2017年02月14日
M36HW スクエアバットの経過。
こんにちは♪butchです(^ω^)
「M36HW 3inch C90 PRF スクエアバット」製作の経過なのです。
やっとこさ完成した、グリップフレームの「スクエアバット化」。
もちろん加工整形も大変なのですが、何より時間がかかる
加工痕の目地埋め。
HW板、HW削り粉を「ロックタイト高強度金属用」でガチガチに固定し、
「S&W純正スクエアバットグリップ」のラインに合わせて大まかに整形。
グリップを合わせながら更に「グリップフレーム」を細かく整形し、
最終的に「グリップ」と「グリップフレーム」を共削りし、最終的なライン調整。
※「純正スクエアバットグリップ」も現在仕上げ直し中。
グリップフレームの「加工痕目地埋め」の為、
(0)溶きパテの食い付きをよくする為、足付け後脱脂、「ミッチャクロン」を塗布。
(1)溶きパテを塗布。完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(2)再度(1)を繰り返す。
(3)再度(1)を繰り返す。
(4)500番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(5)再度(4)を繰り返す。
(6)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(7)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリ、スポンジヤスリにて荒れた表面を処理。
(8)1500番のサフを吹き、完全乾燥後、スポンジヤスリにて表面を整える。☜今ココ!
これ位しないと、「加工痕」は消えんのです。
続く。
「M36HW 3inch C90 PRF スクエアバット」製作の経過なのです。
やっとこさ完成した、グリップフレームの「スクエアバット化」。
もちろん加工整形も大変なのですが、何より時間がかかる
加工痕の目地埋め。
HW板、HW削り粉を「ロックタイト高強度金属用」でガチガチに固定し、
「S&W純正スクエアバットグリップ」のラインに合わせて大まかに整形。
グリップを合わせながら更に「グリップフレーム」を細かく整形し、
最終的に「グリップ」と「グリップフレーム」を共削りし、最終的なライン調整。
※「純正スクエアバットグリップ」も現在仕上げ直し中。
グリップフレームの「加工痕目地埋め」の為、
(0)溶きパテの食い付きをよくする為、足付け後脱脂、「ミッチャクロン」を塗布。
(1)溶きパテを塗布。完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(2)再度(1)を繰り返す。
(3)再度(1)を繰り返す。
(4)500番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(5)再度(4)を繰り返す。
(6)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(7)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリ、スポンジヤスリにて荒れた表面を処理。
(8)1500番のサフを吹き、完全乾燥後、スポンジヤスリにて表面を整える。☜今ココ!
これ位しないと、「加工痕」は消えんのです。
続く。
Posted by butch at 05:30
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90