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Posted by ミリタリーブログ at

2018年07月15日

新たなる可能性。


こんにちは♪butchです( ´▽`)














''タナカ S&W M13''、''M10''に新たなる可能性を与えた「DOB」。






最近では''M13、M10''を手に入れる事が難しい為、全く行なっておりません。

おそらくですが、今後、あまり製作する機会は無いと思われます。






「DOB」から始まったと言っても過言では無い、「俺、K」の''ペガサスチューニング''。









このまま、過去の遺物となってしまうのでしょうか...。









閑話休題。












これだけ多数の''ペガサスチューニング''を行なってきた私なのですが、

意外な事に、「S&W M29 6.5inch CB」は扱った事が無いのです。




という訳で、未だ構想の域を脱してはおりませんが、製作したいと考えております。




''S&W M29 6.5inch CB 「DOB」''を。





''DOB''を施さずとも「M29シリーズ」は'元来、''アウターバレルの脱着が可能''です。

「DOB」を施す必要性は、全くの皆無でございます。

全くもって、必要ございません



しかも「DOB」を施した事による、「加工、チューニング煩雑化」は避けられません。








では何故?








''DOB''には、新しい「可能性」が有るのです。











''DOB''+''インナーバレル4inch化''+''新型整流スリーブ''=









完全フリーフローティング化。









''M327 ver.2''や''M627''にて採用され、''ペガサスリボルバーの安全性''を大きく向上させた''整流スリーブ''。




私は、''DOB+インナーバレル4inch化''+''新型整流スリーブ''をもって、''ペガサスチューニング''における、更なる高みを目指したいのです。



続く。