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Posted by ミリタリーブログ at

2016年08月02日

やっとこさ帰れます( ;´Д`)

こんにちは♪butchです( ;´Д`)





人って、本当に難しい。














ペガサスのチューニングの様に「成功か失敗」で判断出来れば良いのですが、
人はそうではございません。




良い面も有れば、至らぬ部分もございます。







現在、新規起業した飲食店運営の引き継ぎ中なのですが、
業務を引き継がなければならない人間が



全くの素人。



そりゃあそうですよ。

店舗オーナー自体が素人なのですから。





本当に難しい。思いが全く伝わらない。
そこそこの年齢なのですが、空気が読めない。


と言いますか、読もうとしない。


仕事だと割り切れば簡単なのですが、上手く運営できる様に引き継がなければ、
その引き継ぎ担当が解雇されてしまう。

※引き継ぎ担当はオーナー企業の従業員なのです。




かなり切迫した状況なのですが、担当本人は全く気付かない。




ビシネスと割り切り、一線を引くべきなのか。それとも、とことん付き合うべきなのか?
私自身、現在のプロジェクトに携われる時間は残り少なく、次の事業に移らなければなりません。





本人にハッキリと現状を伝えるのか。

引導を渡してしまうのか?




引き継ぎに成功しない限り、その引き継ぎ担当にチャンスが訪れる事はございません。
おそらく解雇されてしまう事でしょう。




「営利企業って、そう言うもんです。」



そう割り切って仕事をしてきたつもりだったのですが、
今、とても難しい。






今は唯々、




「M13DOB HW C90A0.5 ver.2」と戯れたい( ;´Д`)









  
Posted by butch at 17:36チラ裏

2016年08月02日

検索キーワードにお答え致します。

こんばんは♪butchです(^ω^)







「タナカ Kフレーム TNバレル 組込 Vホップパッキン」を繰り返し検索されている方がいる。




これは、答えねばなるまい( ;´Д`)




しかし、しかしです...



「今、手持ちがございません...( ;´Д`)」






TNバレルとVホップパッキンはございます。


要するに、





TNバレルとVホップパッキンを組み込める「Kフレームリボルバー」が無いのです。










「M13DOB HW C90A0.5 ver.2」があるじゃないか。





と思われる方。

「ver.2化」、すなわち「M327化」を致しますと、面倒なのです。


「バレルハウジング」の分解が。




「M13DOB HW C90A0.5 ver.2」はPRF化(ペガサス レーシングフレーム化)致しておりますので、
分解組み立てが、通常よりも「楽」なのですが、唯一面倒な部分、それが


ホップ突き出し量の調整なのです。





なので、出来れば「バレルハウジング」は分解したく無いのです( ;´Д`)





閑話休題。





「TNバレル&東京マルイ製Vホップパッキン」の組み合わせなのですが、
これも「ver.2化」と同じく、



「ホップ突き出し量の調整が必須」でございます。



組込自体は簡単なのですが、ペガサスリボルバーに東京マルイ製Vホップパッキンを組み込んだ場合、
基本的にユルユルです。

調整しない限り、

「ホップ、かかって無いんじゃ無いの( ;´Д`)?」

となる事うけあいでございます。




「東京マルイ製品」と言えど、万能ではございません( ;´Д`)


必ず調整が必要になるのです。



難題はそれのみではございません。



そして「M10」、「M13」と「アウターバレルがフレームに接着固定仕様」でございますので、
「DOB化」、もしくは「それに相当する加工」が必ず必要になります。

※唯一「M19」のみは例外。もとより「デタッチャブルアウターバレル」なのです。



Kフレームの「チューニング」を自身にて行いたい方には、「M19シリーズ」がオススメです(^ω^)






私、思うのです。



来月あたり、来るんじゃないかと...



タナカワークス様よりの、福音が。










毎月言ってますけど( ;´Д`)