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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月07日

butchが提案する、「ペガサスチューン、今後の方向性。」

こんばんは。再びbutchです(^ω^)







今回の記事は、本当に私個人的なメモの様なものです。
少し訳が解らないかも知れません。






タナカ ペガサスリボルバーチューンを代表する2種。

第一にインナーバレル&ホップパッキンに交換。
主に「集弾性アップを目指すチューン」です。


第二にガス放出量を増やし、初速を調整する「ボアアップ」。
確かに初速が上昇すれば、直線飛距離は伸びる筈です。
※もちろん法定初速範囲内のお話。




第一の「集弾性アップを目指すチューン」。

現在2種類の改善策を考えておりますが、着手するのは当分先のお話。
現在言える事は、


「TNバレル&マルイVホップパッキンの組み合わせでは、
10mにて5cm以下のグルーピングを目指す事は、不可能では無いか?」


と言う事。







それはさておき。









今回の主題は、第二の「ボアアップ」について。





現在考えているチューンを実践致しておりませんので、言い切る事は出来ません。


ただ、人様の人生三週分位のペガサスチューンを施してきたbutchの結論。






それは...






「ボアダウン」こそが、最もペガサスに適した初速チューンでは無いか?



ペガサス病対策加工調整、天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキン、その他諸々...
これらの「オリジナルパーツ&チューン」はアクション改善やペガサス病対策のみに留まら無い筈。




これらに関しては、いろいろとお話したい事がございます。






ですが、








もったいぶります(ー ー;)




  

2016年02月07日

マチルダカスタムの事は、忘れて下さい。

こんにちは♪butchです(^ω^)












以前、制作していた「マチルダカスタム」。




忘れて下さい。



今後、作る可能性が有るかもしれませんが、忘れて下さい。















ちょっと本気で「M49」に向き合おうと思うのです。




まず、2inchを3inch化。




(画像はM40。)





そしてグリップをスクエアバット化。








ハンマースプリングにグリップスクリューが干渉しないか、物凄く心配なのですが...(ー ー;)





そして、内部をカリカリにチューン予定。

Jフレーム 3inchで、最高初速を~85m/s位に迄もっていけないか...
※0.2gBB弾を使用し、法定初速計測温度上限である35度時計測での結果。












少し、いろいろ考えております。

脱TNバレル、脱マルイVホップ。






しかしながら大問題が...






M36 3inch HWモデルが、売ってないのです。














...マ、マルシンから移植しようかな...。














  
Posted by butch at 16:29チラ裏