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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月24日

地獄の業火に焼かれようとも、それでも私は天国に憧れる。



あじゃさんは、やはり神様でした。





おはようございます♪大阪環状線よりbutchです( ;´Д`)














皆様、「オラガバニスト H&K LEM 新型ハンマーシステム再現」の記事をご覧になられましたでしょうか?



大変失礼な物言いではございますが、


同じ人間の所業とは思えません。


見た目だけならまだしも、機能性まで完全に再現されております。














もう、本当に美しい。




スチールパーツを手加工です。
そしてその「複雑至極なアクション」迄、完全に再現されておられるのです。


















本当に美しい。











あじゃさんは個人の極み。




「メッシ氏」や「ロナウド氏」と同じく、私は「あじゃさん」と同じ時代を生きられる事を、
本当に嬉しく、光栄に思うのです。






閑話休題。





神の威光は、愚かな豚を導くのです。

たとえその先が断崖絶壁であろうとも、愚かな豚は何をも恐れず、省みず、突き進むのです。

たとえ墜落し、岩礁で激突死しようとも、宙に浮くその刹那、その意思に微塵でも近づけるかもしれません。



私は近づきたいのです。  
Posted by butch at 06:04チラ裏