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Posted by ミリタリーブログ at

2019年03月29日

近日、完成するかも知れません。

こんばんは♪butchです(*´ω`*)








新型DOBを搭載致しました''タナカ ペガサス S&W M13 HW''。




















「M13HW Hi-mod ''bcw DOB-R''」、















※既にバキバキの使用感。





トリガーは後日、最近気に入っている形状+トリガーストップ加工を施すと思いますが、

非常に苦しんだ「DOB-Rカスタム」の肝である''外装''の完成度は~80%程でしょうか。


今後は、内装のチューニングを重点的に施したいと思います。






四月中には、全てを完成させたい。


3inchモデル初の「有効射程30m」を目指したい。






続く。










  

2019年03月20日

「DOB-R」、next shit。




こんばんは♪butchです_:(´ཀ`」 ∠):













うわぁ...閃いてしまった....。




















































※''DOB-R''を搭載した、各種「Kフレームシリーズ」。






















「DOB-R」を全て作り直しか...。


















閑話休題。





そもそも「DOB-R」とは何ぞやと申しますと、''デタッチャブル アウターバレル''である事以外に、

もう2つの''重要な機能''を搭載しているのです。










そのうちの''一つの機能''が、






こちらです。






こちらの画像では、非常に解り難いと思いますので







こちらの画像ではインナーバレル周囲に、黒い影を確認出来ると思いますが、そうなのです。









「DOB-R」の''機能その1''、



インナーバレルの''完全フリーフローティング化''。





そもそも、ほぼ全てのペガサスリボルバーにおいて、インナーバレルは、


アウターバレルの背骨(芯)の役割を担っているのです。


「インナーバレルが有るからこそ、アウターバレルは固定されている」と申し上げても、過言ではございません。
※未加工、未調整のペガサスリボルバーの場合。





アウターバレルを固定する為の''芯''の役割から「インナーバレルを解放する事」。

即ち、「アウターバレルから受ける''外的影響''が、インナーバレルに伝わらない、伝わり難い」という事。





そして、インナーバレルと言う''芯''に頼らず、


アウターバレルを以前にも増して''強固に固定する''事。


それが「DOB-R」における重要な''機能その2''であります。







現状、「インナーバレルの完全フリーフローティング化」、「アウターバレルを強固に固定する」の二点は、

完全にクリア致しております。











閑話休題。













率直に申し上げまして私、「エアソフトガン」においては、現状、













インナーバレルのフリーフローティング化って、





意味無いやろ。








と考えているのです。









続く。








  

2019年02月20日

私の意地。



















私の原点であり、











そしてこれは「狂気の結晶」。








































一滴の雨は、岩をも穿つ。















































































接着固定された「アウターバレル、フレーム」を取り外す為だけに、三ヶ月。











苦節三ヶ月。












見事、無傷也!!!










※アウターバレル、フレームに付着している''白い物体''は「接着剤の残りカス」なのです(*´ω`*)