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Posted by ミリタリーブログ at

2016年06月30日

M65DOB C90A0.5、外装&DOB化が完成(^ω^)

こんばんは♪butchです(^ω^)



少し立て込んでおりますので、少しだけの更新なのです(;´Д`A









出来ました(^o^)/



残すは「チューニング」のみ!!!




続く。  
Posted by butch at 19:57タナカ M65DOB C90A0.5

2016年06月29日

やっぱり、「インディ」は最高です。

こんばんは♪butchです(^ω^)




梅雨の長雨に「インディ」はいかがでしょうか?






フレームの塗装に失敗した「インディ ブラックパーカー」ではございません(;´Д`A
私だけなのかも知れませんが、「インディ」の塗料は、高湿度に弱い様な気がします。

冬場の低気温には強く感じるのですが...

「まぁ、湿度の高い日に塗装した、私が悪いのですが(^o^)/スイマセン。」






閑話休題。








最近、「最後の聖戦」にだだハマりなのです。








二大名優の存在感と申しますか、掛け合いがたまらないのです。




butchは基本的に字幕派なのですが(レイダースは特に)、「最後の聖戦」は絶対に吹き替え派。




しかも、「金曜ロードショー」の吹き替えが好きなのです。




何故かと申しますと、この「名シーン」のセリフなのです。











この場面の、ヘンリー一世のセリフが「Let it go.」

「放っておけ。」と訳されるのですが、「金曜ロードショー」の吹き替え版では、



「インディアナ、諦めなさい。」となるのです。


私はこの、「インディアナ、諦めなさい。」と言うセリフに、とても愛を感じるのです。


人生の全てを聖杯探索に傾け、家族等の全てを犠牲にしてきた男の、

「父親として、息子に対する最大限の愛情」
を感じるのです。




男として、生涯をかけて追い求めた聖杯よりも、父親として「お前の命が大切なのだ」、と。

ヘンリー一世のセリフだからこそ、とても味わい深い。



本当に「名訳」だと思うのです。


えらい。



素晴らしいのです。




あぁ、1917が欲しい。

でも「タナカ S&W M1917」、「シリンダーの45口径モールド」を消すのがとても大変なのです(;´Д`A




「亜鉛金属、俺人間。」

スーパーガバニスト様の名台詞なのですが、まさにその通り。




悩みます(;´Д`A







私個人の意見なのですが、

もう、「インディー ジョーンズ」の新作は、作らないでほしい。

綺麗な思ひでのまま...。











閑話休題。









さて、先日より製作中の「M65 DOB デホーンドハンマー C90A0.5」。


もうすぐ完成なのですが、悩んでいる部分が...


それは





この部分。


この「デホーンドハンマー」の黒い部分。サイティング時の乱反射防止に

「油性マジックで塗られているらしい。」



油性マジックで、良いのだろうか...(;´Д`)?


実銃はそうなのですが...



塗ってまうか(^o^)/



こう言った「悩んでいる時間」が、一番楽しいのです(^ω^)






閑話休題。









「◯わさんのボブドハンマー」、完成しました(^ω^)
後程、ご連絡を差し上げますので、よろしくお願い申し上げます(^ω^)


  
Posted by butch at 18:59閑話休題

2016年06月28日

◯わさんの「ボブドハンマー」。

こんばんは♪butchです(^ω^)



最近、勤務時間が不規則なbutchです。




おっさんにはこたえる(;´Д`A






閑話休題。





さて、先日完成致しました






「M36 2inch HW C90 ボブドハンマー」。




現オーナー様より、「ハンマーが折れた」とのご連絡をいただきました。





タナカ Jフレームシリーズの「ハンマー」、折れるんですよね(;´Д`A





ハンマーを分解された事が有る方は、ご存知かと思われますが、



「Jフレハンマー、亜鉛製。そして、とても貧弱。」













と言うわけで、








もう一度、作りました(^ω^)






今回のは、よい出来です。








「染め上がりが(^o^)/」





残すは「磨き上げ」!!!



もうしばらくお待ち願いますm(_ _)m



  

2016年06月27日

M10 2inch&M65 3inch

こんばんは♪butchです(^ω^)





さて、現在製作中の「M10 2inch DOB C90A0.5」& 「M65 3inch DOB C90A0.5」なのですが、

ほんの少し進展致しました。








アウターバレルを無傷にて取り外した後、






前持って製作していた「デホーンドハンマー」を合わせてみました♪









出来る限り近づけたい(;´Д`A




ちなみに「M65」のアウターバレル&フレームの加工面なのですが、






アウターバレルにございました、元来の固定基部を切断し、フラットな状態に♪

今回「フレーム加工」をおこないませんので、「超~楽チン♪」




アウターバレルを外すだけで、一週間以上掛かりましたが(;´Д`A





そして、サフ吹きが完了した「M10 2inch DOB C90A0.5」でございます。



















アウターバレルの塗装完了!!!







そして、フレームなのですが




塗装に失敗。








(°_°;)






現在、IPAのお風呂にて、




絶賛塗装剥離中!!!










下地からのや・り・な・お・し。




「やり直し。」

















塗装、嫌いだわ。






続く。








(追記)





そして、「コンバットスマイソン RM HW DOB C90A0.5」なのですが、

http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u108321959

オークションに出品中なのです(;´Д`A



恐縮ではございますが、どうかよろしくお願い申し上げますm(_ _)m




  
Posted by butch at 03:15チラ裏

2016年06月26日

速報!!!極少数の「人類の夢」、一歩前進!!!





遂に「DOB」が、新たなる一歩を踏み出したのです。











メッキを傷付けず、取り外す事が困難だった「M65 3inch」のアウターバレル。





しかし、遂に「進化の秘法」を編み出しました!!!











これは一つの「革命」なのです!!!









続く。

  
Posted by butch at 03:40タナカ M65DOB C90A0.5

2016年06月26日

ペガサス M10 2inch、サフ吹き完了(^ω^)。...「う、う、う、嘘やん...(;´Д`A」

こんばんは♪butchです(^ω^)











タナカ ペガサス M10 2inch DOB C90A0.5、サフ吹き完了!!!




何か、俄然やる気が湧いて来ました(^ω^)




「お、俺自身、エナジー感じてる!!!」



セブンセンシズ。






閑話休題。





2016年6月25日の更新にて「怪談噺」をおこないました。
※怪談でもなかったのですが(;´Д`A




そして、6月25日のアクセス数。


みてください。








444アクセスなのです。










良くできてるぜ...







(°_°;)




アクセス数操作等、おこなっておりません。




これ、「マジ」なのです。

















次は「666アクセス」を目指します(;´Д`A



獣の数字。  
Posted by butch at 02:09タナカ S&W M10 2inch DOB C90

2016年06月25日

大阪のボルテクス。

こんにちは♪butchです(^ω^)












嫌ですね、梅雨。


雨、雨、雨。







形状変更も終了し、残すは塗装のみとなった「M10 2inch DOB C90A0.5」なのですが、


全く進みません(;´Д`A


明日は「梅雨の中休み」らしいので、一気に塗装出来れば良いのですが...





この間に、たまりに溜まった「カスタム」を進められればよいのですが、

ボチボチ忙しく、なかなかにまとまった時間が取れず...



ブログのネタも尽きつつあります(^ω^;)









閑話休題。






梅雨が終われば「夏」。


「夏」と言えば、そう「怪談」の季節です。









私butchには、ちょっぴりなのですが、「霊感」がございます。



ラッキーな事に「何か不可解な物が見える」等の直接的なものは少ないのですが、
それでも、他人には感じ無い「違和感」を感じる事が、多々ございます。




私は「霊感」と言うよりも、「違和感」を感じる能力だと割り切っております。

ちなみに、実生活において、役立った事は一度もございません(;´Д`A


「只々、不快なだけ。」







※画像はイメージです。




大阪某所の新築ビル内にて、新規事業の立ち上げに参加した際、
なかなかに「強烈」な体験を致しました。






もう、ビルに入った瞬間に解るんです。





「あぁ、ここはヤバイな(;´Д`)」




途轍もない「違和感」を感じるのです。






日中、一人で仕事をしていると、様々な物が側を「通り過ぎて行く」。

何かは解りませんが、「何かが」目の前であったり、カーテンの向こう側を通り過ぎて行くのです。




おっさんなので我慢して仕事をしていたのですが、本当に怖い。


ある日、他店から男の子が応援に来たのですが、開口一番、



「ここはヤバイっすね(^ω^;)」



その男の子の「おばあさん」は、地元で有名な「イタコさん」だったらしいのです。











私が働いていたフロアの「従業員用トイレ」は、かなり強烈でした。




トイレの、とある「個室」に入った瞬間、

「床が大暴れし出す。」


地震かと思う位に、床がうねり出すのです。





「尋常では無い程に。」






まさにボルテクス。





ビル内なので、空調等の気圧変化により、三半規管が狂っているのか?とも考えたのですが、
私以外の従業員(20名程)は全く感じず。




しかし私は、何故かその「個室トイレ」から離れられませんでした。
何か「その場所でないと、いけない」と、感じてしまうのです。



未だに何故かは解りません。










あと、お店の中の「空気感」も半端ではなかったのです。




とにかく暗い。



窓が大きく、日差しがよく入るにも関わらず、「暗い」。







「暗さ」と言う物には、種類があるのです。





夜の暗さはもちろんの事、日が入らない等の暗さもございます。





「一番の暗さ」、解りますでしょうか?










それは、「空気が固まって、煮凝っている暗さ」なのです。






人がいて、空気が動いている場所では、夜であっても暗さを感じないのですが、
そのお店の「ある個室」だけは、「強烈な暗さ」がございました。




大きな窓が一面に有るにも関わらず、昼間であっても「途轍もなく、暗い」。


その「個室」に入らなくとも、その「個室内の暗さ」が、手に取るように解るのです。




私、一年程そのお店で働きましたが、一度も「その個室」入る事は無かったのです。

「その個室」に入る事だけは、頑なに拒否致しました。






もう、何かが見えそうで、怖くて仕方がなかったのです。






その後、私はそのお店から離れましたが、案の定、その商業ビルでの事業から、会社は撤退してしまいました。





今でも、その商業ビルの前を通る事があるのですが、相変わらず「そのフロア」は落ち着いていない様です。

入れ替わり立ち代わり、お店が変わっております。





新築ビルであっても、そういった事柄があるのです。




本当に「場所」って、大事なのです。









なんじゃこりゃ(^ω^;)。


























  
Posted by butch at 19:17閑話休題

2016年06月25日

butchの「クリスタルスカルの王国」再考。

こんばんは♪butchです(^ω^)













「インディ ジョーンズ」は最高の映画シリーズです。


いえ、最高のエンターテイメントです。





只々「楽しい」。

喜怒哀楽の「楽」に特化した、「一つの装着」であると言っても、過言ではないと思います。



全編を通して「スリル満点」。所々に散りばめられた「笑」。

伏線につぐ伏線。それ等もキッチリ回収され、見事な迄の「満足感」。


本当に美味しい料理を、たらふくいただいた後の様な「幸福感」。






本当に素晴らしい「エンターテイメント」なのです(^ω^)



































...何でこうなった。

「クリスタルスカル」。



そもそも、「インディ ジョーンズシリーズ」に宇宙人を出しては、いかんのです。


絶対にいかんのです(;´Д`A







全てが「宇宙人の仕業」、と言う事で「終わってしまう」のです。



「インディ ジョーンズシリーズ」において、それだけは、絶対に、




してはいけない事だったのです。






私は公開初日に、「映画館」にて拝見致しましたが、

初めて、映画館で寝てしまいました。



私は小銭にセコい人間なので、お金を払って見る「映画館」で寝た事が無かったのですが、

「クリスタルスカル」だけは、観ているのが辛くて、寝てしまいました。










本当に悲しかった。





あの世界最高のエンターテイメント、これで最後になるかもしれない「インディ ジョーンズ」のオチが

「宇宙人で終わってしまうなんて。」













パート1~3は、いまだ頻繁に見返すのですが、「クリスタルスカル」だけは...





悲しくて、辛くて...。











最近、何気無く「クリスタルスカル」を見返しました。

本当に何気無く。










私、やっと気付きました。




「クリスタルスカルの王国」において、宇宙人の存在など、


どうでもよい事だったのです。



本編と思われていた「クリスタルスカルの王国」での、一連の擦った揉んだは


只の伏線だったのです。










「クリスタルスカルの王国」での本編。

それは、


マリオンとインディの結婚式だったのです。





「マリオンとインディの結婚式」を最高の状態で観る為に、あの様な辛い「苦行」に耐えねばならなかったのです。





やっと私は、ジョージ ルーカスの「意図」を汲み取る事が出来ました。





苦しい事柄に耐えねば、最高のエンターテイメントに触れる事は出来無い。










もしかすると、「クリスタルスカル」は、そう言った意味において、
確信的かつ、革新的な「エンターテイメント」なのかも知れません。





















「どうでもよい。」
















閑話休題。







私が何を言いたいか、と申しますと、








1917が欲しい。


あぁ、うさぎハンマー。
  
Posted by butch at 03:16チラ裏

2016年06月24日

コンバットスマイソンRM HW DOB C90A0.5

こんにちは♪butchです(^ω^)





今日、えらい光景を見てしまいました(;´Д`A

長堀通りの交差点で信号待ちしていると、大型観光バスが目の前を左折して行ったのですが、

まさかの「ながらスマホ、片手運転」。



...もう、何とも言えない。怖過ぎます。







(°_°;)「一発免停になればよいのに。」







閑話休題。










少し前に完成していた「コンバットスマイソンHW DOB C90A0.5」。



「M10 2inch DOB C90A0.5」やら、「M13HW DOB C90A0.5」やら、「M65 DOB C90A0.5」やら、

何やらかんやらにうつつを抜かしておりました(^ω^)





そう、「スピードコンプ」や「M10 4inch+M327」もほったらかしです。








やっと、初速を計測する気になったので、完成なのです。











そう、「R-model アウターバレル」。
今回は「レッドランプ仕様」。


もちろん、フレーム刻印はそのままです(^ω^)


「微々た(略)」。







butch的「ビューポイント」。
フレームトップから、フロントサイト迄の流れ。

こう、何と言いますか、「メカニカルでありながら、もっちゃりしている感じ」。


「好きなのです(;´Д`」


理屈じゃない。
「3inchモデル」にしか無い、「もっちゃり感」。

とても好ましい。







バックストラップ。


(;´Д`「ハァハァ」






トリガーガードから、フロントストラップへと続く、豊満な曲線の連なり。





Kフレ山脈。




...変態です(^ω^;)









やっとコツを掴んだ、「ディティントボール加工」。

もう、失敗しない( ̄ー ̄)


下穴の大きさに「コツ」が有るのです。






フレームの「ディティントボール ロック加工」&「エジェクターシュラウド拡大加工」。




おそらく、日本で一番「ペガサスリボルバー スマイソンHW」を、多く製作しているのではないでしょうか?





さて、今回の「コンバットスマイソンRM HW DOB C90A0.5」のカスタム内容でございますが、

◯アウターバレルをDOB化。
※フロントサイトを取り外し、下部に有る「芋ネジ」を緩め、アウターバレルを反時計回りに回すと分解可能。

◯エジェクターシュラウド拡大加工。

◯ペガサス病対策加工調整。

◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver1.1」を使用。

◯コンセプト90アドバンスド0.5化(C90A0.5)。

◯初速調整。

◯ストレインスクリュー短縮加工。

◯アクション調整。
※内部マガジン機能をキャンセル。

◯インナーバレルをTNバレル(M36 3inch用)に交換。

◯ホップパッキンを東京マルイ製Vホップパッキンに交換。

◯ホップパッキン突き出し量調整。

◯アウターバレルに「エジェクターロック」がございませんので、
ヨークに「ディティントボール加工」。それに伴い、フレームにも「ディティントボールロック加工」。

◯その他諸々。





そして恒例の「初速計測」。


最近、これに一番時間がかかります。
早起きしないと「計測」出来無いのです(;´Д`A

「集合住宅なので...」



いつもと全く同内容なのですが、恒例ですのでご説明を。


※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a使用(2秒弱注入)。

~27.1度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影の為、次弾発射迄に10~15秒のインターバルがございます。




ちなみに、ストレインスクリューの締め込み具合は




これ位なのです。ゆるゆるです。
























なかなかです(^ω^)

何より「安定度」。良いです(^ω^)







そして恒例の「最高初速計測」。


※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a使用(2秒弱注入)。

※~37.5度の恒温庫にて13分間安置後、~27.1度の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影の為、次弾発射迄に10~15秒のインターバルがございます。


何故13分間か?


用をたしていたのです(;´Д`)「フゥ」。


























良いですね(^ω^)


最近気付いたのですが、この「初速安定度」、生産時期により違いが見られるのです。
古い物よりも、新しい物の方が「チューニング」し易い。

※今回ベースとなった「M19 2.5inchHW」は最新ロットの物。
新品からのカスタムなので、そうだと思うのですが...

もちろん「個体差」がございますので、一概ではございません。



















これ、実は作るの「大変」なのです(;´Д`A

タナカ パイソン R-model アウターバレル、M19 2.5inchだけではダメなのです。

「エジェクターロッドがフルサイズ。」

M19 4inch、もしくはM13、もしくはM10 4inchより流用せねばなりません。

上記の3機種、「現在、生産されておりません(;´Д`A。」




贅沢なカスタムなのです。





「コンバットスマイソンRM HW DOB C90A0.5」。

堂々完成なのです(^ω^)






















  

2016年06月23日

今後の予定。

こんばんは♪butchです(^ω^)









タナカ ペガサスリボルバー 「S&W M10 2inch DOBC90A0.5」、完成しそうです(^ω^)


残すはクリーニング&チューニング、そして「あの部分の再現」を残すのみ!!!



「成功するのだろうか?」


不安です。








そして、「アレ」も近日完成予定(^ω^)




「これは良い(^ω^)」。







それでは、また後日(^o^)/  
Posted by butch at 21:10チラ裏