2017年12月23日
マチルダカスタム コンセプト #1 「シリンダー加工」。
おはようございます♪butchです( ;´Д`)
「浮かれやがって...」
私も浮かれたい。
閑話休題。
※今回の記事には、かなりのタイムラグがございます。
私の独断と偏見にて製作している「マチルダカスタム コンセプト」。
内部カスタムに手を付ける余裕が全くございませんので、ます外装から始めたいと思います。
先ずは、最も時間がかかる「シリンダー」なのです。
どちらのご家庭にも一つは転がっているであろう「ペガサス シリンダーカバー」。
「フルート部分の黒染め」を剥がし、「M3タップ」にて雌ネジを切ります。
そしてフルート部分に「デブコン 高強度金属用」を流し、フルートを埋めます。
フルート部分に「雌ネジ加工」を施し、少しでもデブコンの食い付き(固定強度)を高めよう、との目論見なのです。
私は比較的粘土の低い「エポキシ系接着剤」にてフルートを埋めておりますが、
「金属パテ」を使用した方が、圧倒的に作業し易いと思います。
私、実は「金属パテアレルギー」なのです。
触れたり、匂いを嗅ぐと、吐き気や湿疹が出るのです。
「浮かれやがって...」
私も浮かれたい。
閑話休題。
※今回の記事には、かなりのタイムラグがございます。
私の独断と偏見にて製作している「マチルダカスタム コンセプト」。
内部カスタムに手を付ける余裕が全くございませんので、ます外装から始めたいと思います。
先ずは、最も時間がかかる「シリンダー」なのです。
どちらのご家庭にも一つは転がっているであろう「ペガサス シリンダーカバー」。
「フルート部分の黒染め」を剥がし、「M3タップ」にて雌ネジを切ります。
そしてフルート部分に「デブコン 高強度金属用」を流し、フルートを埋めます。
フルート部分に「雌ネジ加工」を施し、少しでもデブコンの食い付き(固定強度)を高めよう、との目論見なのです。
私は比較的粘土の低い「エポキシ系接着剤」にてフルートを埋めておりますが、
「金属パテ」を使用した方が、圧倒的に作業し易いと思います。
私、実は「金属パテアレルギー」なのです。
触れたり、匂いを嗅ぐと、吐き気や湿疹が出るのです。
Posted by butch at
19:09