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Posted by ミリタリーブログ at

2016年07月26日

「C90A0.5 ver.2」の肝。

こんばんは♪butchです(^ω^)






今日は午後から半休です。

事務処理等、山積みなのですが、







「明日でもできる事を、今日やってどうする。」




キリギリス的思考がモットーのおっさんです。










閑話休題。












さて、実は完成している「スピードコンプ 5inch DOB C90」、そして新たなる「ver.2」。









「M13 HW DOB C90A0.5 ver.2」。

この「M13 ver.2」のチューニングも終了し、残すは「グルーピング計測のみ!!!」




近日計測予定!!!なのですが、

この2丁を作り終えましたら、当場末のペガサスブログ「俺、Kフレニスト。ver.2」。



無期限お休みです(; ̄ェ ̄)








※嘘です(^ω^;)
仕事が落ち着き次第、ペガサスに邁進する所存でございます!
あぁ、M1917が欲しい...。











新しい刺激が必要なのです。
















嘘です。見栄をはりました。


仕事が追っつかない。



アリ的思考で働いても、追っつかないwww



取り敢えず、夏の間はお休みします(; ̄ェ ̄)
ガスガンの季節であるにも関わらず。





普通のおっさんに戻ります(^ω^)




(追記)

「ver.2」の肝をすっかり忘れておりましたwww






これです、これ。






「マルイVホップパッキン」との比較をしておりませんので、優劣は解りかねますが、
「タナカ純正ホップパッキン」の中で、間違いなく過去最高の「ホップパッキン」なのです。


この「ホップパッキン」、それに伴う「ホップチャンバー」を装備しているのは、

◯S&W M327 5inch、2inch
◯S&W M1917(全てかどうかは未確認)
◯パイソン R-model
※butchが確認したもの。



これ、本当に凄い「パッキン」なのです。

私の個人的な主観なのですが、グルーピング横軸の広がりが、
「マルイ製Vホップパッキン」よりも少ない様に感じます。
※縦軸よりも、横軸の広がりを抑える方が重要な様に感じます。

なんと言いますか、


グルーピングの広がりは、射手のせい。


と感じさせるパッキンなのです。





ただ、




問題が無い訳でも無いのです。


以前「パイソン R-model」を試射した際、

「...そこまでか?」

と、感じた事も事実なのです。




M327 5inchの特権なのだろうか?と。

唯一の可変ホップですし...
※パイソン R-modelとM1917は固定ホップ。





そして、




「M10 HWDOB C90A0.5」をチューニングした際、気付いたのです。





あれを足す事によって、M327パッキンは、




真価を発揮する、と。










つづく、かも。