2017年08月25日
未在。
※俺、Kフレニスト。「the final phase」よりの転載でございます。
「未在」...未だ在らず。限りが無く、至らぬ事。








この数年来行ってきた「ペガサスチューニングの結晶」である、「bcw la pencil」なのです。
私の「内部チューニング」や「外装カスタム」。
今日に至るまでの、全てが「ここに有る」のです。
「M10 HW 6.2inch DOB A90 ver.2A1 PRFver.1.1 整流カスタム (bcw la pencil)」のカスタム、チューニング内容なのですが、
○「ペガサス病対策加工調整」。
○「バルブパッキン」を「ペガサス病対策パッキンNBR90ver1.1」に交換。それに伴う加工調整。
○パッキン類を「天使の輪っかセット」に交換。
※今回「シリンダーギャップパッキン」には使用せず。
○「A90化」。
※「ペガサス病対策加工調整」、「ペガサス病対策パッキンNBR90」、「天使の輪っかセット」の三点を、
可能な限りタイトに組み合わせる事により、細やかな初速調整を可能にする加工調整。
○初速調整。
○PRFver1.1化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。
○ホップパッキン、インナーバレルを「M327」と同型の物に交換。
アウターバレルに合わせ、インナーバレルを加工。前後端のテーパー追加工。
ホップ窓のバリ取り等。
○ホップパッキン、インナーバレル交換により、「ver.2A1化」。
軽量弾(0.2g等)を使用可能な様に、「バレルハウジング」を加工調整。
○インナーバレルを「4.5inch化」。
○ホップ突き出し量調整。
※固定ホップ仕様。現在は「東京マルイ製 0.2gBB弾」に合わせて調整。
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a を二秒弱注入、気温~34度時での試射にて、水平弾道で28~30m程。
(ガスガンでございますので、使用状況や使用状態に大きく影響を受けます。)
○チャンバーパッキンを「ゲボスケ」に交換。抜弾抵抗を微調整済み。
○内部マガジン機能をキャンセル 。
(マガジンカバーを加工致しておりますので、内部マガジンは使用不可。)
○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、調整等。
○アクション調整。
※主に「トリガープル」の軽減化。
(外装の加工内容)
○アウターバレルが分解できる様、DOB化(デタッチャブル アウターバレル化)。

※アウターバレル根元の芋ネジを外し、

※アウターバレルを反時計回りに回すと、

※この様に分解可能。
本来「M10」は、アウターバレルとフレームが接着固定されている為に分解出来ず、
インナーバレルやホップパッキンのメンテナンスら交換が行えません。
○リコイルプレートに「ハンマーノーズブッシング」のモールド加工。

※貫通致しておりませんし、何ら機能はございません。
ただ、有った方が数段格好良いのです(^ω^)✨
○「コクサイ スピードコンプ」のトップマウントを移植。

前方と後方の「二点固定式」※中央のネジはダミー。

前方のネジと、「真鍮製手作り固定金具」にてフレームを挟み込み、固定。
後方のネジは、フレームにねじ込み、直接固定。


もちろんですが、固定金具とフレームに「雌ネジ」を切っておりますので、
ネジ&固定金具を外す事により分解可能。
○アウターバレルを延長。


※「タナカ ペガサス M10 4inch HW アウターバレル」をベースに、アルミパイプ等を使用し、約6.2inchに延長。
※※今回のカスタムでは、整流スリーブはアウターバレルに内蔵されております。
もちろんですが、

マズルフェイスに「ライフリング」を移植。
ライフリングの再現は、私の「プライド」なのです。
○サムピースを「ちりとり型」に加工。
チェッカリングには、「バローベ 筋目ヤスリ 30lpi」を使用。
特に意味は無いのですが、何となく...( ;´Д`)
○「キャロム ステンレスシルバー」を使用し、塗装。
○グリップを「S&W純正 オーバーサイズ木製グリップ」に交換。
※表面の汚れや痛みを「サンドペーパー」にて落とし、「水性ニス」の重ね塗りにより「リフィニッシュ」。


○その他、微調整等...
私が製作した「チューニングペガサス」において、唯一「インナーバレルを4.5inch化」しているモデルであり、
初速調整が「困難を極めた」モデルでもございます。
それでは「初速計測」なのです!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(二秒弱程注入)。
※~34.5度の室内にて20分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 ベアリングバイオ0.2g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
ストレインスクリューの締め込み具合は

この程度なのです。
非常に軽く、キレのある「トリガープル」なのです。
※ストレインスクリューは短縮致しておりますので、現状の締込み具合がMAXなのです
これ以上締め込むと「トリガーが初期位置に戻らない」等、各種様々な動作不良を引き起こすのです。
その様に「チューニング済み」なのです(^ω^)






※4発目に少し低めの数値を記録致しておりますが、その他の数値安定度、移行具合も上々。
もしかすると、BB弾に何かしら問題が有ったのかも知れません。
そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!
「5mグルーピング計測」なのです!!!
※G&G 0.33g バイオBB弾を使用(無選別にて使用)。
(抜弾抵抗を下げる為、いつもの小細工を施しております。)
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入後、室温にて5分間安置後、計測。
※計測対象エアガンを「レスト(万力)に固定し」、~33.8度の室内にて計測。
※ホップは「0.2g適正状態」での計測。
◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「~5mジャスト」。
※6発でのグルーピングを計測。
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。
※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。
※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
この計測では、最大装弾数「6発1セット」でのグルーピングを計測致しております。
※今回は「6発1セット」を計5回、合計5セットを計測。
◉この「la pencil」には「アイアンサイト」が存在致しませんので、ターゲットペーパーに着弾する様、
適当に合わせております。
第一セット。


最大グルーピングが「1.5cm」。
第二セット。


最大グルーピングが「1.5cm」。
第三セット。


最大グルーピングが「1.4cm」。
第四セット。


最大グルーピングが「1.8cm」。
第五セット。


最大グルーピングが「1.9cm」。
計五セットでの「最大グルーピング平均」は「1.62cm」。
過去最高精度を誇る、

「蛇を喰う蛇」が記録致しました「最大グルーピング平均1.72cm」を、やっと超える事が出来ました( ;´Д`)
「0.6mm」だけなのですが...。
どちらも製作に「半年以上費やしたモデル」なので、ひとしおに感慨がございます。
さて、今回の「la pencil」にて終了する「ペガサスリボルバー チューニング」なのですが、
おそらく「1/1000」の製作は可能であります。非常な手応えを感じております。
※ブログ活動並びに、個人的製作を一旦休止するという意味です。
五度全ての計測において、「2cm」を切る「最大グルーピング」。
過去には想像すらし得なかった「数値」であります。
ただ今回の計測にて、
「こうすれば良かったぁ( ;´Д`)...」
と感じた部分もございます。
今後の課題が見えた、今回の計測なのであります。
この数年間を「実生活において何ら役に立つことの無い、ペガサスチューニング」に費やし、
私が見出した「一つの言葉』。
それが、「未在」と言う言葉なのです。
何事においても、なのです。
「bcw la pencil」、完。
「未在」...未だ在らず。限りが無く、至らぬ事。








この数年来行ってきた「ペガサスチューニングの結晶」である、「bcw la pencil」なのです。
私の「内部チューニング」や「外装カスタム」。
今日に至るまでの、全てが「ここに有る」のです。
「M10 HW 6.2inch DOB A90 ver.2A1 PRFver.1.1 整流カスタム (bcw la pencil)」のカスタム、チューニング内容なのですが、
○「ペガサス病対策加工調整」。
○「バルブパッキン」を「ペガサス病対策パッキンNBR90ver1.1」に交換。それに伴う加工調整。
○パッキン類を「天使の輪っかセット」に交換。
※今回「シリンダーギャップパッキン」には使用せず。
○「A90化」。
※「ペガサス病対策加工調整」、「ペガサス病対策パッキンNBR90」、「天使の輪っかセット」の三点を、
可能な限りタイトに組み合わせる事により、細やかな初速調整を可能にする加工調整。
○初速調整。
○PRFver1.1化。
シリンダーの運動量、範囲等を調整。
それに伴い「BB弾」、「チャンバーパッキン」、「ガス放出口」のセンター出し。
「グルーピング向上」を目指すには、必須の加工調整。
○ホップパッキン、インナーバレルを「M327」と同型の物に交換。
アウターバレルに合わせ、インナーバレルを加工。前後端のテーパー追加工。
ホップ窓のバリ取り等。
○ホップパッキン、インナーバレル交換により、「ver.2A1化」。
軽量弾(0.2g等)を使用可能な様に、「バレルハウジング」を加工調整。
○インナーバレルを「4.5inch化」。
○ホップ突き出し量調整。
※固定ホップ仕様。現在は「東京マルイ製 0.2gBB弾」に合わせて調整。
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a を二秒弱注入、気温~34度時での試射にて、水平弾道で28~30m程。
(ガスガンでございますので、使用状況や使用状態に大きく影響を受けます。)
○チャンバーパッキンを「ゲボスケ」に交換。抜弾抵抗を微調整済み。
○内部マガジン機能をキャンセル 。
(マガジンカバーを加工致しておりますので、内部マガジンは使用不可。)
○あらゆる「パッキン」や「スプリング」の交換、調整等。
○アクション調整。
※主に「トリガープル」の軽減化。
(外装の加工内容)
○アウターバレルが分解できる様、DOB化(デタッチャブル アウターバレル化)。

※アウターバレル根元の芋ネジを外し、

※アウターバレルを反時計回りに回すと、

※この様に分解可能。
本来「M10」は、アウターバレルとフレームが接着固定されている為に分解出来ず、
インナーバレルやホップパッキンのメンテナンスら交換が行えません。
○リコイルプレートに「ハンマーノーズブッシング」のモールド加工。

※貫通致しておりませんし、何ら機能はございません。
ただ、有った方が数段格好良いのです(^ω^)✨
○「コクサイ スピードコンプ」のトップマウントを移植。

前方と後方の「二点固定式」※中央のネジはダミー。

前方のネジと、「真鍮製手作り固定金具」にてフレームを挟み込み、固定。
後方のネジは、フレームにねじ込み、直接固定。


もちろんですが、固定金具とフレームに「雌ネジ」を切っておりますので、
ネジ&固定金具を外す事により分解可能。
○アウターバレルを延長。


※「タナカ ペガサス M10 4inch HW アウターバレル」をベースに、アルミパイプ等を使用し、約6.2inchに延長。
※※今回のカスタムでは、整流スリーブはアウターバレルに内蔵されております。
もちろんですが、

マズルフェイスに「ライフリング」を移植。
ライフリングの再現は、私の「プライド」なのです。
○サムピースを「ちりとり型」に加工。
チェッカリングには、「バローベ 筋目ヤスリ 30lpi」を使用。
特に意味は無いのですが、何となく...( ;´Д`)
○「キャロム ステンレスシルバー」を使用し、塗装。
○グリップを「S&W純正 オーバーサイズ木製グリップ」に交換。
※表面の汚れや痛みを「サンドペーパー」にて落とし、「水性ニス」の重ね塗りにより「リフィニッシュ」。


○その他、微調整等...
私が製作した「チューニングペガサス」において、唯一「インナーバレルを4.5inch化」しているモデルであり、
初速調整が「困難を極めた」モデルでもございます。
それでは「初速計測」なのです!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(二秒弱程注入)。
※~34.5度の室内にて20分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、計測。
※ホップは「東京マルイ製 ベアリングバイオ0.2g最適状態」での計測。
◯画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
ストレインスクリューの締め込み具合は

この程度なのです。
非常に軽く、キレのある「トリガープル」なのです。
※ストレインスクリューは短縮致しておりますので、現状の締込み具合がMAXなのです
これ以上締め込むと「トリガーが初期位置に戻らない」等、各種様々な動作不良を引き起こすのです。
その様に「チューニング済み」なのです(^ω^)






※4発目に少し低めの数値を記録致しておりますが、その他の数値安定度、移行具合も上々。
もしかすると、BB弾に何かしら問題が有ったのかも知れません。
そして、極一部のマニア様、お待ちかね!!!
「5mグルーピング計測」なのです!!!
※G&G 0.33g バイオBB弾を使用(無選別にて使用)。
(抜弾抵抗を下げる為、いつもの小細工を施しております。)
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入後、室温にて5分間安置後、計測。
※計測対象エアガンを「レスト(万力)に固定し」、~33.8度の室内にて計測。
※ホップは「0.2g適正状態」での計測。
◯銃口からターゲットペーパー迄の距離が「~5mジャスト」。
※6発でのグルーピングを計測。
※10秒毎にBB弾を発射(タイマーにて計測)。
※計測途中での「ガスの注ぎ足し」は致しておりません。
※「グルーピング計測」に使用している機材はこちらです。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
この計測では、最大装弾数「6発1セット」でのグルーピングを計測致しております。
※今回は「6発1セット」を計5回、合計5セットを計測。
◉この「la pencil」には「アイアンサイト」が存在致しませんので、ターゲットペーパーに着弾する様、
適当に合わせております。
第一セット。


最大グルーピングが「1.5cm」。
第二セット。


最大グルーピングが「1.5cm」。
第三セット。


最大グルーピングが「1.4cm」。
第四セット。


最大グルーピングが「1.8cm」。
第五セット。


最大グルーピングが「1.9cm」。
計五セットでの「最大グルーピング平均」は「1.62cm」。
過去最高精度を誇る、

「蛇を喰う蛇」が記録致しました「最大グルーピング平均1.72cm」を、やっと超える事が出来ました( ;´Д`)
「0.6mm」だけなのですが...。
どちらも製作に「半年以上費やしたモデル」なので、ひとしおに感慨がございます。
さて、今回の「la pencil」にて終了する「ペガサスリボルバー チューニング」なのですが、
おそらく「1/1000」の製作は可能であります。非常な手応えを感じております。
※ブログ活動並びに、個人的製作を一旦休止するという意味です。
五度全ての計測において、「2cm」を切る「最大グルーピング」。
過去には想像すらし得なかった「数値」であります。
ただ今回の計測にて、
「こうすれば良かったぁ( ;´Д`)...」
と感じた部分もございます。
今後の課題が見えた、今回の計測なのであります。
この数年間を「実生活において何ら役に立つことの無い、ペガサスチューニング」に費やし、
私が見出した「一つの言葉』。
それが、「未在」と言う言葉なのです。
何事においても、なのです。
「bcw la pencil」、完。
Posted by butch at
08:28
│bcw M10HW DOB 「la pencil」
2017年04月01日
「la pencil」の眼。
こんばんは♪butchです(; ̄ェ ̄)
訳のわから無い「寝方をしてしまい」、ギンギンに眼が冴えているおっさんです。
閑話休題。

実銃の様に、「フロントサイト」の切除、整形に成功した「la pencil」。
しかし、「フロントサイト」が無いと言う事は、全く「照準が合わせられ無い」と言う事。
良いのです。
その為に「コクサイ スピードコンプ」のマウントを取り付けてあるのですから(^ω^)♪
しかし、ここからが問題です。
どの様な「光学サイト」を購入すれば良いのか、全くわから無い。
十五年以上前、「サバゲー」を嗜んでいた頃は、「漢一匹、アイアンサイト派」。
「実銃の様に、何百mも飛ぶわけでも無いのに、光学サイトなんか要らんやろ!ガハハハハ!!」
タイプだったのですが、今の私は違う。
「俺、老眼が始まっているのかも...?」
永遠も半ばを過ぎた「おっさん」なのです。
文明の利器に頼りたい。
やはり必要な「光学サイト」。
閑話休題。
何事も「ルックス」から入る私。

良いですね(^ω^)♪
申し分なしの「見た目」。格好良い♪
「歳も歳やし、ホンモンが欲しいわ♪」
値段に、かなりの無理が有る。
まさに「高額サイト」。
「無理やな。無茶やで。ほんまにワヤやわ。」
「高額バイト」でもしない限り、購入できる値段ではございません。
「気力、体力、ルックス共に、限界を感じる。」
第二候補の

コレ。
見た目は「申し分なし」!!!
ただ、プライスが...とても「ビック」。
びっくり。無理やがな...。
びっくらぽん。
私は「くら派」です。
第三候補の

コレ。
「おぉ、レーシングリボルバーにピッタリやがな!!!」
なかなかに、きっついお値段。
きつい。
だって、欲しい「革靴」が有るのだもの。
C-MOREは「履けない」。
やはり、私の財力では「レプリカ」が限界なのか...。
これが私の限界なのか...。
続く。
訳のわから無い「寝方をしてしまい」、ギンギンに眼が冴えているおっさんです。
閑話休題。

実銃の様に、「フロントサイト」の切除、整形に成功した「la pencil」。
しかし、「フロントサイト」が無いと言う事は、全く「照準が合わせられ無い」と言う事。
良いのです。
その為に「コクサイ スピードコンプ」のマウントを取り付けてあるのですから(^ω^)♪
しかし、ここからが問題です。
どの様な「光学サイト」を購入すれば良いのか、全くわから無い。
十五年以上前、「サバゲー」を嗜んでいた頃は、「漢一匹、アイアンサイト派」。
「実銃の様に、何百mも飛ぶわけでも無いのに、光学サイトなんか要らんやろ!ガハハハハ!!」
タイプだったのですが、今の私は違う。
「俺、老眼が始まっているのかも...?」
永遠も半ばを過ぎた「おっさん」なのです。
文明の利器に頼りたい。
やはり必要な「光学サイト」。
閑話休題。
何事も「ルックス」から入る私。

良いですね(^ω^)♪
申し分なしの「見た目」。格好良い♪
「歳も歳やし、ホンモンが欲しいわ♪」
値段に、かなりの無理が有る。
まさに「高額サイト」。
「無理やな。無茶やで。ほんまにワヤやわ。」
「高額バイト」でもしない限り、購入できる値段ではございません。
「気力、体力、ルックス共に、限界を感じる。」
第二候補の

コレ。
見た目は「申し分なし」!!!
ただ、プライスが...とても「ビック」。
びっくり。無理やがな...。
びっくらぽん。
私は「くら派」です。
第三候補の

コレ。
「おぉ、レーシングリボルバーにピッタリやがな!!!」
なかなかに、きっついお値段。
きつい。
だって、欲しい「革靴」が有るのだもの。
C-MOREは「履けない」。
やはり、私の財力では「レプリカ」が限界なのか...。
これが私の限界なのか...。
続く。
Posted by butch at
02:38
│bcw M10HW DOB 「la pencil」
2017年03月30日
もしかすると、出来るかも。
こんばんは♪butchです(^ω^:)
現在製作中の

「la pencil」。
この「la pencil」は、過去に製作した「チューニングペガサス」とは、少し違うのです。
過去には無い、「新しい試み」を「チューニングメニュー」に加えております。
もちろん、この「la pencil」にて、目下達成すべき最大の目標は「1/1000」なのですが、
それと同時に、「新しいペガサスリボルバーの可能性」が浮上してきたのです。
「汎用チューニング」の目指すべき目標は、「東京マルイ製GBB」。
この「la pencil」で目指すべき目標は、「東京マルイ製 電動ガン」。
装弾数は6発ですけど。
現在製作中の

「la pencil」。
この「la pencil」は、過去に製作した「チューニングペガサス」とは、少し違うのです。
過去には無い、「新しい試み」を「チューニングメニュー」に加えております。
もちろん、この「la pencil」にて、目下達成すべき最大の目標は「1/1000」なのですが、
それと同時に、「新しいペガサスリボルバーの可能性」が浮上してきたのです。
「汎用チューニング」の目指すべき目標は、「東京マルイ製GBB」。
この「la pencil」で目指すべき目標は、「東京マルイ製 電動ガン」。
装弾数は6発ですけど。
Posted by butch at
23:05
│bcw M10HW DOB 「la pencil」
2017年03月27日
「世界最高精度のペガサスリボルバー」、外装イメージ。
こんにちは♪butchです(^ω^;)
今日は久々の休日。
今日は、「ペガサス的充実度」の高い一日にしたい。
どうあっても。
明日、寝れば良い。
明日が無理であれば、明後日寝れば良い。
と言うわけで、


深夜に帰宅後、突貫加工を強行した「M10HW 6inch DOB A90 ver.2A1 PRF 整流カスタム」。
またの名を「la pencil」。
やっと、外装のイメージが固まりました。
やっと完成の目処が経ちました。
後は「タナカワークス」にて購入した、「とあるパーツ」を加工し、内部チューニングは完成。
最終的な「フィッティング」を行うのみ。
積年の念願である、「1/1000」達成のみを目指す「ペガサスリボルバー」なのです。
※5mの距離で「1cm以下の集弾性」。
完成の暁には、この「la pencil」を使用し、様々な事柄に挑戦する予定なのです。
世界一を目指す「機会」が、目の前に有るのです。

先ずは、「蛇を喰う蛇」を超える事。
我ながら、途轍も無く巨大で、長大な「壁」なのです。
1/1000は可能な筈です。
続く。
(追記)

そして「フロントサイト」を切除。
より「ペンシル」へ。
そして、あの「汎用チューニング」も

良い感じに温まって参りました(^ω^)♪
もう少しなのです!!!
今日は久々の休日。
今日は、「ペガサス的充実度」の高い一日にしたい。
どうあっても。
明日、寝れば良い。
明日が無理であれば、明後日寝れば良い。
と言うわけで、


深夜に帰宅後、突貫加工を強行した「M10HW 6inch DOB A90 ver.2A1 PRF 整流カスタム」。
またの名を「la pencil」。
やっと、外装のイメージが固まりました。
やっと完成の目処が経ちました。
後は「タナカワークス」にて購入した、「とあるパーツ」を加工し、内部チューニングは完成。
最終的な「フィッティング」を行うのみ。
積年の念願である、「1/1000」達成のみを目指す「ペガサスリボルバー」なのです。
※5mの距離で「1cm以下の集弾性」。
完成の暁には、この「la pencil」を使用し、様々な事柄に挑戦する予定なのです。
世界一を目指す「機会」が、目の前に有るのです。

先ずは、「蛇を喰う蛇」を超える事。
我ながら、途轍も無く巨大で、長大な「壁」なのです。
1/1000は可能な筈です。
続く。
(追記)

そして「フロントサイト」を切除。
より「ペンシル」へ。
そして、あの「汎用チューニング」も

良い感じに温まって参りました(^ω^)♪
もう少しなのです!!!
Posted by butch at
12:37
│bcw M10HW DOB 「la pencil」
2017年03月16日
苦手加工をもう一度。
こんばんは♪butchです(^ω^;)
少しづつ、仕事が立て込んでまいりました。
ありがたい事なのですが、当分の間は「ペガサス」に構えない日々が続きます。
とは言いつつ、しっかりと

この「la pencil」の重要パーツを入手致しました(^ω^)♪
以前行った、

とても苦手な「コクサイ スピードコンプ」のマウント移植。
また、苦悩する日々が始まるのです(; ̄ェ ̄)
「マウントレール」であれば、何でも移植は可能なのですが、
やっぱり、「コクサイ スピードコンプのマウント」じゃないと、満足出来ないのです。
M10のマウント形状は、やっぱりこれじゃないと...
続く。
少しづつ、仕事が立て込んでまいりました。
ありがたい事なのですが、当分の間は「ペガサス」に構えない日々が続きます。
とは言いつつ、しっかりと

この「la pencil」の重要パーツを入手致しました(^ω^)♪
以前行った、

とても苦手な「コクサイ スピードコンプ」のマウント移植。
また、苦悩する日々が始まるのです(; ̄ェ ̄)
「マウントレール」であれば、何でも移植は可能なのですが、
やっぱり、「コクサイ スピードコンプのマウント」じゃないと、満足出来ないのです。
M10のマウント形状は、やっぱりこれじゃないと...
続く。
Posted by butch at
00:18
│bcw M10HW DOB 「la pencil」