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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月04日

「スタンフィールド629」、やっと出来ました( ;´Д`)

こんにちは♪butchです( ;´Д`)














やっとこさ完成致しました。










アクション重視の「ヒートブルー仕様」。
メッキエジェクターロッドは、どうにもチューニングし難いのです。
























「二週間程で完成するだろう」とタカをくくっていた「スタンフィールド629」。

マズルフェイスの移植、整形のみで二週間以上キッチリかかる事に。
違和感無く仕上がりました♪









良い感じに加工出来た「乗っかりフロントサイトベース」。

常に凝視する部分の為、「フロントサイトベース」の加工はとても難しいのです。
少しでも傾いたりすると、それだけで意欲が削がれてしまう私です( ;´Д`)


フロントサイトベースは、

◯ロックタイト 高強度金属用
◯J-B Weld 強力遅乾タイプ
◯2.6 芋ネジ

上記三点を併用し、固定。


加工箇所は「アウターバレル」に集中しているのですが、






























フレームの塗装に苦戦。
結局「キャロム ステンレスシルバー スーパーハードタフ」を一本使い切る事に...。



そして、重い「ノンフルートシリンダー」をスムースに回転させる事が、とにかく大変なのでした(^ω^)




ノンフルートシリンダーは難しい。






※とても解りにくい画像なのです( ;´Д`)


苦労の甲斐あり、「インナーバレル、ガス放出口、チャンバーパッキン」の「三点のセンター出し」にも成功。
特に意味は無いのですが、「整流スリーブ」も装着。




特に意味の無い「整流スリーブ」の製作に、一週間かかりました( ;´Д`)




ただ、「整流スリーブ」はアルミ製(銀色)なので、マズルフェイスからインナーバレル(真鍮色)は見えません。
それだけの為の「整流スリーブ」と言っても、過言ではございません。










自己満足なのです。











「死刑台のエレベーター LPジャケット」を背景に。















そして「内部カスタム内容」なのです。



◯整流スリーブ加工。

◯ペガサス病対策加工調整。

◯PRF化。

◯初速調整。

◯ストレインスクリューの短縮化。※現状の締め込み具合がMAX。

◯ver.2.15化(M327パッキン仕様)。

◯ホップ突き出し量調整。※適性BB弾重量は0.2~0.25g。

◯トリガープル調整(スムーストリガー)。

◯インナーバレル、チャンバーパッキン、ガス放出口のセンター出し。

◯内部マガジン機能をキャンセル。

◯その他諸々。



ゴリゴリの「フルカスタムペガサス」なのです(^ω^;)