2018年06月01日

世界最速の「マチルダカスタム」を作る、その1。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)









最難関である「シリンダーアッセンブリ」の加工調整が、ほぼ完了。











ギリギリの寸法での「二連ディティントボール加工」。

失敗していたら、当分完成が先延ばしになるところでしたε-(´∀`; )



しかし、この「二連ディティントボール加工」は、ただの序章に過ぎず...







最難関は、










「エジェクターロッドの組込み調整」だったのです。



''ポリスポジティブ用 エジェクターロッド''と''真鍮パイプ''を組み合わせ、整形しているのですが、

作る事自体が難しいのではなく、



''シリンダーアッセンブリ''に新造した''エジェクターロッド''を組込み、正常にアクションさせる事自体が、



本当に難しいのです( ;´Д`)



「bcwペガサスチューニングの核」とも言える''スムースなシリンダーの回転''が、不可能になってしまうのです。






シリンダーが回転しない、全く。





特に意味の無い「倒置法」を使用したくなる位に、''シリンダーが回転しなくなってしまう''のです。





まず「なぜシリンダーが回転しなくなってしまうのか?」、原因を突き止める事に一週間程費やしてしまいました( ;´Д`)




ペガサスリボルバーにおける「エジェクターロッド」。

モデルガンの様に''カートリッジを排出させる''為の機能は無く、ただ「ヨークとシリンダーアッセンブリを連結する為の物」と

思われがちなのですが、それは正しくもあり、間違いでもございます。




この「ヨークとシリンダーアッセンブリを連結させる為の''精度''」が非常に重要なのです。



ABSモデルやHWモデルに、「メッキモデルのエジェクターロッド」を組み込むと、

極端にシリンダーの回転が渋くなってしまう場合もございます。



メッキ皮膜の厚みは、おそらく''0.何ミクロン''の世界...。

それでもアクションは、悪い方向へ変化してしまうのです。



ましてや今回使用しているエジェクターロッドは、「ポリスポジティブ用から新造した''手作りエジェクターロッド''」。

その調整難易度は、言わずもがななのです( ;´Д`)






未だ「100%改善」と迄は言えませんが、原因を解決し、新たなパーツを製作、組み込む事により、

「スムースなシリンダーの回転」を実現出来ると思いますε-(´∀`; )

















未だ「シリンダーアッセンブリ」が完成に近づいただけなのですが、


非常に満足感が有るのですε-(´∀`; )





これは難物です。








続く。









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