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Posted by ミリタリーブログ at

2016年09月07日

「俺の1/1000」。インナーバレルが届きました(^ω^)

おはようございます♪butchです( ;´Д`)







八月後半の涼しさよ...カ、カ、ムバックm(__)m







閑話休題。








ほぼ「日刊」、「俺の1/1000」なのです(^ω^)

インナーバレルを「R-model 4inch用」から、








「M327 5inch用」に交換♪






「どびだしてるぅ~♪」
※本来は飛び出しません。マズルフェイスを加工致しております。
もちろん「ライフリング」は残したまま。







とても悩んだのですが、今回はインナーバレルを、アウターバレル先端ギリギリ迄延長致します。
ライフリングは見えなくなりますが、「世界最高精度」を目指す為には、捨てなくてはいけない物も有るのです。
※「ライフリング」はもちろん残しておりますので、「R-model 4inch用インナーバレル」に戻せば復活致します。




インナーバレルを4inch用から、5inch用に交換する事によって、どれほどの「変化」が起こるのか?







マズルフェイス先端部分でカットするとして...








「通常よりも、インナーバレルが7~8mm長くなる。」




6000円程の費用が掛かった、「7~8mm延長」なのです(^ω^)




(^ω^;)













この様な浪費を繰り返す事によって、日本経済は回っているのです。



続く。








閑話休題。





最近、「チューニング、カスタムの加工依頼、問い合わせ」を多数いただきます。

とても有難い事なのですが、基本的に受け付けておりません。

例外と致しましては、

「過去に、何らかのご縁をいただいた方」

に限らせていただいております。ご了承をよろしくお願い申し上げます。



ご依頼を受けない理由ですか?



とても多いのです。
「お取引の途中で、連絡がとれなくなる方」。






(追記)

私事にて大変恐縮ではございますが、





「M13HW DOB A90」、ヤフオクに出品中でございます( ;´Д`)

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b222797456

「M13最後のマルイホップ&TNバレル搭載モデル...多分。」


どうかよろしくお願い申し上げますm(__)m




  

2016年09月06日

俺の「M13HW DOB A90 ver.2 1/1000」。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)





本日は外回り♪
お外を歩き回るのだ(^ω^;)






「しぬるわ...」



朝夕は涼しくなったものの、日中は






「審判の日」の様な「猛暑」。

ジャッジメントデイ。







そんな事はどうでもよいのです。






さて、先日より製作中!
「世界最高精度のペガサスリボルバー」を目指す、当場末ブログの「メインコンテンツ」!!!










「M13HW DOB A90 ver.2 1/1000」なのです(^ω^)

多少の変更がございましたので、お知らせを♪




先ずは、




「トリガーストップ」。これはとても重要な機能なのです(^ω^)



そして、




「ディテイントボール」。これもとても重要なのです(^ω^)



更に、




「PRF」の肝なのです(^ω^)最重要加工部分なのです。
ガスタンクではございません。フレームなのです(^ω^)




そして、




削り落とされた「フロントサイト」。


現状でも格好良く思えてしまう...( ;´Д`)フゥ。






もう、このまま、「アウターバレル」の形状変更を行わず、
「マウント」を装着しようか...なんて考えております...。




続く。







  

2016年09月04日

ペガサスリボルバー、「チチバンとトリガープルの黄金律」。

こんにちは♪butchです(^ω^)






今回は前置き無しの、いきなり本題なのです。















「チチバンの精度」と「トリガープルの軽さ」は、
絶対的に比例する。






これこそが「ペガサスリボルバーチューニング」の真理なのです。





「チチバン」が完全に機能する「ペガサスリボルバー」であれば、
それのみで、「ほぼ完成されたペガサスリボルバー」と言っても過言では無いのです。



完全にチチバンが機能している「ペガサスリボルバー」であれば、

「もはやそれだけで、高いグルーピングを誇っている。」

と言っても過言では無いのです。




ペガサスリボルバーチューニングにおいて、最も重要で、最も改善が困難な箇所。

ペガサスリボルバー最大の「矛盾」を孕んでいる箇所。

高精度を目指せば目指す程、アクションに支障をきたす「あの箇所のあのパーツ」。




「世界最高精度の高み」を目指すのであれば、
必ず「盾」か「矛」、どちらかを選択せねばなりません。




私は常に、アクション向上を選択する。






そして、選択してしまえば、目指す高みはただ一つ。





ただ一カ所の「フリクション」を極限迄、軽減する事。






「M13HW DOB A90 ver.2 1/1000」。指先に伝わるのは、


「もはやハンマースプリング、トリガーリターンスプリングのテンションのみ。」





続く。




  

2016年09月03日

ハンマーストップセーフティ。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)





腰が痛い。

切れ痔が再発。

夏の疲れ満載のおっさんです( ;´Д`)











さて、仕事の都合により、全く進展しない「M13HW DOB A90 ver.2 1/1000」。



トリガープル、アクション共に渋くて重いままだったのです、


「一つだけ変化が。」




それが「ハンマーストップセーフティのオミット。」



最高のトリガープル&アクションを目指すとなると、この「セーフティ」、


邪魔でしか無い。





この「ハンマーストップセーフティ」の機能が存在する事により、
ある二箇所の調整が、最大限におこなえなかったのです。





やっと解放されました( ;´Д`)フゥ。




詳細は後日!?




続く。













  

2016年09月01日

PRF(ペガサス レーシングフレーム)構想、概要。

おはようございます♪butchです( ;´Д`)またあつい...






さて先日よりお送り致しております「M13HW DOB A90 ver.2」。







「5mで1cm以内」、「10mで5cm以内」のグルーピングを目指すと言う、
かなり無理がある「目標を達成する」為のベースとなる「ペガサスリボルバー」なのですが、


タイトに組み過ぎて、まともに動いてくれない( ;´Д`)


トリガーすらまともに引けないタイトさなのでした。





「撃つ必要がある状況で、撃てない。」




これでは、いくら精度が高くとも「本末転倒」。

そこで少しずつ擦り合わせを行い、現在は問題無く撃てる状態なのです。





が、







先日完成致しました「M13HW DOB A90」と比べると、



明らかに、トリガープルが重い。そしてアクションに滑らかさが無い。




いくら精度が高くとも、最終的に「トリガー」を引くのは人間なのです。






トリガーを引く人間が、ストレスを感じる様では意味が無い。





トリガーを「スッ」と弾ける事。

「1/1000構想」にとって、最も重要な要素。





アクション、トリガープルの重要性を超える要素など、
何も存在し無いのです。





何故なら、「トリガーを引くのは人間だから」なのです。








閑話休題。






要するに「PRF構想」は、

◯極限まで軽く調整された「トリガープル」。
◯シルキーな「アクション」。※完全なチチバン化も含む。
◯上記二点を達成する為、必要性を感じ無い機能をオミット。

はもちろんの事、

◯分解、整備製の高さ。
※「M13HW DOB A90 ver.2」は、とにかく分解し難いのです( ;´Д`)
※「M13HW DOB A90 ver.2」は、季節毎のチューニングが必須。
※※初速が高い等の、法に触れる要素ではございません(35度~時の計測で、現状~92m/s未満)

◯本体重量の軽減化。
※「HWモデル」であるにも関わらず軽くしたい「矛盾」。
人間とはそう言うものです(; ̄ェ ̄)






ヤスリ一本で、





世界最高性能の
ペガサスリボルバーを作りたいのです!






続く。

  

2016年08月31日

こんなんと、こんなんが良い。

こんばんは♪butchです(^ω^)




涼しい事は、それだけで正しい。

もう、今年はクーラーを買わない。

もう必要無い。





閑話休題。




さて、現在製作中の




「M13HW DOB A90 ver.2 1/1000」なのです。



現在は「M66 4inch HW」のアウターバレルを装着しているのですが、

空気が澱む位、格好悪い。

フロントサイトの高さも全く合っておりません。



そこで「アウターバレルの形状変更」をしなければならないのですが、

全くもって「アイデア」が浮かばない。



以前、勢いで「M19HW 4inch」のアウターバレルを2本つなぎ、

「5inchのアウターバレルを製作しよう♪」なんて、安易に始めたのですが、

結局失敗。





かなり高額な「ジャンクバレル」が一本出来てしまったのです。










同じ轍は、二度と踏むまい((((;゚Д゚)))))))



今回は「キチンとした計画」を立ててから、形状変更を行いたいのです。







そこでネットにて「S&W カスタムリボルバー」を検索していたのですが、










M681 3inch PC。




「何やこれ!!?」




とても素敵だ((((;゚Д゚)))))))




クラウン部分の窪みや、フロントサイトのドブテール部分等、
丸パクリしたい部分がふんだんにございますが、

一つだけ不満が...






「格好良すぎる。」





一つ、どうしても入れたい要素が...



それは、





colt viperの様な華奢さ。





ヘビーバレルはもちろん格好良いのですが、

ほんの少し、オールドな「不安感」が欲しいのです。







欲しいのです(^ω^;)






続く。





  

2016年08月29日

M13HW DOB A90 1/1000の途中経過。

おはようございます♪butchです( ;´Д`)





本日の大阪は雨。
ひんやり涼しく、「夏の小休止」。

今年はあまり「蝉の鳴き声」を聞いておりません。
短かった夏の盛り。たった二週間、「命」の盛り。






申し訳ない。
晩夏の雨が、おっさんをアンニュイな気持ちにさせるのです。







閑話休題。



さてタナカペガサスリボルバー Kフレームシリーズをベースに、
「5mで~1cm」、「10mで5cm」のグルーピングを狙う「1/1000」構想。



現在の状況なのですが、









M13HW DOB A90 ver.2に「M66HW」のアウターバレルが付きました。
もちろん「アウターバレル」の形状変更はこれからなのです♪


形状変更のみならず、ドブテールを掘ったり、自信は全くございません。

そして通常の4inchインターバレルよりも、1cm程長い物を使用する予定なのです。





「少しでも長い方が良い。」




そして






私にとって「無用の長物」、フィンガーチャンネルを削り落とした「ホーグ ワンピースグリップ」。





とても良いのです。






薄く、とても握り易いのです( ´ ▽ ` )♪






薄い事は正義である。





サラサーティ。








まだまだ続く「1/1000」、「PRF構想」!

当分、ペガサスがオモチャ筆頭なのです( ´ ▽ ` )ノ


続く。
















  

2016年08月22日

S&W M13 4inch comp spl.※なんてのを構想中です( ;´Д`)

こんにちは♪butchです( ;´Д`)
















さて、「タナカ M13HW DOB A90 ver.2」なのですが、このM13に関しては

「1/1000を狙えるレースガンに仕上げたい。」





現状、そこそこ高いグルーピングを誇る「ver.2シリーズ」なのですが、
もっともっと「詰められる筈」。



ランサムレストを使用した5mのグルーピング計測にて


~1cm(10mm)のグルーピングを目指したい。



※もちろん「ランサムレスト」なんて持ち合わせておりません。
近所のホームセンターにて購入予定の「バイス(万力)」を使用予定なのです( ;´Д`)




5m計測において、基本的に「ワンホールのみ」を達成する様な「スペシャルガン」に仕上げたいのです。







もちろん、無茶です(^ω^;)

しかし、夢見る事は、自由の筈。





と、なりますと。









3、4inchモデルでは物足りない...


※アウターバレルは、4inchオリジナル形状に加工する予定。
かなり難しいのですが...














スタイルを崩さずに「アウターバレルを延長」するには、


コンペンセーターか...




あまり、バレルに穴が空いてるのは「好きじゃない」。







続く。