2018年01月09日
「拘る」のでは無く、「極めたい」。
こんばんは♪butchです( ^ω^ ;)
さて、昨年末よりチューニング致しておりました、
「M40HW センチニアル bcw 吉兆」、
「M327 5inch HW ver.Q」、そして
「M36HW A90 ver.2A1 PRF DAスムーストリガーシステム bcw 量産型初号機」が無事に完成致しました!
「JフレームシリーズのDAトリガープル改善」はもちろんの事、これ等の三機種は先日申し上げました
「低出力化を具現化したペガサスリボルバー」
であります。
「インナーバレル長が短かく、ガスタンクが小型」のJフレームシリーズはもちろんの事、
「5inchバレルモデル」であるM327にいたっても例外ではございません。
後日、良き日に当ブログにて発表していきたいと考えておりますが、先ずは信頼と実績の
M327 5inch HW ver.Qからなのです( ^ω^ )
さて、「ver.Q」と略して申し上げてはおりますが、このM327、
ゴリッゴリのカスタムチューニングモデルなのです。
チューニング内容なのですが、
◯ペガサス病対策加工調整。
◯天使の輪っかセットwithペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1を組み込み済み。
◯ガスタンクを「A90化」☜new!
◯PRF化☜new!
◯DAスムーストリガーシステム☜new!
※M327の「DAスムーストリガーシステム」に関しては、「DAトリガープルの改善」の為では無く、
「トリガーストロークを少しでも短縮させる」と言う意味合いで搭載致しております。
「0.5mm位は短縮出来ていると思ふ...。( ;´Д`)」
※M327のDAは、未調整でも比較的スムースなのです。
※すっかり忘れていたのですが、後日トリガーストップ加工を施したいと思います。
そして今回施しました「M327カスタムチューニングの目玉!」
コレです( ^ω^ )✨
以前から申し上げております「インナーバレル長4inch至高理論」にのっとり、
インナーバレルを「4inch化」!!!
※4inch...10.16cm。「4inch インナーバレル化」に関する記事はこちら
http://butch.militaryblog.jp/e832693.html
そして「短縮化」されたインナーバレル長を補うべく、
「0.5inchの整流スリーブを追加」!!!
しかも今回の「整流スリーブ」、
脱着可能なのです!!!☜new!
※取り付けの際に「高粘土グリス」を塗布し、気密を保持。
かなりタイトにインナーバレルと整流スリーブの寸法合わせを致しておりますので、
あまり必要性は感じ無いのですが( ;´Д`)
現在、出先で画像を見ながら記事を書いておりますので、チューニング内容に抜けが有るとは思いますが、
主だった加工調整はこれ位でしょうか。
閑話休題。
さて「M327 ver.Q」。
現在、この程度の初速で「0.2gBB弾を~30m程、水平弾道にて」飛ばす事が可能です。
※「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g」を使用、「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a」を一秒強注入し、試射。
※※飛距離は目視にて確認。私の主観なのです。
※※※もちろんポップは「0.2g BB弾」に合わせ、適正ポップ状態。
素晴らしいのです。
それはそうなのですが、一つ問題点が露呈。
0.2gBB弾、風の影響を非常に受け易い。
「M327 ver.Q」は可変ポップモデルです。
ポップ突き出し量を「0.25g」、もしくはそれ以上の重量弾に合わせ、調整すれば良いだけなのです。
それで全ては事足りるのです。
「M327 ver.Q」は。
この「Jフレームシリーズ」、固定ポップ仕様なのです。
極力「低出力にて0.2gBB弾を、水平弾道で25~30m飛ばせる様に」カリッカリにチューニング致しております。
( ゚д゚)
かんがえてなかった。
いくら「0.2gを使用し、25~30m飛ばしたところで...」
風の影響を受け、思った所に飛ばせなければ意味が無い。
と言う訳で、上記二機種の「Jフレームシリーズ」。
「0.25g仕様」にする為、一からチューニングし直します。
さて、昨年末よりチューニング致しておりました、
「M40HW センチニアル bcw 吉兆」、
「M327 5inch HW ver.Q」、そして
「M36HW A90 ver.2A1 PRF DAスムーストリガーシステム bcw 量産型初号機」が無事に完成致しました!
「JフレームシリーズのDAトリガープル改善」はもちろんの事、これ等の三機種は先日申し上げました
「低出力化を具現化したペガサスリボルバー」
であります。
「インナーバレル長が短かく、ガスタンクが小型」のJフレームシリーズはもちろんの事、
「5inchバレルモデル」であるM327にいたっても例外ではございません。
後日、良き日に当ブログにて発表していきたいと考えておりますが、先ずは信頼と実績の
M327 5inch HW ver.Qからなのです( ^ω^ )
さて、「ver.Q」と略して申し上げてはおりますが、このM327、
ゴリッゴリのカスタムチューニングモデルなのです。
チューニング内容なのですが、
◯ペガサス病対策加工調整。
◯天使の輪っかセットwithペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1を組み込み済み。
◯ガスタンクを「A90化」☜new!
◯PRF化☜new!
◯DAスムーストリガーシステム☜new!
※M327の「DAスムーストリガーシステム」に関しては、「DAトリガープルの改善」の為では無く、
「トリガーストロークを少しでも短縮させる」と言う意味合いで搭載致しております。
「0.5mm位は短縮出来ていると思ふ...。( ;´Д`)」
※M327のDAは、未調整でも比較的スムースなのです。
※すっかり忘れていたのですが、後日トリガーストップ加工を施したいと思います。
そして今回施しました「M327カスタムチューニングの目玉!」
コレです( ^ω^ )✨
以前から申し上げております「インナーバレル長4inch至高理論」にのっとり、
インナーバレルを「4inch化」!!!
※4inch...10.16cm。「4inch インナーバレル化」に関する記事はこちら
http://butch.militaryblog.jp/e832693.html
そして「短縮化」されたインナーバレル長を補うべく、
「0.5inchの整流スリーブを追加」!!!
しかも今回の「整流スリーブ」、
脱着可能なのです!!!☜new!
※取り付けの際に「高粘土グリス」を塗布し、気密を保持。
かなりタイトにインナーバレルと整流スリーブの寸法合わせを致しておりますので、
あまり必要性は感じ無いのですが( ;´Д`)
現在、出先で画像を見ながら記事を書いておりますので、チューニング内容に抜けが有るとは思いますが、
主だった加工調整はこれ位でしょうか。
閑話休題。
さて「M327 ver.Q」。
現在、この程度の初速で「0.2gBB弾を~30m程、水平弾道にて」飛ばす事が可能です。
※「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g」を使用、「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a」を一秒強注入し、試射。
※※飛距離は目視にて確認。私の主観なのです。
※※※もちろんポップは「0.2g BB弾」に合わせ、適正ポップ状態。
素晴らしいのです。
それはそうなのですが、一つ問題点が露呈。
0.2gBB弾、風の影響を非常に受け易い。
「M327 ver.Q」は可変ポップモデルです。
ポップ突き出し量を「0.25g」、もしくはそれ以上の重量弾に合わせ、調整すれば良いだけなのです。
それで全ては事足りるのです。
「M327 ver.Q」は。
この「Jフレームシリーズ」、固定ポップ仕様なのです。
極力「低出力にて0.2gBB弾を、水平弾道で25~30m飛ばせる様に」カリッカリにチューニング致しております。
( ゚д゚)
かんがえてなかった。
いくら「0.2gを使用し、25~30m飛ばしたところで...」
風の影響を受け、思った所に飛ばせなければ意味が無い。
と言う訳で、上記二機種の「Jフレームシリーズ」。
「0.25g仕様」にする為、一からチューニングし直します。
Posted by butch at 18:30
│M327 5inch HW ver.Q Hi-mod 「bcw 汎用カスタム」│M36 2inch HW A90 ver.2A2 PRF DAスムーストリガーシステム 「bcw 量産型初号機」│M40 2inch HW A90 ver.2A2+P PRF DAスムーストリガーシステム 「bcw 吉兆」