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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月27日

温故知新。そして「愚かな豚は歩み出す。」

大阪環状線より、おはようございます♪butchです\(^o^)/





古きを訪ね、新しきを知る。








さて、全くもってして製作意欲が失われていた「PSS(ペガサス スナイピングシステム)」、


製作を開始致しました!



ベースは「M19 2.5inch HW」なのです!

...それしか手に入らなかったのです( ;´Д`)


本日は画像を撮影致しておりませんので、現在の姿をお伝えする事はかないませんが、
近日、画像をアップしたいと考えております。


snipe on the quiet.


「古きを訪ね、新しきを知るペガサスリボルバー」、近日公開なのです!


あまり進んではおりませんが...機関部以外。外装は全くです( ;´Д`)



続く。






「M36」と「M327」、「vssr」は来年以降という事で...。
  
Posted by butch at 06:06

2017年11月24日

地獄の業火に焼かれようとも、それでも私は天国に憧れる。



あじゃさんは、やはり神様でした。





おはようございます♪大阪環状線よりbutchです( ;´Д`)














皆様、「オラガバニスト H&K LEM 新型ハンマーシステム再現」の記事をご覧になられましたでしょうか?



大変失礼な物言いではございますが、


同じ人間の所業とは思えません。


見た目だけならまだしも、機能性まで完全に再現されております。














もう、本当に美しい。




スチールパーツを手加工です。
そしてその「複雑至極なアクション」迄、完全に再現されておられるのです。


















本当に美しい。











あじゃさんは個人の極み。




「メッシ氏」や「ロナウド氏」と同じく、私は「あじゃさん」と同じ時代を生きられる事を、
本当に嬉しく、光栄に思うのです。






閑話休題。





神の威光は、愚かな豚を導くのです。

たとえその先が断崖絶壁であろうとも、愚かな豚は何をも恐れず、省みず、突き進むのです。

たとえ墜落し、岩礁で激突死しようとも、宙に浮くその刹那、その意思に微塵でも近づけるかもしれません。



私は近づきたいのです。  
Posted by butch at 06:04チラ裏

2017年11月21日

火曜日、早朝の「ペガサスHW至高理論」。

おはようございます♪butchです( ;´Д`)


厳寒期、布団から出たくないカオスな火曜日。
皆様いかがお過ごしでしょうか?





閑話休題。






何故、HWモデルを選択するのか?




それは硬いから。











これはあくまでも私の主観で有り、個人的に辿り着いた結論なのですが、
「ABSモデル」には総じて「アクションに雑味」を感じるのです。


「ABSモデル」をカリカリにチューニングしたとしても、同様のチューニングを施した
「HWモデル」の滑らかさには遠く及ばない、と申しますか...。




もちろん様々な要因が有るとは思うのですが、私が考える「ABSモデル特有のアクションの雑味」が起こる「最大の要因」。













アクションの際、

ABSフレームは、その高い弾性故に
歪んでいるのではないか?






ここが本当に重要なのです。


続くかも。

  

2017年11月18日

土曜、午前中。ペガサス雑談。



暗い画像でこんにちは、「M327 5inch HW」なのです。butchです( ;´Д`)







さて今回は、土曜の午前中にもかかわらず、クソすし詰め状態の大阪環状線よりお送り致します「ペガサス雑談」なのです。









「HWモデルの優位性。」







...長々と語りたいのですが、土曜の午前中にもかかわらず、電車の混み具合が地獄の様相を呈して参りましたので、
サクッと本質のみをお伝え致します。













「HW樹脂」は、「ABS樹脂」に比べて、弾性が低いのです。

外的要因等で「ポキッ」と折れたり、割れたりするのです。



ですが、




「ABS樹脂」よりも硬いのです。









重さや質感、パーティグラインの処理等、私にとってはどうでも良いのです。



「脆いが硬い。」






硬さこそが正義なのです。


  
Posted by butch at 14:52チラ裏

2017年11月16日

「生来必殺」、始めようかと( ;´Д`)

おはようございます♪butchです( ;´Д`)









ウォッチリスト代わりに「安価」で入札していたら、思いがけずも落札していた。



その2。


















実は「俺、K」検索ランキングのトップ機種なのです。








ただ睡眠時間は、未だ1日~3時間なのです。

今後は、もう少し短くなると思われます。








もう、今年中は放ったらかしなのです。




忘れた頃に始めたいと思います。






「カリッカリの汎用カスタム」を作りたいと思います。



続くと思います。
  
Posted by butch at 06:17チラ裏

2017年11月13日

遂に、「私の想いを形にする機会」が巡って参りました。

こんばんは、もしくはおはようございます♪butchです( ;´Д`)








22時間寝てしまい、休日を棒に振ってしまったオッサンです。
起きたら仕事。



世の無情。
















閑話休題。












さて、「ググッと粘る1stステージの所為で、そのまま引き切っちゃうDAトリガープル」を改善し、
「水平弾道距離25m~」を「極力底初速にて達成する」を目標に製作致しております「M36 HW アーリー」。


今年中には間違い無く完成致しませんが、来年の4月迄には


おそらく完成致します。


現状でも、「かなり良い線」に到達致しております。






過去に製作致して参りました「チューンドM36 HW」との違いなのですが、
先ずは「機械的に改善されたDAスムーストリガー」。

もはや「タナカ ペガサス Jフレームシリーズ」のトリガープルではございません。



そして新たに追加された「新要素」。













そうです。

過去には取り付ける事すら不可能であった

「M327型インナーバレル&ホップパッキン」

※「M360」には「M327型インナーバレル&ホップパッキン」が搭載されております。



ただ「インナーバレル外径」を絞っているだけではございません。

画像からは確認出来ませんが、「バレルハウジング」も大工事致しております。


これは正に、「Jフレームシリーズ」における「ver.2A1(アドバンスド1)」なのです!






そして私の「高精度ペガサスチューニング」における、「絶対必要不可欠な要素」。

「Jフレームシリーズ」において、過去には一度の成功例も無く、もはや諦めていた







Jフレームシリーズガスタンクの「A90化」!!!






「DAスムーストリガー」、「ver2A1化(M327化)」、「ガスタンクのA90化」が成功した事により、
「タナカ ペガサス Jフレームシリーズ」が、「その他のフレームシリーズ」に劣る部分は「二箇所のみ」。


先ずは「ガスタンクの小ささ」。

ガスタンクが小さいという事は、「ガスタンク内圧変化に弱い」という事。


要するに「冷えに弱く、初速変化が起こり易い」という事なのです。


そして「もう一つの要素」も、「初速変化の起こり易さ」に起因するのです。







「これらの弱点」に関して対応策は、ただ「一つだけ」。






それが前回記事(消去済み)にてお伝え致しました、













「マチルダカスタム concept」の再始動なのです。








「マチルダカスタム concept」は前述致しました「Jフレームシリーズの致命的な二つの弱点」を、


全て、マルッと解決するのです。





「マチルダカスタム製作」の概念をおいて、他は存在しないのです。




続く。





  
Posted by butch at 04:56

2017年11月04日

「タナカ M13」についての、あまり役には立たない情報、その2。

こんばんは、butchです。







それでは引き続き、






「オークションでの不明瞭な三枚の画像」から、「M13ABS」と「M13HW」を見分ける方法なのです。








その1。







「可動式フォーシングコーンモデル」はABS製。


私は過去数年に渡り、数十丁のあらゆる「タナカ M13」を見てまいりましたが、
「可動式フォーシングコーン仕様」の「M13HW」を取り扱った事がございません。

100%存在しないとは言い切れません(個人でカスタムされている場合もございますので...)。

ただ、私は見た事がございません。









その2。















「パーティグラインが全く処理されていない物」はABS製。


「M10 HW」では生産時期により、パーティグラインの処理が甘い個体もございますが、
「M13HW」に関しては、かなり綺麗に処理されております。


こう言った箇所の処理からも言えますが、「ABSモデル」は「HWモデル」の廉価版です。


私は基本的に「HWモデル以外」は購入致しません。
様々な理由がございますが、それはまた後日。







その3。



私が個人的に一番信用している「相違点」。それが




※(ABSタイプ)

「アドレス刻印の深さ」。





※(HWタイプ)




そうなのです。

「Kフレームシリーズ HWモデル」のアドレス刻印は、総じて中央部分が薄いのです。



これら三点の相違を踏まえ、少ない情報から「ABSモデル」と「HWモデル」を、
かなりの確率にて選別する事が可能なのです。











閑話休題。













先日、安価にて落札した「M13」。








ABSモデルでした。









何故に私が「ABSモデル購入」に至ったのか?


これらについては現在進行形のお話でございますので、また後日。






ただ、私






かなり怒ってます。
  
Posted by butch at 23:40「S&W Kフレーム」

2017年11月02日

「タナカ M13 HW」についての、あまり役には立たない情報。

こんにちは♪butchです( ;´Д`)


明日は祝日。



絶対に仕事をしねぇ。



と言う訳で、「タナカ ペガサス S&W M13 HW」についての、
あまり役には立たない情報なのです。







長年にわたり再生産されておらず、現在手に入れる為の手段は、主に「中古ショップでの購入」、「オークションでの購入」に限られております。



今回のお話は、「オークションで購入する際の注意点」なのです。








オークションにて、よくこう言った「商品説明文」を見ませんか?






材質は解りません。






「何でやねん( ;´Д`)」と突っ込みを入れたくもなりますが、まぁ解らないのでしょう。




HWであります様に!」と切実に願い、落札した「M13」は

だいたいABS製なのです。











商品ページに掲載されている「たった3枚の不明瞭な画像」から、





あなたは「M13ABS」と、「M13HW」の見分けが付きますか?





















私には可能です。






続く。

  
Posted by butch at 23:19「S&W Kフレーム」