2018年01月06日

「旧JAPN刻印のM327 5inch」が、新旧ペガサスリボルバーにおいて、最も完成されている点。

こんばんは♪butchです( ;´Д`)





さて今回は、「USA刻印のver.2」が発売された事により忘却されつつございます、



「旧JAPN刻印のM327 5inch」が、新旧ペガサスリボルバーにおいて、最も完成されている点。

忌まわしき烙印を施されている「旧M327 5inch(HW)」についてなのです。







ペガサスリボルバーは、「M327 5inch ver.2」によって完成された。


この「M327 5inch ver.2」に採用されている「特殊な機構、考え方」が、
今後発売されるであろう「ペガサスリボルバー」のスタンダードとなる。


最近の「俺、K」はこればかり申し上げておりますが、噓偽りではございません。



何より安全。

これが全てに勝るのです。







閑話休題。






では「旧M327 5inch」はこのまま忘れ去られ、朽ちてゆくのみなのでしょうか?






「旧JAPN刻印のM327 5inch」が、新旧ペガサスリボルバーにおいて、最も完成されている点。







それはありえません。














何故なら「旧M327 5inch」には、その他ペガサスリボルバーの追随を許さない、
と申しますか、「ペガサスリボルバー中、唯一、そして随一の完成度を誇る」



可変ホップモデルだからなのです。


※「ver.2」は固定ホップ仕様の様です。
だからこそ「至高のペガサスリボルバー」だと評価出来るのです。

※※ちなみに私が専門としている「Kフレームシリーズの可変ホップ」。
全くダメです( ;´Д`)無い方がマシ、と言ったレベルの機構なのです。



私は「旧M327 5inchの可変ホップ」以外、ペガサスリボルバーにおいて、
まともなホップ機構を搭載されたモデルの存在を知りません。



実際に使える「可変ホップ仕様のペガサスリボルバー」という意味においでは、
「旧M327 5inch」を超える物は存在しない。



それが私の認識です。







そして「旧M327 5inch」の可変ホップ機構を搭載しつつ、「ver.2」にてタナカワークス社が取り入れた

「安心安全の機構」。


それ等を取り入れ、更に「ブラッシュアップされたM327 5inch」。







それが「ver.Q」。









完成致しました( ;´Д`)

...刻印は、烙印のままです。




続く。




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