2015年10月21日

Kフレ6.1 グルーピング。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)

先日からお伝えしている、とあるパーツ。

やっとこさ届いたのです。


結論から申し上げますと、全く使えやせん。


それは商品に不備が有った訳では無く、私の認識不足によるもの...

無知は罪です...


あああああああああぁぁぁ(T_T)ぁぁぁあああああああああっっっつ...





Kフレ6.1 グルーピング。




ですので、現状のままのKフレ6.1でのテストです。




Kフレ6.1 グルーピング。



Kフレ6.1 グルーピング。



Kフレ6.1 グルーピング。



Kフレ6.1 グルーピング。



Kフレ6.1 グルーピング。





結果のみをザックリ申し上げますと、5mの1リロード(6発)最小グルーピングは3cmです。

※東京マルイ製 ベアリングバイオ0.25g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a使用。



タナカ ペガサスリボルバー本来の集弾性から言いますと、十二分のグルーピング。
ゴリゴリにチューンされた、コクサイ スピードコンプ並みだと思います。


スピードコンプより、遥かに初速も高いですし、さらなる高みも目指せる筈。
(コクサイ スピードコンプはゴリゴリにチューンしても~40m/s位らしいです。)



ワンホールショットも何度か有りましたので、もっとタイトなグルーピングを目指せる銃です。



しかし



現状、10mで5cmの集弾性は不可能。


5mのグルーピングが、1.5cmからワンホールにまとまる位でないと...
体感的に無理だと感じました。


まだまだですよ( ;´Д`)...


銃本体もそうなのですが、やっぱり光学サイトが必要。

現状のレーザーポインターでは無理。
キチッとゼロインが出来ません( ;´Д`)
着弾が右にずれる...




どうするか...



つづく。



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