2016年06月18日
タナカ ペガサス S&W M10 2inch DOB C90、その2。
こんばんは♪butchです(^ω^)
挫折続きの「アドバンスド90」ですが、
M10 2inchの製作は快調なのです(^ω^)
これが以前の状態。
アウターバレル、エジェクターロッド共に固定されておりません。
そして現在。
様々な部分の加工が終わりました(^o^)/
先ずはフレームのライン修正。
アウターバレルから、フレームにつながる部分。
えぐれを拡大。
M13のフレームをベースに製作しているので、えぐれが浅過ぎ、どうしても違和感があるのです。
※上がM10 2inch。下がベースとなったM13。
そして、一番気になるこの部分。
とにかくですね、タナカさんの「フィクスド Kフレーム」は
怒り肩過ぎるのです。
M13フレームとの比較。
butchはこの部分が「コロン、トゥルン」とした撫で肩が好きなのです。
もはや主観です。
これが実銃なのです。
「コロン、トゥルン」としているのです(^ω^)
これが好きなのです(;´Д`)ハァハァ...
あとは
グリップフレームの修正。
主に「フロントストラップ」なのですが、これはグリップのラインに合わせて削ったのみです。
この「M10 2inch」の為に、S&W純正 サービスグリップを購入しました(;´Д`A
「ダイヤモンドチェッカー」ではございませんが、オールドタイプ。
ブラックワッシャータイプで、
ぼろっぼろの木製グリップなのです(^ω^)
千円でした(^ω^)
残すは「M10 2inch製作の最難関」。
「エジェクターロッドの加工」のみ!!!
これは本当に手間だったので、
引っ張ります。
続く。
(追記)
最近見つけた「S&W M10 2.5inch。」
ハハハッ!!!これは無いわ~(^o^)
...格好良過ぎるわ(;´Д`ハァハァ...
ブルバレルで2.5inchって...
格好良過ぎるわ(;´Д`)ふぅ...
欲しい。
作りたい。
だがしかし、M13一丁では「再現出来無い。」
欲しい。
挫折続きの「アドバンスド90」ですが、
M10 2inchの製作は快調なのです(^ω^)
これが以前の状態。
アウターバレル、エジェクターロッド共に固定されておりません。
そして現在。
様々な部分の加工が終わりました(^o^)/
先ずはフレームのライン修正。
アウターバレルから、フレームにつながる部分。
えぐれを拡大。
M13のフレームをベースに製作しているので、えぐれが浅過ぎ、どうしても違和感があるのです。
※上がM10 2inch。下がベースとなったM13。
そして、一番気になるこの部分。
とにかくですね、タナカさんの「フィクスド Kフレーム」は
怒り肩過ぎるのです。
M13フレームとの比較。
butchはこの部分が「コロン、トゥルン」とした撫で肩が好きなのです。
もはや主観です。
これが実銃なのです。
「コロン、トゥルン」としているのです(^ω^)
これが好きなのです(;´Д`)ハァハァ...
あとは
グリップフレームの修正。
主に「フロントストラップ」なのですが、これはグリップのラインに合わせて削ったのみです。
この「M10 2inch」の為に、S&W純正 サービスグリップを購入しました(;´Д`A
「ダイヤモンドチェッカー」ではございませんが、オールドタイプ。
ブラックワッシャータイプで、
ぼろっぼろの木製グリップなのです(^ω^)
千円でした(^ω^)
残すは「M10 2inch製作の最難関」。
「エジェクターロッドの加工」のみ!!!
これは本当に手間だったので、
引っ張ります。
続く。
(追記)
最近見つけた「S&W M10 2.5inch。」
ハハハッ!!!これは無いわ~(^o^)
...格好良過ぎるわ(;´Д`ハァハァ...
ブルバレルで2.5inchって...
格好良過ぎるわ(;´Д`)ふぅ...
欲しい。
作りたい。
だがしかし、M13一丁では「再現出来無い。」
欲しい。
Posted by butch at
19:03
│タナカ S&W M10 2inch DOB C90
2016年06月18日
「そうだ、0.5歩後退させよう。」
こんにちは♪butchです(^ω^)
先日申し上げました、
「アドバンスド90」の失敗。
※前回の記事ですが、改めておさらい。
「コンセプト90」における「二つ目の目標」。
Kフレーム 3inchモデル(要するにM13です)の初速上限を「~90m/s」に上げる。
成功はしたものの、ガスタンク容量の都合により、
「安定しない。」
「ジャジャ馬過ぎた。」
これが一つ目。
次なる問題点は「タイトに組み過ぎた。」
余りにもタイトに組み過ぎた為、外的要因による「初速の変化」が起きる。
シングルアクション、ダブルアクション、トリガーの引き方等、
本当にありとあらゆる「外的要因により」、初速が変化してしまう。
「ピーキー過ぎた。」
惜しい。
本当に惜しい。
構造的な問題により、「~90m/s」を維持する事は不可能。
初弾
↓
二発目
↓
三発目
Kフレームシリーズ ガスタンク容量では、「~90m/s」のガスタンク内圧変化には対応出来ない。
ガスタンク内圧変化により、急激な初速変化が起こる。
「これは仕方が無い。」
数値に関しては、もうよい。
ただ、一つ諦めきれない部分が有るのです。
それは、
「タイトに組み過ぎた。」
「飛べない豚は、ただの豚だ。」
今迄、ずっと「ここがタイトに調整出来ればなぁ...」
「更なるアクション調整の可能性が見えるのになぁ...」
それが出来たのです(^ω^)
この「アイデア」を捨てるのは「非常に惜しい」。
本当に惜しい。
しかし、無理な物は無理。
「アドバンスド90」は捨てるか...(°_°)
そして現在。
(ブログの内容は、リアルタイムではございません。)
「~90m/s」は捨てた。
「タイトチューニングも捨てた。」
「コンセプト90」に戻った。
でも、ちょっと待てよ。
「~90m/s」を捨てるのなら、
少し後退してみよう。
「コンセプト90」以上「アドバンスド90」未満。
これなら問題無い!!!
早く帰りたい。
待機業務って、なんやねん。
続く。
先日申し上げました、
「アドバンスド90」の失敗。
※前回の記事ですが、改めておさらい。
「コンセプト90」における「二つ目の目標」。
Kフレーム 3inchモデル(要するにM13です)の初速上限を「~90m/s」に上げる。
成功はしたものの、ガスタンク容量の都合により、
「安定しない。」
「ジャジャ馬過ぎた。」
これが一つ目。
次なる問題点は「タイトに組み過ぎた。」
余りにもタイトに組み過ぎた為、外的要因による「初速の変化」が起きる。
シングルアクション、ダブルアクション、トリガーの引き方等、
本当にありとあらゆる「外的要因により」、初速が変化してしまう。
「ピーキー過ぎた。」
惜しい。
本当に惜しい。
構造的な問題により、「~90m/s」を維持する事は不可能。
初弾
↓
二発目
↓
三発目
Kフレームシリーズ ガスタンク容量では、「~90m/s」のガスタンク内圧変化には対応出来ない。
ガスタンク内圧変化により、急激な初速変化が起こる。
「これは仕方が無い。」
数値に関しては、もうよい。
ただ、一つ諦めきれない部分が有るのです。
それは、
「タイトに組み過ぎた。」
「飛べない豚は、ただの豚だ。」
今迄、ずっと「ここがタイトに調整出来ればなぁ...」
「更なるアクション調整の可能性が見えるのになぁ...」
それが出来たのです(^ω^)
この「アイデア」を捨てるのは「非常に惜しい」。
本当に惜しい。
しかし、無理な物は無理。
「アドバンスド90」は捨てるか...(°_°)
そして現在。
(ブログの内容は、リアルタイムではございません。)
「~90m/s」は捨てた。
「タイトチューニングも捨てた。」
「コンセプト90」に戻った。
でも、ちょっと待てよ。
「~90m/s」を捨てるのなら、
少し後退してみよう。
「コンセプト90」以上「アドバンスド90」未満。
これなら問題無い!!!
早く帰りたい。
待機業務って、なんやねん。
続く。
Posted by butch at
18:00
│butchのクリエイション、爆発