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Posted by ミリタリーブログ at

2016年10月12日

1/1000メモ。

おはようございます♪butchです(^ω^)






今回は私自身に対する問い掛け、そしてメモなのです。





...だいたい「メモ」の様な当ブログなのですが (´д` ;)












「内部パーツの抵抗を、もっと減らしたい。」




現状、butchの「内部チューニング」は、ほぼ擦り合わせと「スプリング」のテンション調整のみ。



上記の2点の調整では、現状が限界。




小数点第二単位で擦り合わせし、スプリングのテンションもギリギリ限界迄下げております。






更なる「次元」へ、到達せねばならぬ。






閑話休題。







butchは好きなのです。理由は解りません。








「ボールベアリング。」









回転運動を行う「パーツ」に、そして軸受基部に。

電動ガンの様に「ベアリング」を仕込めれば、もっと素敵な、更にシルキーアクションへ、



到達出来るのではなかろうか?



(追記)



前言撤回です(^ω^)



「ペガサスに、ベアリングは必要無かったのだ。」
※Jフレームには必要です( ;´Д`)



アレのアレをアレすると、もはや

ハンマースプリングのテンションしか感じなくなります。


※以前迄は「ハンマースプリング+トリガーリターンスプリングのテンション」。







そして現在の「真打」。












~90m/sの4inch Kフレームリボルバーにおいて、


世界で一番、軽くシルキーなトリガープルに到達したと思う。







私、過剰に自信がございます。





続く。