2018年03月16日
「汎用カスタム」の極北。
こんにちは♪butchです( ;´Д`)
久方振りの
「M327 5inch HW ver.Q」なのです。
完成しては調整を繰り返す事、数十日間。
やっとの事で、この「ver.Q」に個性を与える事が出来ました。
「M327 5inchの旧バージョン」は、可変ホップシステムを搭載致しておりますので、
「使用BB弾の重量」に合わせ、ホップ突き出し量を調整出来るのです。
が、
その「可変ホップシステム」こそが、「グルーピング精度を低下させていた要因」だったのです。
「弾道が、上下に安定し辛い。」
その「可変ホップ」の改良に数ヶ月程かかりましたが、なんとか納得出来る程度にまで、改善出来ました。
そして「その改良」により、ホップの安定のみならず、
新たな副産物が生まれたのです。
現状、この「M327 ver.Q」では、「0.25g~0.33g」迄のBB弾を使用する事が可能です。
※東京マルイ製 ベアリングバイオ 0.25g 、同社スペリオールバイオ0.28g、G&G 0.33gバイオ弾を使用し、検証。
現在市販されている「バイオBB弾」にて、最も重いであろう「0.33g」。
この「M327 ver.Q」は、
※「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g」にて計測。
この程度の初速で、「0.33g弾」を水平弾道にて「25~30m」飛ばす事が可能なのです。
目測での検証なので、「間違い無い」と言い切る事は出来ません。
ただ、恐るべきポテンシャルを秘めているです。
後日、動画にて検証したいと思います。
続く。
久方振りの
「M327 5inch HW ver.Q」なのです。
完成しては調整を繰り返す事、数十日間。
やっとの事で、この「ver.Q」に個性を与える事が出来ました。
「M327 5inchの旧バージョン」は、可変ホップシステムを搭載致しておりますので、
「使用BB弾の重量」に合わせ、ホップ突き出し量を調整出来るのです。
が、
その「可変ホップシステム」こそが、「グルーピング精度を低下させていた要因」だったのです。
「弾道が、上下に安定し辛い。」
その「可変ホップ」の改良に数ヶ月程かかりましたが、なんとか納得出来る程度にまで、改善出来ました。
そして「その改良」により、ホップの安定のみならず、
新たな副産物が生まれたのです。
現状、この「M327 ver.Q」では、「0.25g~0.33g」迄のBB弾を使用する事が可能です。
※東京マルイ製 ベアリングバイオ 0.25g 、同社スペリオールバイオ0.28g、G&G 0.33gバイオ弾を使用し、検証。
現在市販されている「バイオBB弾」にて、最も重いであろう「0.33g」。
この「M327 ver.Q」は、
※「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g」にて計測。
この程度の初速で、「0.33g弾」を水平弾道にて「25~30m」飛ばす事が可能なのです。
目測での検証なので、「間違い無い」と言い切る事は出来ません。
ただ、恐るべきポテンシャルを秘めているです。
後日、動画にて検証したいと思います。
続く。
Posted by butch at
14:55
│M327 5inch HW ver.Q Hi-mod 「bcw 汎用カスタム」