2016年03月09日

NBR90°パッキンの為の「ペガサス病対策加工調整ver.90」。

こんばんは♪butchです(^ω^)


さて、短期集中連載「タナカワークスは何故NBR70°パッキンを使用したのか?」、


遂に最終回です´д` ;



長かった...







さて、今までに申し上げました通り、

硬度が高い(硬い)為、放出口に密着しにくく、ガス漏れを起こし易いNBR90°パッキン。



どうすれば、ガス漏れリスクを減らす事が出来るのか?






簡単です。







放出口へ、強く密着する様にすれば良いのです。






スプリングのテンションを上げずに。






一見難しい様に感じるのですが、簡単です。

パッキンが強く密着する様に、




ガスタンクを短く加工すれば良いのです。


それだけです。








読者様 ((((;゚Д゚)))))))む、無理だろ!!?




それが無理では無いのです。





ただ、簡単では無いのです。






ガスタンクを短縮化する事により、様々な弊害が起こります。
しかし、その不具合を解決する事は、


以外と簡単なのです。




だって、


「俺、Kフレニスト。」だから(^ω^)






完。










butchの「こづかい稼ぎ場」!!!
ざっくりご説明致しますと、
二等辺三角形さまへ。
「ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」、Kフレーム編。butch的見解。
「タナカワークスは何故NBR70°パッキンを使用したのか?」#4
「タナカワークスは何故NBR70°パッキンを使用したのか?」#3
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 ざっくりご説明致しますと、 (2016-03-29 13:31)
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