2019年08月06日

「汎用カスタムver.2」、そして「貫徹する回転」。

こんばんは♪butchです(*´ω`*;)




「今年の夏はゆったり過ごす!」



やはり無理でした_:(´ཀ`」 ∠):






閑話休題。





私が重量弾を使う訳。




比重が大きい程に、風等の外的影響を比較的受けにくくなる。



0.2gよりも0.25g。

0.25gよりも0.28g。そして更なる重量弾へ。



確かに間違い無く、それらは精度に影響する。

有効射程距離が長ければ、長い程に。








しかしながら、私が重量弾に求めているメリットは、

そこじゃない。






精度を求めれば求める程に、ペガサスリボルバーは

軽量弾(0.2~0.25g)を嫌う。


特に「M19 ver.3」や「M29 CB」等では顕著なのです。




では何故、ペガサスリボルバーは軽量弾を嫌うのか?



それは汎用性を求められる、量産品だからなのです。






そして軽量弾、特に0.2gをキックしてしまう要素は二箇所存在致します。





私には手を出せない箇所が、一箇所。




残る一箇所に加工を施し、なおかつ重量弾を使用し、精度を向上させてきたのです。





重量弾を使用する事。
そして更なる高比重のBB弾を探さなければならない事。






それが私の限界だった。





現状を打破し、ペガサスリボルバーにおける「更なる高精度な弾道」を追い求めた上で見出した 、




貫徹する回転。







しかしながら「貫徹する回転」が完成する事はございませんでした。











「汎用カスタムver.2」、そして「貫徹する回転」。



















私の発想に、私の技術が追いついた。







もし0.2gで、一定以上の精度を保つ事が可能だとしたら?






続く。








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