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Posted by ミリタリーブログ at

2016年11月13日

超ニッチな、「◯◯ver.2構想」。

こんばんは♪butchです(^ω^)






※今回の記事は、「ペガサス狂いのおっさん」による「狂言」なので、

サラリと華麗にスルーしてあげて下さい。










世界最高のシリンダーパッキンである「ゲボスケ」。






本当によく考えて作られております。






価値の有る、二千円の使いみち。それは「ゲボスケ」を購入する事。





タナカペガサスリボルバーにおいて、唯一の「カスタムパーツ」と言っても良いのでは無いでしょうか?
※TNバレルもです(; ̄ェ ̄)





現在、間違い無く「至高で有り、孤高の存在」。









閑話休題。











もう、ノーマルの「ゲボスケ」では満足出来ない。







もう少しだけ、もう少しだけでも「フリクション」を減らしたい...






と言うわけで、「見積り依頼」をする為に、ベースの寸法を測っていたのです。
変形する為、寸法の図り難い事(^ω^;)





一つ測っては「1/1000」の為...二つ測っては「自己満」の為...♪




そしてネットにて「規格」を検索!!!











最悪の事態に。










やっぱりコレ、規格外ですか(´Д` )







「規格外の寸法」





事実上、「製作不可能」と言っても過言ではございません。

なぜなら、





途轍も無く「高くつく」。




「規格外のパッキンを製作する」


一個単価で言えば「二桁」変わり、最低ロット「1000個~」と言うのが

当たり前の世界。

しかも「材質」迄、変えてしまうとなると...

もはや「ワンオフ」の世界。







なかなかの新車が、当たり前に買えてしまう値段になる「世界」なのです。









どうにかならないものだろうか...。

このままでは










続かせたい。





  
Posted by butch at 13:561/1000への道。