2017年01月09日
「1/1000」が終わったら...
こんばんは♪butchです(^ω^)
絶賛苦戦中です( ;´Д`)
閑話休題。
とても欲しい「長物」が有るのです。
マルイさんの「M40A5」に沸く、「ボルトアクションライフル」。
その流れに乗りたい。
これが欲しい。
「Remington M700 A.I.C.S」。
これの、
「ショートバレルモデル」!!!
この、何とも言えない「寸詰まり感」...。
このM700 A.I.C.Sが理想なのです。
「16.25inch .308」。
たまらない( ;´Д`)ハァハァ...
いつか、タナカさんの「ライブカートシリーズ」で再現したい。
「グルーピング」なんて、どうでもよい。
どちらにせよ、インナーバレル長は「6inchモデル程」しか無い様なのです。
とにかく「バレルを短くしたい」。
太くて短い、ブルバレル...、ブルバレル...。
タナカワークスから離れられない。
(追記)
遂にパーツが揃いました(^ω^;)
塗装以外は、すぐに完成すると思うのです。
「スタンフィールド629」。
絶賛苦戦中です( ;´Д`)
閑話休題。
とても欲しい「長物」が有るのです。
マルイさんの「M40A5」に沸く、「ボルトアクションライフル」。
その流れに乗りたい。
これが欲しい。
「Remington M700 A.I.C.S」。
これの、
「ショートバレルモデル」!!!
この、何とも言えない「寸詰まり感」...。
このM700 A.I.C.Sが理想なのです。
「16.25inch .308」。
たまらない( ;´Д`)ハァハァ...
いつか、タナカさんの「ライブカートシリーズ」で再現したい。
「グルーピング」なんて、どうでもよい。
どちらにせよ、インナーバレル長は「6inchモデル程」しか無い様なのです。
とにかく「バレルを短くしたい」。
太くて短い、ブルバレル...、ブルバレル...。
タナカワークスから離れられない。
(追記)
遂にパーツが揃いました(^ω^;)
塗装以外は、すぐに完成すると思うのです。
「スタンフィールド629」。
Posted by butch at
20:30
2017年01月09日
butchの「ペガサスチューニング」、ラストピース。
こんばんは♪butchです( ;´Д`)
寒さがいっそう厳しくなり、雨も降り出した大阪。
ガスガンにとって厳しい時節、遂に「1/1000チューニング」最後のワンピースを搭載した「ペガサスリボルバー」が完成。
「コレなんですけど( ;´Д`)...」
異端のスナブノーズである、「M19HW 2.5inch C90 ver.2.15 PRF」。
この「M19 2.5inch」で「1/1000」を達成する事は不可能だと思います。
※「1/1000」...銃口からターゲットペーパー迄、5m以上の距離での1セットグルーピングが「1cm以下」。1セット6発での計測。
ただ、この「2.5inchモデル」において、安定して「1inch(2.54cm)」を切るグルーピングが達成出来れば、
現在製作中の「フルカスタムモデル」において、「1/1000」を達成する事が可能だと確信しているのです。
この「M19 2.5inch」は、今迄おこなってきた「ペガサスチューニング」において、
「意識的に避けてきた部分」に、初めて手を入れたモデルなのです。
それが「ver.2.15+X2」。
※仮名称です。
何故この様に「長く複雑な名称」にしているかと申しますと、
名称そのものが「チューニング加工調整内容」を表しており、そう言った風にしておか無いと、
どういったチューニングだったか、私が解らなくなるのです( ;´Д`)
字面で「パッ」っと思い出せる様な「ネーミング」しているのです。
これで駄目なら、最早「手詰まり」なのです( ;´Д`)。
「DOB」から始まった、私の「ペガサスチューニング」も、一つの区切りを迎えたのです。
近日グルーピング計測予定!!!
続く。
寒さがいっそう厳しくなり、雨も降り出した大阪。
ガスガンにとって厳しい時節、遂に「1/1000チューニング」最後のワンピースを搭載した「ペガサスリボルバー」が完成。
「コレなんですけど( ;´Д`)...」
異端のスナブノーズである、「M19HW 2.5inch C90 ver.2.15 PRF」。
この「M19 2.5inch」で「1/1000」を達成する事は不可能だと思います。
※「1/1000」...銃口からターゲットペーパー迄、5m以上の距離での1セットグルーピングが「1cm以下」。1セット6発での計測。
ただ、この「2.5inchモデル」において、安定して「1inch(2.54cm)」を切るグルーピングが達成出来れば、
現在製作中の「フルカスタムモデル」において、「1/1000」を達成する事が可能だと確信しているのです。
この「M19 2.5inch」は、今迄おこなってきた「ペガサスチューニング」において、
「意識的に避けてきた部分」に、初めて手を入れたモデルなのです。
それが「ver.2.15+X2」。
※仮名称です。
何故この様に「長く複雑な名称」にしているかと申しますと、
名称そのものが「チューニング加工調整内容」を表しており、そう言った風にしておか無いと、
どういったチューニングだったか、私が解らなくなるのです( ;´Д`)
字面で「パッ」っと思い出せる様な「ネーミング」しているのです。
これで駄目なら、最早「手詰まり」なのです( ;´Д`)。
「DOB」から始まった、私の「ペガサスチューニング」も、一つの区切りを迎えたのです。
近日グルーピング計測予定!!!
続く。