不思議な厚みです。」
あと、私が一番苦手な部分。
(これは以前製作していたM13PC。もちろん失敗しました(−_−;)そして、中途半端な再現度...)
マズルフェイス移植後の整形。
この部分も本当に難しいです。
しかしですね...やっとこの部分の加工、
先が見えましたぁー!!!
ドンチャッ♪\(^o^)/ドンチャッ♪
キター. キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!! キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!! キタ-----(゚∀゚)-----(。・ω・) カナ? キタ(・∀・)コレ!! (゜∀゜)キター!
やれば出来る!
(追記)
来年になったら、M586かM581、スピードコンプも作りたいなぁ♪( ´▽`)
あっ、Lフレームだった...
難し過ぎるんですよ、こいつ。
ありとあらゆるところが難しい。
おそらく最難関はこの部分。
「バックストラップのセレーション。」
こんなの、左右対称に余白を残しながらセレーションを10本掘るなんて、
「人間業では無い。」
...移植しましたけど。M19 2.5inchから。
しかし、同じ物をもう一度作れるかと言いますと、
「多分無理です(−_−;)」
M19 2.5inch HWバックストラップのセレーション部分だけを、
厚さ0.7mmで削り出したんですよ?
なぜ割れなかったのか?HWですよ?
「割れない方が不思議な厚みです。」
あと、私が一番苦手な部分。
(これは以前製作していたM13PC。もちろん失敗しました(−_−;)そして、中途半端な再現度...)
マズルフェイス移植後の整形。
この部分も本当に難しいです。
しかしですね...やっとこの部分の加工、
先が見えましたぁー!!!
ドンチャッ♪\(^o^)/ドンチャッ♪
キター. キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!! キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!! キタ-----(゚∀゚)-----(。・ω・) カナ? キタ(・∀・)コレ!! (゜∀゜)キター!
やれば出来る!
(追記)
来年になったら、M586かM581、スピードコンプも作りたいなぁ♪( ´▽`)
あっ、Lフレームだった...