2018年03月25日
何ら、役に立つ事は無いのですが。
こんばんは♪butchです( ;´Д`)
諸計測が終わり、加工を始めた
「M19 4inch HW」なのです(=´∀`)人(´∀`=)
早速ですが、
ハンマーノーズブッシングなのです☆
モールドなので、全くもって機能性はございませんが、
やはり有って欲しい。
何かこう、グッとくるのです。
続く。
諸計測が終わり、加工を始めた
「M19 4inch HW」なのです(=´∀`)人(´∀`=)
早速ですが、
ハンマーノーズブッシングなのです☆
モールドなので、全くもって機能性はございませんが、
やはり有って欲しい。
何かこう、グッとくるのです。
続く。
Posted by butch at
23:00
│S&W M19 4inch HW 「Hi-mod」
2018年03月25日
「M19 4inch HW」、純正ノーマル状態での計測結果。
こんにちは♪butchです( ;´Д`)
コレは当たり個体だわ。
という訳で、「タナカ ペガサスリボルバー M19 4inch HW」なのです。
早速、計測です。
「DAトリガープル」なのですが、
最大装弾数である「6発」を装填した状態にて、「digtal luggage scale」を使用し計測。
※危険な為、ガスは注入していない状態にて計測。
約2.6~2.88kg程。
ちなみに「ストレインスクリュー」締め込み具合は、
これくらいです。
最大まで締め込まれていたのですが、破損しそうで恐ろしい為、半分程迄緩めております。
ちなみに「ストレインスクリュー」を緩めた以外は、全くもって「純正ノーマル状態」での各種計測なのです。
それでは「初速計測」なのです!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒弱程注入)。
※~21.8度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。
※「ストレインスクリューの締め込み具合」は、
これくらいです。
エグいくらいに初速差がございますが、コレには理由がございます。
シリンダーが回転し切らず、インナーバレルのヘリにBB弾が激突する為、初速が激しく上下動するのです。
「アクションの精度、正確さ」は、初速に大きく影響致します。
「5mグルーピング計測」なのです。
※東京マルイ製 スペリオールバオ 0.28g BB弾を使用(無選別にて使用)。
※今回、''抜弾抵抗を下げる為の''いつもの小細工''を施しておりません。
忘れてました( ;´Д`)
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入後、室温にて5分間安置後、計測。
※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~18.7度の室内にて計測。
※ホップは「0.28g適正状態」での計測。
◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m程」。
※5発でのグルーピングを計測。
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。
※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。
※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
この計測では、最大装弾数「5発1セット」でのグルーピングを計測致しております。
※今回は「5発1セット」を計3回、合計3セットを計測。
それでは「第一セット」。
最大グルーピングは「約5.6cm」。
逆に驚きの好結果です((((;゚Д゚)))))))
20m計測は見送ろうと思います。
おそらく無駄な時間を浪費するだけであろう、と。
命中するかも知れません。
ただ、このグルーピングでは「必然」では無く、「偶然の範疇」を逸脱する事は叶いません。
さ~て、い~じろっ(=´∀`)人(´∀`=)
続く。
コレは当たり個体だわ。
という訳で、「タナカ ペガサスリボルバー M19 4inch HW」なのです。
早速、計測です。
「DAトリガープル」なのですが、
最大装弾数である「6発」を装填した状態にて、「digtal luggage scale」を使用し計測。
※危険な為、ガスは注入していない状態にて計測。
約2.6~2.88kg程。
ちなみに「ストレインスクリュー」締め込み具合は、
これくらいです。
最大まで締め込まれていたのですが、破損しそうで恐ろしい為、半分程迄緩めております。
ちなみに「ストレインスクリュー」を緩めた以外は、全くもって「純正ノーマル状態」での各種計測なのです。
それでは「初速計測」なのです!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用(2秒弱程注入)。
※~21.8度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 スペリオール0.28g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
○本体、ガスタンク、ガスボンベは一切温めておりません。
※「ストレインスクリューの締め込み具合」は、
これくらいです。
エグいくらいに初速差がございますが、コレには理由がございます。
シリンダーが回転し切らず、インナーバレルのヘリにBB弾が激突する為、初速が激しく上下動するのです。
「アクションの精度、正確さ」は、初速に大きく影響致します。
「5mグルーピング計測」なのです。
※東京マルイ製 スペリオールバオ 0.28g BB弾を使用(無選別にて使用)。
※今回、''抜弾抵抗を下げる為の''いつもの小細工''を施しておりません。
忘れてました( ;´Д`)
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入後、室温にて5分間安置後、計測。
※計測対象エアガンを「レストに固定し」、~18.7度の室内にて計測。
※ホップは「0.28g適正状態」での計測。
◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「5m程」。
※5発でのグルーピングを計測。
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。
※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。
※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
この計測では、最大装弾数「5発1セット」でのグルーピングを計測致しております。
※今回は「5発1セット」を計3回、合計3セットを計測。
それでは「第一セット」。
最大グルーピングは「約5.6cm」。
逆に驚きの好結果です((((;゚Д゚)))))))
20m計測は見送ろうと思います。
おそらく無駄な時間を浪費するだけであろう、と。
命中するかも知れません。
ただ、このグルーピングでは「必然」では無く、「偶然の範疇」を逸脱する事は叶いません。
さ~て、い~じろっ(=´∀`)人(´∀`=)
続く。
Posted by butch at
14:59
│S&W M19 4inch HW 「Hi-mod」
2018年03月25日
実は私、
おはようございます♪butchです( ;´Д`)
桜の蕾もほころびつつ、日中は少しづつ暖かくなってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
閑話休題。
※BTTFにハマっている私です。リー トンプソン氏の娘さんです。
先日、新しい「Kフレームシリーズ」を久々に購入致しました。
今回は改めて、「ペガサスリボルバー」を検証したいと思うのです。
実は私、未加工未調整のペガサスリボルバーを、ほぼ撃った事が無いのです。
手元に届くと、すぐに加工してしまいますので...うずうずしながら、配達を待ちますので( ;´Д`)
という訳で、「未加工未調整のペガサスリボルバー」を使用し、
初速計測や5mグルーピング計測、可能であれば「20m~計測」を行いたいと思います!
カミングスーン。
桜の蕾もほころびつつ、日中は少しづつ暖かくなってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
閑話休題。
※BTTFにハマっている私です。リー トンプソン氏の娘さんです。
先日、新しい「Kフレームシリーズ」を久々に購入致しました。
今回は改めて、「ペガサスリボルバー」を検証したいと思うのです。
実は私、未加工未調整のペガサスリボルバーを、ほぼ撃った事が無いのです。
手元に届くと、すぐに加工してしまいますので...うずうずしながら、配達を待ちますので( ;´Д`)
という訳で、「未加工未調整のペガサスリボルバー」を使用し、
初速計測や5mグルーピング計測、可能であれば「20m~計測」を行いたいと思います!
カミングスーン。
Posted by butch at
04:13
│S&W M19 4inch HW 「Hi-mod」