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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月05日

「M327 ver.Q」から見えた、「ペガサスの深淵」。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)













もう、疲れました。


























M327に...。






新旧問わず、「M327 5inch HW」は優れております。

どちらのバージョンにも「一長一短」はございますが、
それでも「ペガサスリボルバー」において、それらを超える物はございません。



未だ「M327 ver.2」には触れておりませんが、ネット記事により

「タナカワークス社は、こう言う意図を持って製作したのであろう。」

と予想する事は可能です。

※「M327 ver.2」は固定ホップ仕様の様です。完璧な対応だと評価出来ます。



そして「M327 5inch HW ver.2」をもって、

「ペガサスリボルバーは、リボルバー型ガスガンとして、
最も洗練され、完成した存在となった。」











閑話休題。










今回チューニングを施している「M327 5inch HW」は「ver.2」ではなく、「旧JAPAN刻印モデル」なのです。

現行「ver.2」に比べ、未完成な「リボルバー型ガスガン」と言えます。

以前にも「旧M327」をチューニング致しましたが、今思うと私の未熟さもあり、
「現行ver.2」の足元にも及んでいないと言えます。


「旧M327 5inch」には、チューニングを施すにあたり、致命的な難点があったのです。
※私の勝手な私見です( ;´Д`)











ただ、今の私だからこそ、こう断言する事が出来ます。














「M327 5inch ver.2」を超えられる「ペガサスリボルバー」は、




旧M327 5inch HWだけ。





内部チューニングが完成し、残すところ「一箇所のみ」!!!




「至高の汎用カスタム」に仕上げたいと思います。




内部マガジンを使用した「10発1セット 5m計測」にて、




2cm以下のグルーピングを目指します。



続く。
















「