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Posted by ミリタリーブログ at

2016年01月13日

タナカ ペガサス Jフレームシリーズ、とてつもないポテンシャルを秘めております。私の常識を覆す程に...の序章です。

おはようございます♫butchです。









当ブログ、少しリニューアル致しました。






タイトルにJの文字を追加致しました。



今後、「俺、JKフレニスト。ver.2」として、ブログを展開していこうと考えております。


























「やっぱり、制服の魔力ですかね。」







制服の為に人生を棒に振る輩が存在するくらいですから、やはり人を魅了する何かを持っているのです。





そんなbutchなのですが、最近、JKの制服の着こなしに「不満」がございます。



「スカート短すぎるやろ。」






あれはいただけません。

青年男子を魅了する「スカートの短さ」も、butchの様なオッサンにとっては、減退要素でしかございません。

※せめて「ストッキング」か「タイツ」を履いて下さい。
目に入るだけで、体感温度が2度下がる様な気が致します。

まさに「目で感じる涼」。と言いますか、寒気がします。

※でも、「ジャージ」の重ね履きは止めとけ。
あれを好ましく思っている「男性諸君」はこの世に存在しないのだから。



...私は以外と好きですけどね。
なにか、純朴な感じがしませんか?牧場にいるかの様な...









つまるところ、



視覚的に、「おっさんには脂っこい」のです。




やはり、こう、そこはかとない「愛らしさ」をたづさえていただきたいのです。
春の微風の様な、爽やかさ、好ましさをたづさえていただきたいのです。








過去に職場で、「スカート短すぎるやろ。」と女子高生バイトに注意した事がございますが、


「ええ〜、そうですか〜。みじかいほうがかわいくないですか〜。」



なんでスカートの短さが己の容姿向上に直結すると考えるんだよ。
一体、どういう感性だよ。


「スカート短くする前に、化粧の練習しろや。」

「アホったれが。」



※butchは化粧の上手な女性が理想のタイプです。
化粧が上手な女性は、やはり物事をきちんと考えている方が多い様に思います。



化粧の技術=セルフプロデュースの技術なのです。



流行等をふまえ、自身にとってベストな化粧法を考える。
一朝一夕にして得られる技術では無いのです。





閑話休題。






「スカートの短さ=かわいさ」


若さ故の浅はかさ。
誰しも経験がある事でしょう。


外部の情報操作により、「男性的感性」を良いものだと植え付けられているのです。


なんですか、「bitchスタイル」ですか?
蔑みの要素しか無い言葉です。


取捨選択するのは自身なのです。
女子高生はもっと、「自身の価値」について、深く考える時代なのではないでしょうか。










...「bitch」と「butch」は似ている。














私の偉い先輩が仰っておりました。




「女子高生自体が女子高生なのでは無い。」




「制服を纏った女子高生こそが、女子高生である。」と。




深い様な、浅いお言葉ですが、説得力はございます。
やはり深い思慮のある方は、直感的に物事の本質を見抜いてしまうのです。

知識、経験、それらに裏打ちされた「感性」なのです。
万人が得られる物ではないのです。
















butchは思うのです。


「スカートじゃなくて、パンツスタイルの制服にすれば良いのではないだらうか。」

セーラー服って、元々「船乗り」の為の作業着ですよね?


「スカート履いてる船乗り、見た事無いわ。」






そう言う事なのです。







閑話休題。






  
Posted by butch at 10:32閑話休題