スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2016年07月08日

検索キーワードにお答えします。

こんばんは♪butchです(^ω^)





やっとこさの「梅雨模様」。暑いより、雨の方が良い。
先日の熱中症より、いまいち元気の出ないおっさんです(ー ー;)










さて、本日の「検索キーワードにお答えします」。




まず最初に、「高級感 背景」。












最近使用している「背景」の事だと思いますが、これは







※画像は「silver&gold」さんよりお借り致しました。


「TORY(トーリー)」と言う、アメリカの革製品メーカーから発売されている
「カウレザー トートバック」を使用しております。グレインレザーですね(^ω^)


重い荷物を入れたり、雑に使用し数年経ちますが、まだまだ元気です(^ω^)
レザー自体に厚みがございますので、手入れさえキチッと行えば、銀面の剥がれや型崩れ等、
起こりにくい「レザーバック」です。


一番のお気に入りです(^ω^)


ちなみにお手入れの方法は、革靴等と基本的に同じ方法です。
ブラッシング、クリーニング、オイルアップ、コーティングです(^ω^)




革製品全般に言える事なのですが、



「必ず手入れが必要です。」

良い物であれば、ある程に。



手を掛ければ掛ける程に、素晴らしい「耐久性」や「艶」を発揮してくれます。

良い物は、それなりの値段もしますし、気に入って購入した物なので、
少しでも良い状態で、永く使用したいのです(^ω^)








「検索キーワードにお答えします。」、その2。

「タナカ ディテクティブ真鍮パーツ」。





全く存じあげません(;´Д`A









「検索キーワードにお答えします。」、その3。

「ロックタイト プロユース20 高強度金属用」。



HWの接着は、コレッ!!!


強力です(^ω^)

ただ、近所のホームセンターには売っていないのです。


butchはネットで「複数購入」です。








「検索キーワードにお答えします。」、その4。


この「検索キーワード」が、毎月かなりございます。


「タナカ パイソン マルイvホップパッキン 交換方法。」
「タナカ ペガサス マルイvホップパッキン 取り付け方。」
「タナカ ペガサス 可変ホップをマルイvホップパッキンに交換する方法。」
「タナカ ペガサス マルイVホップパッキン 取付方法。」



東京マルイ製 Vホップパッキン関連です。



これはとても簡単です。
「旧型パイソン」、「S&W M29シリーズ」、「Jフレームシリーズ」インナーバレルは未加工にて使用可能です。


これ、重要な点なのですが「R-modelパイソン」インナーバレルには使用出来ません。
インナーバレルホップ窓の形状が全く異なる為です。

しかし、交換する必要は無いと思うのです。


なぜなら、タナカ製ホップパッキンの至宝である、

「M327と同様のホップパッキン」なのだから。




M327ホップパッキン、現在研究中です(^ω^)





「検索キーワードにお答えします。」、その5。

この「検索キーワード」も、結構いただきます。



「m13 fbi 分解」。



これは、「基本的に無理です。」




何故ならば、「アウターバレルが、直接フレームに接着固定されている」為です。

インナーバレルの交換や、悪名高き「タナカ Kフレームシリーズ クソホップパッキン」が交換出来ません。

この「アウターバレルが、直接フレームに接着固定されている」仕様は、Kフレーム フィクスドサイト共通です。
※もちろん「フレーム」の分解は可能です(^ω^)


この「無茶仕様」を克服する事に、二年の月日と、七丁の「M13」を費やしたbutchです(^ω^)





しかし、この「アウターバレルが直接フレームに接着固定されている」仕様でなければ、
butchが「Kフレニスト。」になる事も無く、平穏無事な「おっさんライフ」を謳歌していた筈です(^ω^)




そこそこの車を買っていたかもしれない。














(^ω^;)









要するに、分解出来無い方が、幸せな生活を送れていたのではないか、と...。

















(^ω^;)







後悔は、無い。



たぶん。