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Posted by ミリタリーブログ at

2016年10月21日

あえての「Mパッキン」。

こんにちは♪butchです(^ω^)





みなさん、スッカリお忘れだと思います。











この「雨垂石穿」の事を。




私もスッカリ忘れておりました。

と言うよりも、あまり見ない様に致しておりました。






どうにも好きになれない。




やっぱり「Kフレーム」が好きなのです( ;´Д`)




そして「Kフレーム」にて、「1/1000」の目処がたった今、



「Nフレームの1/1000、いる?」





もうパーツとして分解し、「スタンカスタム」のベースにしちまおうか?
なんて素敵な事を考えていたのです。







ちょっと待てよ。






今迄疑問だった、アレの実験台として使用出来るではないか...!!?










と言うわけで、皆様お待ちかね。




東京マルイVホップパッキンVSタナカワークスM327パッキンのスタートです!!!






タナカワークスM327パッキン計測ベース機種はもちろん、




「M13HW DOB ver.2 A90 PRF 1/1000 真打」です(^ω^)

ゴリゴリにチューニングされた、世界屈指(多分)の「ペガサスリボルバー」なのです。





マルイVホップパッキン計測ベース機種は




「M26HW ver.2 PS 1/1000 雨垂石穿」です(^ω^)

「真打」程では無いにせよ、こちらもカリカリの「チューニングペガサス」。


アクションに定評があるNフレーム、しかも「6inchモデル」!!!



かなり有利な条件なのです!!!


※インナーバレルは両機種共に「タナカワークス純正」を使用。
両機種共に「ゲボスケ」装着済みでございます。








ガスリボルバー界の、

猪木VSアリなのです!!!!!








続く。