2019年01月31日
「極論」。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
前回記事の画像でご紹介致しました、「今作最大のイノベーション」。
ハンマーの小型化。
どの様に小型化されているのかと申しますと、
こんなんです。
とにかく''小さく、軽く''する事のみを念頭に加工を行い、この様な形状に落ち着いたのです。
如何でしょう、皆さん。
非常に気持ち悪くないですか?
未だ、私は慣れません_(:3」z)_
そしてこの「ハンマーの小型化、軽量化」は致命的な弊害をもたらすのです。
シングルアクションが機能的に不可能になる。
完全なる「DAOリボルバー化」。
しかし、伊達や酔狂でこの様な形状に加工した訳ではございません。
''見た目''を捨ててでも、''シングルアクション''を捨ててでも、
どうしても到達したい
アクションの新境地がある。
そして「アクションの新境地」に達する為の、
新型DOBでもあるのです。
全ての機能は点では無く、線で繋がっているのです。
続く。
2019年01月30日
ペガサスカスタムチューニングにおける''イノベーション''。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
さて、我が家における「インフルパンデミック」も収束を迎え、体調は好調なおっさんでございます。
閑話休題。
今後、''kフレームシリーズ カスタムチューニング''のスタンダードとなるであろう「新型DOB」でございます。
首回り(アウターバレル)の固定強度は過去最強。必要以上。
しかし、必要以上の固定強度が必要なのです。
そして今作も「インナーバレル フリーフローティング化」に挑戦致しております。
トリガーの形状は、あくまでも私の趣味。
もちろんでございますが、トリガーストップを完備致しております。
今後、もう一つ''ワイド形状のトリガー''も製作予定。
そして「1/1000への挑戦」における''最大のイノベーション''。
それが、
こちらです。
ペガサスカスタムチューニングにおいて、発想は尽きる事がございません。
続く。
さて、我が家における「インフルパンデミック」も収束を迎え、体調は好調なおっさんでございます。
閑話休題。
今後、''kフレームシリーズ カスタムチューニング''のスタンダードとなるであろう「新型DOB」でございます。
首回り(アウターバレル)の固定強度は過去最強。必要以上。
しかし、必要以上の固定強度が必要なのです。
そして今作も「インナーバレル フリーフローティング化」に挑戦致しております。
トリガーの形状は、あくまでも私の趣味。
もちろんでございますが、トリガーストップを完備致しております。
今後、もう一つ''ワイド形状のトリガー''も製作予定。
そして「1/1000への挑戦」における''最大のイノベーション''。
それが、
こちらです。
ペガサスカスタムチューニングにおいて、発想は尽きる事がございません。
続く。
2019年01月29日
ガス放出量を下げつつ、一定の初速を維持する為に。
おはようございます♪butchです(*´ω`*)
アウターバレルを無傷で取り外すべく、薬液に投入し、一月以上経過。
未だ、外れる気配無し。
少しづつ存在を忘れつつある「M13HW」なのです。
閑話休題。
さて、現在製作中の「M66 4inch SHW 1/1000」の途中経過なのですが、
「フォーシングコーン(バレルハウジング)」と「シリンダー」のクリアランス(隙間)が
約0.1mm前後に。
画像では照明の加減で隙間が大きく見えていますが、実際は更に狭いのです。
実銃にも言える事なのですが、「フォーシングコーンのクリアランス」は
狭ければ、狭い程に良い。
しかし、絶対に''0''ではいけない。
ペガサスリボルバーは''放出されたガスを100%活かす事が出来ない固定ガスガン''なのです。
必ず「フォーシングコーンのクリアランス」で''ロス''が発生します。
しかしながら''クリアランスを0''にする事は、絶対に不可能なのです。
フォーシングコーン(ペガサスの場合はパッキン)とシリンダーが接触し、致命的な回転不良が発生する為です。
しかし放出されたガスを、可能な限り活かしたい。
ガスのロスを極力抑えない限り、一定以上の初速、そして安定度を維持する事は叶いません。
2019年01月21日
1月21日の記事
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
体調は好調です。
閑話休題。
さて、製作を再開致しました「1/1000」。
5mの距離で''6発のグルーピングが1cm以下''の精度を達成する為には、
先ず何より、過去の私自身を越えなくては成りません。
現在迄に発見した「全てのカスタムチューニングメニュー」を見直しております。
そして一例なのですが、今回
「エジェクターロッドの形状修正」を施しております。
モデルガンとは異なり、ペガサスにおいては一見''ただのダミーパーツ''に見える「エジェクターロッド」。
実は非常に重要なパーツなのです。
そして今回の「1/1000製作」において、私のカスタムチューニングにおける、
最も重要なコンセプトを一旦捨てようと思うのです。
私が現在に至る迄追求してきた、アクションの快適さを捨てる。
続く。
2019年01月08日
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます、butchです_(:3」z)_
昨年末の激務が祟ってか、新年からヘルニア&風邪&その他諸々フルコンボにて床に伏せ、
現在療養中のおっさんでございます。
早いもので、私も齢四十。身体の衰えを痛感しているおっさんでございます。
正に「光陰矢の如し」。先日産道を通過したかと思えば、もう既に人生の折り返し。
遅かれ早かれ、散るが必定。諸行無常にございます。
おっさんでございます。
今年は以前にも増して更に、「ペガサス狂おっさん道」を邁進する所存にございます。
その予定です_(:3」z)_
場末感漂う当ブログではございますが、本年もよろしくお願い申し上げます。
もう少しだけ、寝ます_(:3」z)_