2017年02月10日
やっとここまで辿り着きました。
こんにちは♪butchです(^ω^)
さ、さ、寒い。
閑話休題。
さて、先日申し上げました「M36HW 3inch スクエアバット」製作。
細かく「製作過程」をアップする予定だったのですが、
「やはり無理でした。」
必死なのです( ;´Д`)
「グリップのラインに沿って加工するだけなのだから、簡単だらう。」
安易でした。
アウターバレル、インナーバレルの組み込み加工については、
ある程度当りをつけていたので「サクッと」完成致しましたが、
「やはり難しい造形。」
グリップフレームの「スクエアバット化」に、とにかく苦戦致しました( ;´Д`)
現在は「溶きパテ」を塗布し、養生中なのです。
何とか納得できる「ライン」に辿り着けそうなのです( ;´Д`)
今後、少しづつ記事にしてゆきたいと思います。
「M36 スクエアバット製作」を予定している方々。
これ、難しいですよ。
続く。
さ、さ、寒い。
閑話休題。
さて、先日申し上げました「M36HW 3inch スクエアバット」製作。
細かく「製作過程」をアップする予定だったのですが、
「やはり無理でした。」
必死なのです( ;´Д`)
「グリップのラインに沿って加工するだけなのだから、簡単だらう。」
安易でした。
アウターバレル、インナーバレルの組み込み加工については、
ある程度当りをつけていたので「サクッと」完成致しましたが、
「やはり難しい造形。」
グリップフレームの「スクエアバット化」に、とにかく苦戦致しました( ;´Д`)
現在は「溶きパテ」を塗布し、養生中なのです。
何とか納得できる「ライン」に辿り着けそうなのです( ;´Д`)
今後、少しづつ記事にしてゆきたいと思います。
「M36 スクエアバット製作」を予定している方々。
これ、難しいですよ。
続く。
Posted by butch at
16:01
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90