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Posted by ミリタリーブログ at

2016年09月27日

KフレフィールなNフレーム、その2。

おはようございます♪butchです(^ω^)












さて、先日からお伝え致しております、KフレフィールなNフレーム「パサディナスペシャル6inch」。






何が「Kフレフィール」かと申し上げますと、








トリガーがKフレーム用ワイドトリガー。












...これだけなのです。

とても大げさに申し上げましたが( ;´Д`)





「パサディナスペシャル」には元来、グルーヴ入りのワイドトリガーが装着されているのですが、


ワイド過ぎる。

Kフレームに比べ、大柄なグリップフレーム、そしてグリップ。

手の小さな私は、それだけでも持て余し気味なのですが、その上「ワイドトリガー」となると、
トリガーの引きにくさ、違和感が尋常では無いのです。


トリガーに指をかけ、トリガーを引く。


この慣れ親しんだ一連の動作に、とても「遠回り感」を感じるのです( ;´Д`)





この「NフレームにKフレームトリガー移植」。

単純にトリガーのみを交換しただけなのですが、


グリップフィーリングがとても大きく変化します。




とても「Kフレチック」に変化致します。
ほぼ「M19 スクエアバット」と言っても過言では無い、様な気がします。




だと思います。




この「KNトリガースワップ」、もちろん加工が必要です。
しかし「Kフレーム トリガーシアのみの加工」でございますので、
「Nフレーム用トリガー」に戻す事も可能なのです(^ω^)




















「Nフレームは大き過ぎるしなぁ( ;´Д`)」


とお考えの方、一度お試しあれ(^ω^)



もちろん「加工は自己責任において」おこなって下さい。















つづ











あ、一つ言い忘れておりました(^ω^)




この「KNスワップ」、些細な事なのですが、一つだけ弊害が起こります。





DAOリボルバーになる。





些細な事なので...しょうか?( ;´Д`)




続く。