2020年05月28日
最大射程と有効射程、貫徹する回転#5
こんばんは♪butchですヽ(*´∀`)

前回記事にて申し上げた「パワーバランスが崩れた弾道」についてなのですが、
それが悪い、劣っているという意味ではない。
例えば電動ガンの場合。
比較的安定している「電力」をパワーソースとし、フルオートで多弾発射する場合などは、弾道を確認しながら着弾点を修正すれば良いのです。
それが出来る電動ガンの場合、ある程度集弾性を犠牲にしたとしても最大射程を狙う弾道の方がメリットは大きいと思います。
しかしペガサスリボルバーには、多弾発射が出来ない。
しかもパワーソースは不安定なHFC134a。
一発づつ、着弾点が予測出来る弾道でなければならない。
装弾数が少なく、パワーソースが不安定なペガサスリボルバーにおける、最も有効な弾道。
それが「有効射程を重視した弾道」なのです。
続く。

前回記事にて申し上げた「パワーバランスが崩れた弾道」についてなのですが、
それが悪い、劣っているという意味ではない。
例えば電動ガンの場合。
比較的安定している「電力」をパワーソースとし、フルオートで多弾発射する場合などは、弾道を確認しながら着弾点を修正すれば良いのです。
それが出来る電動ガンの場合、ある程度集弾性を犠牲にしたとしても最大射程を狙う弾道の方がメリットは大きいと思います。
しかしペガサスリボルバーには、多弾発射が出来ない。
しかもパワーソースは不安定なHFC134a。
一発づつ、着弾点が予測出来る弾道でなければならない。
装弾数が少なく、パワーソースが不安定なペガサスリボルバーにおける、最も有効な弾道。
それが「有効射程を重視した弾道」なのです。
続く。
Posted by butch at 21:59│Comments(0)
│貫徹する回転
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