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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月31日

2017年、最期の「butchのクリエイション、爆発」。

こんばんは♪butchです( ^ω^ )




書き記したい事柄は沢山ございますが、
2017年、最期に産まれた「私の発想」。
















私は「タナカワークス社」の逆を行く。














閑話休題。















「新型M327 ver.2」、「M627」にて明らかとなった「ペガサスリボルバー、今後の方向性」。



「安全性を高めた上」で、
実用するエアガンとして魅力を感じる初速(~82m/s)
を記録する為の「高出力化」。




上記二機種は、タナカワークス社が発売したペガサスリボルバーにおいて、

過去に類を見ない程の完成度なのです。




おそらく「メーカーが販売しているリボルバー型ガスガン」として、
「M327ver.2」、「M627」を超える商品は、当分現れないと思います。

細かな説明は控えますが、「銃刀法厳守」と言う安全面において、
上記二機種によって「ペガサスリボルバーは完成した」と言っても過言ではございません。






本当に素晴らしい。






「M327ver2」、「M627」はリボルバー型ガスガンのマスターピースになると断言出来ます。





※ここからは私の私見なので、あまり気になさらないで下さい。







しかしながら、



「M327ver.2」、「M627」をベースにチューニングしたとしても、
現状では「1/1000」を目指せない。



※「1/1000」...銃口からターゲットペーパー迄の距離が5m~での計測において、
6発を発射し、「1cm以下のグルーピング」を達成する事。




「高出力化による弊害」により、「M327ver.2」、「M627」をベースとした、
「異常な迄の集弾性」を目指す事は難しくなってしまった。



今後発売されるであろう、上記二機種の機構をベースとした「新型ペガサスリボルバー」では、
「極端な迄の集弾性を目指すチューニング」を施す事は難しくなると思うのです。





閑話休題。






私の発想。










「一定以上の初速(85~90m/s)」を、
安定して、安全に維持させる。」







低出力化する事により。