2016年12月31日

※(1月3日 追記有り)「俺の喧嘩スペシャル」、完成(^ω^)

こんばんは♪butchです( ´ ▽ ` )ノ

改めまして、明けましておめでとうございます。
場末の拙い「当ブログ」ではございますが、本年もよろしくお願い申し上げます( ;´Д`)






※新たに更新するのもどうかと思いますので、以前の記事に「追記」と言う形で再更新なのです。





余剰パーツを使用し、仕事でのフラストレーションを一心にぶつけた


俺の喧嘩スペシャル。









遂に完成!!!

※確か「Fitz special」も、「喧嘩スペシャル」と呼ばれていた筈。

...なぜ「喧嘩スペシャル」と言うのか?
それは、謎です。

「トリガーガード」を半ばにて切断しているモデルは、総じて「喧嘩スペシャル」なのです。


多分。








「Fitz special」の様な、万人受けしない「ペガサスリボルバー」を作りたかったのです。



見た目は「アレ」ですけど、「中身」はカリッカリです。









「カスタム内容」


(内部カスタム内容)





◯ペガサス病対策加工調整。
◯各種パッキンを「天使の輪っかセットver.1」に交換。
◯コンセプト90化。⇨new!◯コンセプト70化。
※「コンセプト70化」に関しては、後程ご説明を。
◯ガス放出量、初速調整。
◯PRF化(チチバン調整含む)。
◯インナーバレル、シリンダーパッキン、ガス放出口のセンター出し。







◯M36 3inch用のインナーバレルを加工し、使用。それに伴い、アウターバレルの加工。
※インナーバレルを延長している為、見え難いのですが、「ライフリングモールド」はそのまま残しております。

◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
◯Vホップパッキンの突き出し量調整(現在も調整中)。
◯スムーストリガー化。
◯デュアルハンマースプリングに交換。




◯アクション調整。
◯アクション調整に伴い、ボルトセーフティ、ハンマーストップセーフティ機能をオミット。
※セーフティ機能はございません。「喧嘩スペシャル」なので...
◯etc...








(外装カスタム内容)








◯アウターバレルを加工。






◯エジェクターロッドを「Kフレーム フルサイズ用」に交換。
※そのままでは使用出来ない為、加工し、使用。実際に焼きを入れ、ヒートブルー加工。

◯ハンマースパーを切断。ボブドハンマー化。












◯トリガーガードを切断。切断面を整形後、ブルーイング。
















◯エジェクターシュラウドがございませんので、ヨークにディティントボールを追加。
それに伴い、フレームにロック部分を加工。








◯M60用のシリンダーに交換。
◯etc...

※※「見たまんま」です。





実は「Jフレームシリーズの内部カスタム」、

ペガサスリボルバーのなかで、一番作業工程が多いのです(; ̄ェ ̄)




チューニングが難しいのです、「Jフレーム」。
実は3ヶ月程の製作期間がかかっているのです(^ω^;)




二ヶ月程、放置してましたけど。













(2017年1月3日 追記)




さて、年末に「アラスカントラウト」を一枚まるまる友人からいただき、自ら「生ずし」に漬けていただきました( ´ ▽ ` )♪
※「アラスカントラウト」アラスカの鱒。



私、「生ずし」が大好きなのです( ´ ▽ ` )♪

今風の表面のみを〆た「生っぽい漬け方」では無く、ベタ塩を当て、表面2~3mm程を「米酢」でしっかり〆た後、
一日寝かせ、いただくのです。



今風の「生っぽい生ずし」は、「生ずし」では無く、「酢洗い」ですね。
※オッサンの主観です。



「生ずし」と言うのは、「魚」と「塩」と「酢」の調和による「お料理」なのです。
上記三点の要素を調和させ、更なる「旨味」を引き出す為には、一定以上に〆、
更に寝かせ、「味を慣れさせる事」が絶対に必要なのです。



しかしながら、「〆過ぎ」はいけません。
〆過ぎると「離水が進み過ぎ」、「カチカチな生ずし」に仕上がってしまいます。

保存を目的とした「生ずし」ではございませんので、タンパク質が含む「水分量」が均一な「ミディアムレア」に仕上げなくてはならないのです。












それが、プロの漬ける「生ずし」ってもんです。






閑話休題。






生ずしに当たり、寝込んでました。



ここ数年、年末年始は何かしら「食当たり」に陥るbutchなのです( ;´Д`)

疲弊時に、脂のキツイ「生の魚介類」をいただくと、何かしら「不具合」が発生する私はオッサンです。
※数年前、生ずしで死にかけました(; ̄ェ ̄)








閑話休題。






「俺の喧嘩スペシャル」、恒例の「初速計測」なのです。



◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを1秒程注入。
※ガスタンクは温めておりません。
◯XCORTECK X3200を使用し、~~18度の室内にて計測。

※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。






























そして恒例の「最高初速計測」なのです( ´ ▽ ` )ノ


◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入。
◯~40度の恒温庫に22分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、~~18度の室内にて計測。
※※「ペガサス病」の症状が発生し易い条件にする為、ガスを通常の倍量注入し、
通常の「最高初速計測」よりも、長めにガスタンクを温めております。

※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。





















良い感じの数値にまとまっております( ;´Д`)フゥ。





さて、今回新たに始めた「コンセプト70」。

「70」の数値でお解りになるかと思いますが、「タナカ純正 バルブO-リングパッキン」を使用したチューニングなのです。
※「コンセプト90」は「ペガサス病対策パッキンNBR90」を使用したチューニング。



Jフレームの「コンセプト90化」、

とても難しいのです。


Jフレームの「コンセプト90化」は、とても個体差による影響を受け易いのです。

「Kフレームシリーズ」の場合、「アドバンスド90化」が不可能であれば「コンセプト90化」へ、
等の「チューニングの幅」が有るのですが、「Jフレームシリーズ」の場合、許容範囲がとても少ないのです。



要するに、出来無いものは、出来無い。





今回のベース個体では、どうしようにも「コンセプト90化」を施せなかったのです( ;´Д`)

かと言って「喧嘩スペシャル」...諦めるには惜しい。



そこで偶然生まれたチューニングが「コンセプト70化」なのです( ´ ▽ ` )ノ



これはコレで、なかなかに複雑なのです( ;´Д`)
様々な要素が絡み合う、ややこしいチューニングなのです。






しかしながら、この「コンセプト70」は、今後の「ペガサスチューニング」に大きな影響を与える事になると思います。
どんどん「純正パーツを使用したチューニング」にシフトしていくのです( ´ ▽ ` )♪


なぜなら、「タナカ ペガサスリボルバー」には、それだけの「ポテンシャル」が存在しているからなのです。




少しの加工調整、そして「組み方」のみで、「ペガサスリボルバー」はそのポテンシャルを最大限発揮するのです。




この「喧嘩スペシャル」は、その「第一歩」なのです( ´ ▽ ` )ノ  

2016年12月30日

最近の「ペガサス的BGM」。

こんばんは♪再びbutchです( ;´Д`)







さて、最近の「ペガサス的BGM」。
※ペガサス製作時には、基本的に関連の有る「BGM」を流したいのです。





「R-modelのアクション調整」をおこなっておりましたので、やはり必要な







「CITY HUNTER成分」。





「アニメ CITY HUNTER」のOPEDは名曲揃いなのですが、私はやはり「コレが好き」。


http://sp.nicovideo.jp/watch/sm6314202

PSY.S 「ANGEL NIGHT~天使のいる場所」




私はやはり、「あの二人」に幸せになって欲しいのです。
なので、「ANGEL HEART」は観れません。



「槙村香氏」がいて、照れ臭く、暖かい距離感が有ってこその「シティーハンター 冴羽遼氏」だと思うのです。


  

Posted by butch at 03:04真夜中のレコード屋

2016年12月29日

師走に想う事。

こんばんは♪butchです(; ̄ェ ̄)







今年も三十一日迄、もっこり仕事です。

人が遊ぶ時に働く。それが「サービス業」ってもんです。














祟り神。







閑話休題。











さて、「やりたい事をして、どうし様も無くなったらそれでよい。」的なテンションで製作している「喧嘩スペシャル」。




見た目は「アレ」な、この「M36HW」ナノですが、

中身はカリッカリに仕上げたい。



「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90 ver.1.1」を使用し、「コンセプト90化」。
K、Nフレームでの研究結果を元に「PRF化」。初めての「チチバンするJフレーム」と成りました♪


コレで「M327パッキン&インナーバレル」を使用できれば、私の「自己満足的」には完璧だったのですが、
バレルハウジングの形状により、上記の「M327セット」は使用出来ません( ;´Д`)


となれば、「東京マルイ製 Vホップパッキン」の登場なのですが、
「タナカ Jフレームシリーズ」に「Vホップパッキン」を使用した場合、唯一の不満が...


それは何かと申しますと、


ホップのかかりが弱い。むしろ「ほぼ」かかっていない。


個体差により「かかり易い」物も確かにございますが、今回の「喧嘩スペシャル」の場合、





全くかからない個体なのでした(; ̄ェ ̄)






まるでノンホップ。
5~8m程しかBB弾を飛ばせ無い。











「強くかかる様に、調整すればいいじゃん。」



と考えるところなのですが、ほぼ「不可能」だったのです。

なぜかと申しますと、「Jフレームシリーズ バレルハウジング」と「インナーバレル」の組み込みがあまりにもタイトで、
ホップを調整する為の「小細工を施す為のスペース」が全く存在しないのです。

※Kフレームシリーズ等は基本的に「ユルユル」なので、小細工を仕込む「余地」が残されているのです。
それが「Kフレームシリーズ」の、最大の面白味なのです⊂((・x・))⊃~






「どうする( ;´Д`)」





「バレルハウジング」と「インナーバレル」には、「アルミシールテープ一枚分(0.2mm程)」を仕込む「隙間」すら無い。




高初速で「飛ばない」M36に成ってしまうのか...






と、諦め掛けた「その刹那」!!!
















((((;゚Д゚)))))))









































一ヶ所だけ...「隙間」、有るやん。














これにより「喧嘩スペシャル」の飛距離は、飛躍的に改善する事と成りました♪
※現在は0.25g仕様。





「Jフレーム的、Vホップの突き出し量調整」。




もう少し詰めた後に、公開する、かも。






続く。













  

2016年12月26日

俺の「喧嘩スペシャル」。

こんばんは♪butchです( ´ ▽ ` ;)/





さて、久々の「Jフレーム」。








タナカ M36HW 「俺の喧嘩スペシャル」!!!







「コルトディティクティブ fitz special」を勝手にイメージした、「S&W M36」なのです( ´ ▽ ` )♪



「fitz special」をイメージし、「トリガーガードを切断」!そしてお馴染みの「ボブドハンマー」!!

「ローダー」を使用し易い様、「サムピース」を「M13PC型」に!!!



そして、この「喧嘩スペシャル」のメインディッシュ!!!!














ロングエジェクターロッドだっ!!!

※ヒートブルー仕様です( ´ ▽ ` )♪






こう、何と言いますか、「ショットガン」の「バレルとマガジンチューブ」でもそうなのですが、

「円筒形が縦に並んでいる」のって、無条件に格好良くないですか?





私は大好物です。




















  

2016年12月22日

コルトパイソンの二段トリガープル改善、完結編。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)年末しんど。






短期集中連載








「タナカ コルトパイソンR-modelの二段トリガープル改善」。

今回にて終了なのです(( ´ ▽ ` ))♪





結局「S&W化」には挫折したものの、あの独特な「ググッと粘る、コルトパイソンの二段トリガープル」を改善する事が出来ました!

引き始めから引き終わり迄、一定の「重さ」で弾ける様にチューニングが完了!




結局、あの「中頃でググッと粘りだすトリガープルの原因」は何なのか?



数点の要素がございますが、一番大きな「影響」を与えているのは、やはり




※画像はネットよりお借り致しました。

「メインスプリング」なのです( ;´Д`)フゥ。




「S&Wリボルバー」の「ハンマースプリング&トリガーリターンスプリング」の機能を兼ねている
「コルトリボルバー」の「メインスプリング」。



とても重要な「二つの機能の根幹を支えているスプリング」なのです。
しかも調整し難い「板バネ」です。



とても硬質。とても硬い。







この一見「二段トリガープル」とは無関係な「メインスプリング」が、どの様に「二段トリガープル」を機能させているのか?





それは「形状」です。






「形状」がほぼ全ての原因。




「二段トリガープル」は、この「メインスプリングの形状」によるところが、とても大きいのです。
※もちろん「シアの形状」によるところもございますが、根本的な原因は「メインスプリングの形状によるもの」なのです。



この「複雑な形状により、ある一部で発生する負荷」が「二段トリガープル」を産み出しているのです。













まさに「シーソー」!!!




「支点」のォ移動によるウウヴゥゥゥゥ...負荷の増大ィィィィイイ!!!




増大ィィィィイイ!!!















完。

  

2016年12月21日

タナカ コルトパイソンR-modelの二段トリガープル改善、その3.1。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)









タナカ コルトパイソンR-modelの二段トリガープル改善の為の「S&W化」。




この「S&W化」は何かと申しますと、





「トリガーの二段シア化」なのです。


何度かの試作、実験により確証を得ました。









現状、あまり意味が無い。






正常な動作を前提に、新たに「シア」を増設した場合、
「ほんの一瞬」しか、「二段目のシア」を機能させられないのです。

後は「本来のシア」で、「ハンマー」を持ち上げてしまうのです。

「新造した二段目のシア」にて「ハンマーを最後迄、持ち上げ切る場合」、ハンマーが落ちた後、

どうしても「二段目のシア」にハンマーが引っかかってしまうのです。





要するに「激発不可能」なのです( ;´Д`)





文章ではとても説明し辛いのですが、要するに、

「根本的にハンマー、トリガーを作り変えない限り、二段シア化は不可能。」


と、言う事なのでした( ´ ▽ `: )ノシ




現状でも、かなり改善しているし...そんなに悔しく無い( ;´Д`)


  

2016年12月21日

パイソンR-modelのアクション調整、その3。

こんばんは、butchです( ;´Д`)











「コルトパイソン」が「1/1000」では無かった件。






「CITY HUNTER 第八話」にて、




「S&W M58 41マグナム」が「1/1000」なのだと判明した件。





冴羽氏が普段愛用している「コルトパイソン 4インチ 357マグナム」が「1/1000」だと勝手に思い込んでいたので、
なにか少しモチベーションが下がっております( ;´Д`)








そしてこれが「R-modelの二段トリガープル改善チューニング」を70%程、施した状態なのです。


現状で「二段トリガープル」はほぼ改善されているのですが、やはりより複雑に、
「コルトアクションのS&W化」を施したいと思います。



閑話休題。



チューニングしているうちに気付いたのですが、

トリガー引き始めの「遊びの大きさ」。


「S&Wリボルバー」に比べると「引き始めの遊び」が、とても大きい様に感じます。



ですが、恐らく「改善は不可能」。


「シリンダーストップ動作のタイミング」が、恐らく大幅に狂ってしまいます。
この「一連の動作のタイミング」を狂わせてしまうと、とても大変な事になる様な気がします。


「コルトリボルバー」はより強く、「動作のタイミング」に支配されている「リボルバー」なのではないか?と思うのです。





閑話休題。





  

2016年12月19日

M29HW 8inch CB PRF ペガサス病対策加工調整ver.2 整流カスタム、完成(^ω^)

こんにちは♪butchです(^ω^)
















ペガサスリボルバー ロングバレルモデルにおける、「初」のペガサス病対策加工調整ver.2搭載モデル!












「M29HW 8inch カウンターボアード ペガサス病対策加工調整ver.2 整流カスタム」なのです(^ω^)











本来のこうあるべき「USA刻印」。
Kフレームは?


















整流スリーブが覗く「マズルフェイス」。
整流スリーブを搭載する為、加工は致しておりますが、「ライフリング」はライブ!!!

意外と難しい加工なのです( ;´Д`)







購入当時は、「過去最強のペガサス病」を患っていた「M29HW 8inchモデル」。

~25度程の室内での試射において、初弾、次弾共にまともな初速発射されず。
※個体差が有ると思いますが、当個体では初弾、次弾が「~40m/s-程」。
その後、「50~65m/s程」に移行する感じでした。



38~42度の恒温庫にて、15分間「ガスタンク(シリンダー)」を安置後、
~25度程の室内にて試射した場合、


BB弾が発射できませんでした( ;´Д`)



何度かトリガーを引いた後、

「ぴっ。」

と、BB弾がマズルからこぼれ落ちました。




強度の「ペガサス病」を患っていたのです。



ただ、これは仕方が無いロングバレルモデルの「仕様」なのだと思います。
もし軽快にBB弾が発射され様ものなら、確実に夏場の高気温時は「アウト」。

現状で「ペガサス病対策加工調整」は、絶対に施せないモデルだったのです。


8inchモデル インナーバレル長のまま、「ペガサス病対策加工調整」を施した場合、
確実に「現行銃刀法」において規制されている「0.98j」を超えてしまいます。



「必要は発明の母」



そこで編み出したのが「4inchインナーバレル化&整流スリーブカスタム+ペガサス病対策加工調整」の


ペガサス病対策加工調整ver.2なのです!!!





この「ペガサス病対策加工調整ver.2」を施せば、
「大型ロングバレルモデル」の「ペガサス病仕様&0.98j規制」も怖くない!!!



(^ω^)~♪







ただ、「整流スリーブ」の製作が、とても「辛い」。


「整流スリーブ」はアルミパイプ&真鍮パイプの積層なのですが、加工調整が必須。




金属の面加工+手作業=苦行。とても辛い。






タナカワークス様、今後「大型ロングバレルモデル」は、「ペガサス病対策加工調整ver.2仕様」にて製作販売致しませんか?

個人で製作するには、とても辛い仕様なのです。





(カスタム内容)

◯ペガサス病対策加工調整ver.2
※インナーバレルの4inch化(約10.2cm)。
※整流スリーブを装着。それに伴う「インナーバレル、アウターバレルの加工、調整」。
※ペガサス病対策加工調整。
◯初速調整。
◯PRF化。
◯インナーバレル、シリンダーパッキン、ガス放出口のセンター出し。
◯ホップパッキンの突き出し量調整(0.25g仕様)。
◯スムーストリガーver.2。
◯アクション調整(シム調整含む)。
◯内部マガジン機能をキャンセル。
◯シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
◯ストレインスクリューの短縮。
◯その他諸々...







閑話休題。





そして恒例の「初速計測」なのです。
※今回、通常の計測は「整流スリーブ無し状態(4inchインナーバレル)」、「整流スリーブ有り」の2種類を計測。



先ずは「整流スリーブ無し状態(4inchインナーバレル」での計測です。


◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒強注入。
※ガスタンクは温めておりません。
◯XCORTECK X3200を使用し、~~22.9度の室内にて計測。

※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。





1.5mm程短縮加工した「ストレインスクリューの締め込み具合」はこれ位。
スムーストリガーなのです(^ω^)

























そして「整流スリーブ有り」での計測結果なのです。




◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒強注入。
※ガスタンクは温めておりません。
◯XCORTECK X3200を使用し、~22.4度の室内にて計測。

※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。



もちろん「ストレインスクリューの締め込み具合」に変化はございません。
























ほぼ初速の変化はございません(^ω^)
この「初速の変化がほぼ無い」ところが、このカスタムの「肝」なのです。






そして恒例の「最高初速計測」なのです。
※「整流スリーブ有り」の状態にて、計測致しております。




◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒強注入。
※※38~42度の恒温庫にて15分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、~23度の室内にて計測。
※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
※ストレインスクリューの締め込み具合に変化はございません。























狙い通り。素晴らしい(^ω^)








そして「5mでのグルーピング計測」なのです(^ω^)
※今回「ある部分」にて、新たなる試みを施してみました。



※計測に使用した機材はこちら。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html


◯G&G 0.33gバイオ弾を使用(無選別)。
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒強注入。
※~25度の室内にて計測。
※銃口からターゲットペーパーまでの距離は5m1cm(501cm)。
※10秒毎に発射(タイマーにて計測)。
※1セット6発、5セット合計の平均最大グルーピングを計測。



◉もちろん「BB弾を小袋に入れ、シリコンオイルを少しシュッシュする小細工」は致しております。




それでは「第一セット」。






今回、いつも使用している「ターゲットペーパー」を使用しておりません( ;´Д`)

...コピーするの忘れてました。





最大グルーピングは「2.2cm」。




「第二セット」。









最大グルーピングは「1.9cm」。




「第三セット」。









最大グルーピングは「1.9cm」。



「第四セット」。









最大グルーピングは「2.1cm」。




そして「第五セット」。









最大グルーピングは「2.3cm」。




5セットの「平均最大グルーピング」が「2.08cm」。







この「M29HW 8inch カウンターボアード ペガサス病対策加工調整ver.2 整流カスタム」は以前、
私の「最小グルーピング」である「1.3cm」を記録した個体なのです。


それに比べると...平凡です( ;´Д`)



何故、この様な「平凡なグルーピング」になってしまったかと申しますと、

◯「1.3cm」を記録した頃の「適性BB弾重量が0.33g」。
◯今回「2.08cm」を記録した状態での「適性BB弾重量は0.25g」。
※東京マルイ製0.25g ベアリングバイオ弾を使用し、スーッとBB弾が平行弾道にて飛んで行く状態。
※気温20度程での状態。



要するに、「ホップのかかり具合」を変更したのです。


以前の「0.33g仕様」より「最小グルーピング」は低下致しましたが、
「日本製のBB弾」を入手し易い「0.25gBB弾」が適性ホップになる様、調整し直したのです(^ω^)





要するに、こと「M29HW 8inch ペガサス病対策加工調整ver.2 整流カスタム」は

現状、汎用仕様のカスタムなのです(^ω^)







精密射撃のみならず、様々なシチュエーションを想定した「ペガサスリボルバー」なのです。






(追記)

と言うわけで、




http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j415480566


まことに恐縮ではございますが、オークション出品中でございます。
正月用の餅、明太子代に変化するのです( ;´Д`)

どうかよろしくお願い申し上げます。  

2016年12月18日

コルトリボルバーの「二段トリガープル」。それは「シーソー」と同じ原理です。

こんばんは♪butchです(^ω^)









今回は答えを先に申し上げます。


「タナカ ペガサスR-model コルトパイソンのDA二段トリガープル」は改善出来ます。


※出来ました(^ω^)~♪
「R-model スムーストリガー」第一段階完成です!









さて「コルトリボルバーのDAトリガープル改善」。
先日申し上げた「S&W化」はとても大変なので、それ以外の部分についても考えてみたいと思います。




一番簡単な「トリガープルの軽減化」はご存知、「メインスプリングのテンションを下げる」事なのです。

※※コルトリボルバーの「メインスプリング」は、S&Wリボルバーで言うところの「ハンマースプリング」と、
「トリガーリターンスプリング」の機能を兼ねている「スプリング」なのです。
「コルトリボルバーのアクション」において、最も重要なパーツなのです。





が、





「ハンマースプリングのテンションを下げた」ところで、コルトリボルバーの「DA二段トリガープル」は

改善致しません。





改善しないどころか、「メインスプリング」のテンションを下げ過ぎると、トリガーが初期位置に戻らなくなります。



「トリガープル」は軽くなった。
しかし「DA二段トリガープル」は改善していない。

その上、「トリガーが初期位置に戻らなくなった」。


トリガーが初期位置に戻らないと言う事は、「次弾を発射出来無い」と言う事です。

動作不良と言うよりも、欠陥です。





では「メインスプリング」以外の部分を調整するのか?
多少は「アクション」が改善、軽減するかも知れません。

ただ、ピンポイントで「DA二段トリガープル」を改善する事は「不可能」だと思います。









皆さん、「コルトリボルバーのDA二段トリガープル」、どれ位トリガーを引いた時点で発生していると思われますか?

この「DA二段トリガープル」、必ず決まった「位置」、「タイミング」で発生致しております。



一番解り易い「タイミング」で申し上げますと、「下がっていたシリンダーストップが上がりきった瞬間」以降からなのです。




この「タイミング」、とても重要なので、もう一度申し上げます。




「下がっていたシリンダーストップが上がりきった瞬間以降から。」





今回の「DA二段トリガープルの改善」の答えは、この「下がっていたシリンダーストップが上がりきった瞬間」にございます。

「下がっていたシリンダーストップが上がりきった瞬間」から、とある「パーツの支点位置」が変化するのです。



とても重要な事なので、もう一度申し上げます。



「下がっていたシリンダーストップが上がりきった瞬間から、とあるパーツの((支点位置))が変化する。」





そうなのです。「コルトリボルバーの二段トリガープル」。
それは「シーソー」と全く同じ原理なのです。


この「支点の移動」を改善し無い事には、「トリガープルを軽減」する事は出来ても、
「DA二段トリガープルを改善」する事は、絶対に不可能なのです。


何故、改善出来無いのか?


「そういう世界の仕組みだからなのです。」






これはですね、とても楽しいですよ(^ω^)~♪
  

2016年12月17日

「タナカ パイソンR-model」のアクション改善、構想編。

こんばんは♪butchです(^ω^)












少し勉強してみました。「コルトリボルバー」について。
そして少しだけ、どう加工調整すれば良いのか解りました。





結局、「S&Wアクション」と「コルトアクション」は全く違うのですが、
「何故コルトは、S&Wリボルバーのこの部分の機能を取り入れなかったのか?」と言う部分が「一ヶ所」有ったのです。

「トーラス」や「ルガー」等のリボルバーを生産しているメーカーは、その「S&W的◯◯」を取り入れているにも関わらず、
何故か「コルト」はその機能を取り入れてい無い、との事なのです。




要するに、コルトリボルバーの一部分を「S&W的」にすれば良い。

との結論に至ったのです。


現在は「机上の空論」に留まりますが、この「S&W的◯◯」を取り入れる事が出来れば、
「ダブルアクションの二段トリガープル」を改善する事は可能だと思うのです。


「S&W的◯◯+メインスプリングの調整」を同時に施せば、「タナカS&Wシリーズのスムーストリガー」と迄は至らずとも、
一定以上の「スムースなトリガープル」に改善する事は可能だと思うのです。



う~ん...。間違いなく難しい。





続く。