2016年06月28日
◯わさんの「ボブドハンマー」。
こんばんは♪butchです(^ω^)
最近、勤務時間が不規則なbutchです。
おっさんにはこたえる(;´Д`A
閑話休題。
さて、先日完成致しました

「M36 2inch HW C90 ボブドハンマー」。
現オーナー様より、「ハンマーが折れた」とのご連絡をいただきました。
タナカ Jフレームシリーズの「ハンマー」、折れるんですよね(;´Д`A
ハンマーを分解された事が有る方は、ご存知かと思われますが、
「Jフレハンマー、亜鉛製。そして、とても貧弱。」

と言うわけで、

もう一度、作りました(^ω^)

今回のは、よい出来です。

「染め上がりが(^o^)/」
残すは「磨き上げ」!!!
もうしばらくお待ち願いますm(_ _)m
最近、勤務時間が不規則なbutchです。
おっさんにはこたえる(;´Д`A
閑話休題。
さて、先日完成致しました

「M36 2inch HW C90 ボブドハンマー」。
現オーナー様より、「ハンマーが折れた」とのご連絡をいただきました。
タナカ Jフレームシリーズの「ハンマー」、折れるんですよね(;´Д`A
ハンマーを分解された事が有る方は、ご存知かと思われますが、
「Jフレハンマー、亜鉛製。そして、とても貧弱。」

と言うわけで、

もう一度、作りました(^ω^)

今回のは、よい出来です。

「染め上がりが(^o^)/」
残すは「磨き上げ」!!!
もうしばらくお待ち願いますm(_ _)m
Posted by butch at
04:25
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月09日
タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!完結編。
こんばんは♫butchです^^
さて、先日申し上げました

80m/s越えを果たしたJフレーム 2inchの致命的な欠陥。
...それは、
ガスタンク内圧が下がると、
一発銃化してしまう。
~36°の恒温庫に10分安置した後であれば、問題なく発射出来ます。
が、
ガスタンクを暖めない状態で発射すると、ガス吹き出し一発銃とかします。
ダメだ...
現状、butchの技術では改善不可能...。
今回は、諦めよう。そうしよう。
そして、現在。





※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(1秒弱注入)
~36°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
ハンマースプリングはタナカ純正を使用。
これが限界だね、今は。
それでもJフレーム 2inchモデルのレコードホルダーではないかと思います^^
因みに、ガスタンクを暖めず計測した場合。





※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(1秒弱注入)
~22.8°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
ハンマースプリングはタナカ純正を使用。

因みに、5mm延長したインナーバレル。
マズルフェイスはこの様な状態。
もちろんインナーバレル先端はブルーイング。目立つのだもの。
butchは許せるこの程度なら。




タナカ M36 2inch HW C90 ボブドハンマー、「~80m/sへの挑戦!」。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
○その他諸々。
これにて終了。
またいづれ...
(追記)

記録更新(^ω^)
さて、先日申し上げました

80m/s越えを果たしたJフレーム 2inchの致命的な欠陥。
...それは、
ガスタンク内圧が下がると、
一発銃化してしまう。
~36°の恒温庫に10分安置した後であれば、問題なく発射出来ます。
が、
ガスタンクを暖めない状態で発射すると、ガス吹き出し一発銃とかします。
ダメだ...
現状、butchの技術では改善不可能...。
今回は、諦めよう。そうしよう。
そして、現在。





※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(1秒弱注入)
~36°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
ハンマースプリングはタナカ純正を使用。
これが限界だね、今は。
それでもJフレーム 2inchモデルのレコードホルダーではないかと思います^^
因みに、ガスタンクを暖めず計測した場合。





※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(1秒弱注入)
~22.8°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
ハンマースプリングはタナカ純正を使用。

因みに、5mm延長したインナーバレル。
マズルフェイスはこの様な状態。
もちろんインナーバレル先端はブルーイング。目立つのだもの。
butchは許せるこの程度なら。




タナカ M36 2inch HW C90 ボブドハンマー、「~80m/sへの挑戦!」。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
○その他諸々。
これにて終了。
またいづれ...
(追記)

記録更新(^ω^)
Posted by butch at
18:46
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月08日
「~80m/sへの挑戦!」、最大の障壁。
こんばんは♪butchです(^ω^)
「明日、遂に休みなのです(^ω^)」
いきなり言われても、予定も何も...
「ただただ、ただただ嬉しい(つД`)」
今晩はひたすら歩き...ません。もう、クタクタです。
閑話休題。

さて先日、無事に~80m/s越えを達成致しました「タナカ M36 2inch HW ボブドハンマー」。
このカテゴリーは無事に終了!!!...と言いたいところなのですが、この「ボブドハンマー」には
致命的な欠陥が。
やっぱり、無理が有るセッティングだったな...
さて、その「致命的な欠陥」。何だと思われます?
「明日、遂に休みなのです(^ω^)」
いきなり言われても、予定も何も...
「ただただ、ただただ嬉しい(つД`)」
今晩はひたすら歩き...ません。もう、クタクタです。
閑話休題。

さて先日、無事に~80m/s越えを達成致しました「タナカ M36 2inch HW ボブドハンマー」。
このカテゴリーは無事に終了!!!...と言いたいところなのですが、この「ボブドハンマー」には
致命的な欠陥が。
やっぱり、無理が有るセッティングだったな...
さて、その「致命的な欠陥」。何だと思われます?
Posted by butch at
22:38
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月07日
チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎。butch的解釈。
こんばんは♪butchです(^ω^)
さて、先日より申し上げております「チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎」。
今回は「butch的解釈」と言うことで、私の極個人的な意見を述べさせていただこうかと。
まず、何故「ゲボスケ」から「タナカ純正チャンバーパッキン」に交換することによって
初速が伸びたのか?

※ゲボスケ使用時の最高初速。

※タナカ純正チャンバーパッキン使用時の最高初速。
これ、おそらくなのですが、「構造の違い」からくる変化では無いかと思うのです。
ゲボスケは「Oリングパッキン×2、Yリングパッキン×1」によって構成されております。
要するに「3ピース構造」です。
OリングパッキンとYリングパッキンの内径を変えることによって、保持力を低めつつ、
玉ポロしない構造なのです。
すごく良く出来た構造なのです。真似出来ません。
タナカペガサスリボルバー用カスタムパーツにおいて、群を抜いた完成度なのです。
「本当に素晴らしいのです。」
2000円で得られる、至上の喜び。それが「ゲボスケ」。
対して「タナカ純正チャンバーパッキン」は、...。
純正チャンバーパッキンは「シリンダー内のマガジン」使用を前提に作られております。
内径が小さい為、BB弾保持力が高く、抜弾抵抗が高いのです。パッキン自体の硬度も高いと思います。
butchはアクション最優先のチューニングを施す為、ほぼ確実に「内部マガジン機能」をオミット致しております。
要するに「タナカ純正チャンバーパッキン」は必要無かったのです。
しかし「1m/s」の初速向上を求める、今回の「タナカ Jフレーム2inch ~80m/s」の様な場合、
「タナカ純正チャンバーパッキン」は、その有効性を発揮致します。
それは何故か?
「ゲボスケ」と「タナカ純正チャンバーパッキン」はどう違うのか?
必要以上にBB弾保持力の高い「純正チャンバーパッキン」が、何故「ゲボスケ」を凌駕するのか?
※ここからはbutchの勝手な推論です。
生暖かい目で見守ってあげて下さい。
「タナカ純正チャンバーパッキン」は、
ワンピース構造だから。
では無いかと思うのです。
3ピース構造である「ゲボスケ」は、ガス通過時の圧力によって変形(パッキン同士の密着が弱まり)し、
何らかの形でガスをロスしているのでは無いか?
と言う仮説を考えてみたのです。
ワンピース構造である「タナカ純正チャンバーパッキン」では、そう言った変形が起こらず、
ガスの圧力がそのままBB弾に伝わり、今回の「最高初速」を記録出来たのでは無いかと。
これがbutchの勝手な推論なのです。
だからと言って、「ゲボスケ」が「タナカ純正チャンバーパッキン」に劣っていると言う訳ではございません。
今回の様な特集な例を除き、やはり「ゲボスケ」の方が優れていると感じます。
特に命中精度、グルーピング向上を求めるチューニングを施す場合等、
「ゲボスケ」はやはり外せない「カスタムパーツ」だと思います。
特に4inch以上のモデルに関しては、やはり「ゲボスケ」が有効だと思います。
4inch以上のモデルは、そこ迄こだわらなくとも、ある程度の初速を記録出来ます。
※もちろん、余裕をもった法定初速範囲内です。
これが「チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎。」に対する、butchの勝手な推論なのです。
完。
(追記)
ひらめいた∑(゚Д゚)!!!
色々と!
さて、先日より申し上げております「チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎」。
今回は「butch的解釈」と言うことで、私の極個人的な意見を述べさせていただこうかと。
まず、何故「ゲボスケ」から「タナカ純正チャンバーパッキン」に交換することによって
初速が伸びたのか?

※ゲボスケ使用時の最高初速。

※タナカ純正チャンバーパッキン使用時の最高初速。
これ、おそらくなのですが、「構造の違い」からくる変化では無いかと思うのです。
ゲボスケは「Oリングパッキン×2、Yリングパッキン×1」によって構成されております。
要するに「3ピース構造」です。
OリングパッキンとYリングパッキンの内径を変えることによって、保持力を低めつつ、
玉ポロしない構造なのです。
すごく良く出来た構造なのです。真似出来ません。
タナカペガサスリボルバー用カスタムパーツにおいて、群を抜いた完成度なのです。
「本当に素晴らしいのです。」
2000円で得られる、至上の喜び。それが「ゲボスケ」。
対して「タナカ純正チャンバーパッキン」は、...。
純正チャンバーパッキンは「シリンダー内のマガジン」使用を前提に作られております。
内径が小さい為、BB弾保持力が高く、抜弾抵抗が高いのです。パッキン自体の硬度も高いと思います。
butchはアクション最優先のチューニングを施す為、ほぼ確実に「内部マガジン機能」をオミット致しております。
要するに「タナカ純正チャンバーパッキン」は必要無かったのです。
しかし「1m/s」の初速向上を求める、今回の「タナカ Jフレーム2inch ~80m/s」の様な場合、
「タナカ純正チャンバーパッキン」は、その有効性を発揮致します。
それは何故か?
「ゲボスケ」と「タナカ純正チャンバーパッキン」はどう違うのか?
必要以上にBB弾保持力の高い「純正チャンバーパッキン」が、何故「ゲボスケ」を凌駕するのか?
※ここからはbutchの勝手な推論です。
生暖かい目で見守ってあげて下さい。
「タナカ純正チャンバーパッキン」は、
ワンピース構造だから。
では無いかと思うのです。
3ピース構造である「ゲボスケ」は、ガス通過時の圧力によって変形(パッキン同士の密着が弱まり)し、
何らかの形でガスをロスしているのでは無いか?
と言う仮説を考えてみたのです。
ワンピース構造である「タナカ純正チャンバーパッキン」では、そう言った変形が起こらず、
ガスの圧力がそのままBB弾に伝わり、今回の「最高初速」を記録出来たのでは無いかと。
これがbutchの勝手な推論なのです。
だからと言って、「ゲボスケ」が「タナカ純正チャンバーパッキン」に劣っていると言う訳ではございません。
今回の様な特集な例を除き、やはり「ゲボスケ」の方が優れていると感じます。
特に命中精度、グルーピング向上を求めるチューニングを施す場合等、
「ゲボスケ」はやはり外せない「カスタムパーツ」だと思います。
特に4inch以上のモデルに関しては、やはり「ゲボスケ」が有効だと思います。
4inch以上のモデルは、そこ迄こだわらなくとも、ある程度の初速を記録出来ます。
※もちろん、余裕をもった法定初速範囲内です。
これが「チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎。」に対する、butchの勝手な推論なのです。
完。
(追記)
ひらめいた∑(゚Д゚)!!!
色々と!
Posted by butch at
18:32
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月06日
チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)の謎。
こんばんは♪butchです(^ω^)
今日は早上がりなのです☆
「何か久々に自由を感じる。」
そんな時って、有りますよね?
そんな「自由を感じる時間」の贅沢な過ごし方。
butchはとにかく歩きます。ひたすら歩きます。
二駅、三駅は当たり前。14駅歩く事もございます。
この事を人に話すと、大体言われますね。
「頭、おかしいんじゃねぇの?」
そうですね。私もおかしいと思います(;´Д`A
ただ、仕事をしていると、歩く事がどんどん減っていく様に思います。
これはbutchの持論なのですが、脳と足はつながっている。
何か歩く事によって、どんどん頭の回転や柔軟性がアップする様に感じるのです。
仕事に行き詰まった時、悩みが有る時等、歩く事によって新たなアイデアや打開策が産まれたことは
一度や二度ではございません。
それ位、歩くと言うことは、脳を活性化させる運動なのだと思います。
空気や音等、普段とは違う事柄を感じられる事も良いのだと思います。
子供の頃には感じなかった事柄が、すごく新鮮に感じられる今日この頃なのです(^ω^)
読者様 「だからなんだよ。」
そうです。
butch目下最大の懸案事項。
それは、

「スピードコンプのマウントをどう取り付けるか?」
これですよ、これ(;´Д`A
本当にむつかしいのです...
が、
そんな事はどうでもよろしい。
今回の本題はコレッ!!!

「タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!」に使用している「M36 2inch HW ボブドハンマー」なのです。
~79m/sに到達し、~80m/s迄あと一息!!!と言うところだったのです。
※~79m/s時のカスタム内容。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
◯ゲボスケに交換。
等等...
そして、上記のカスタム内容の一部分のみを変更し、再度初速を計測致しましたところ、
つ、つ、つ、つ、つ、つ、
遂にっっっっ!!!

80m/sを超えた( ^ω^ )
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(一秒弱注入)
~36度の恒温庫に10分間安置後、~23度の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
以外とあっさり~80m/sを超えた。
なのですが、一つ謎が残りました。
~79m/sを記録したカスタム内容から、どの部分を変更したと思われます?
記事の題名からもお分かりいただけると思のですが、
ゲボスケ→タナカ純正チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)へ。
万能と思われた「ゲボスケ」から、あの悪名高き「純正チャンバーパッキン」へ交換したのです。
これ、実は偶然では無く、果然だとbutchは考える訳です。
「多分、多分ですよ...」
続く。
今日は早上がりなのです☆
「何か久々に自由を感じる。」
そんな時って、有りますよね?
そんな「自由を感じる時間」の贅沢な過ごし方。
butchはとにかく歩きます。ひたすら歩きます。
二駅、三駅は当たり前。14駅歩く事もございます。
この事を人に話すと、大体言われますね。
「頭、おかしいんじゃねぇの?」
そうですね。私もおかしいと思います(;´Д`A
ただ、仕事をしていると、歩く事がどんどん減っていく様に思います。
これはbutchの持論なのですが、脳と足はつながっている。
何か歩く事によって、どんどん頭の回転や柔軟性がアップする様に感じるのです。
仕事に行き詰まった時、悩みが有る時等、歩く事によって新たなアイデアや打開策が産まれたことは
一度や二度ではございません。
それ位、歩くと言うことは、脳を活性化させる運動なのだと思います。
空気や音等、普段とは違う事柄を感じられる事も良いのだと思います。
子供の頃には感じなかった事柄が、すごく新鮮に感じられる今日この頃なのです(^ω^)
読者様 「だからなんだよ。」
そうです。
butch目下最大の懸案事項。
それは、

「スピードコンプのマウントをどう取り付けるか?」
これですよ、これ(;´Д`A
本当にむつかしいのです...
が、
そんな事はどうでもよろしい。
今回の本題はコレッ!!!

「タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!」に使用している「M36 2inch HW ボブドハンマー」なのです。
~79m/sに到達し、~80m/s迄あと一息!!!と言うところだったのです。
※~79m/s時のカスタム内容。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
◯ゲボスケに交換。
等等...
そして、上記のカスタム内容の一部分のみを変更し、再度初速を計測致しましたところ、
つ、つ、つ、つ、つ、つ、
遂にっっっっ!!!

80m/sを超えた( ^ω^ )
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(一秒弱注入)
~36度の恒温庫に10分間安置後、~23度の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
以外とあっさり~80m/sを超えた。
なのですが、一つ謎が残りました。
~79m/sを記録したカスタム内容から、どの部分を変更したと思われます?
記事の題名からもお分かりいただけると思のですが、
ゲボスケ→タナカ純正チャンバーパッキン(シリンダーパッキン)へ。
万能と思われた「ゲボスケ」から、あの悪名高き「純正チャンバーパッキン」へ交換したのです。
これ、実は偶然では無く、果然だとbutchは考える訳です。
「多分、多分ですよ...」
続く。
Posted by butch at
19:26
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月05日
「~80m/sへの挑戦!」、遂に進展!!!
こんにちは♪butchです(^ω^)
「遂に超えた。限界を超えた!」

タナカ Jフレーム2inch、本当の初速上限と考えられた「74.78m/s」から、

75.7m/sへ!!!
遂に「壁」を超えた。
2inchモデル世界記録(多分)である「75.48m/s」を。
まだまだいけると思う。
手応えを感じる。
続く。
(追記)

もう少しで77m/s(^ω^)
(追記)
帰宅後、さらに調整。

もう少しです(;´Д`A
ものすごく地味な数値なのですが、ありとあらゆる加工調整&カスタムパーツてんこ盛りです。
続く。
(追記)
目標達成迄、もう少しなのですが、
少し語らせて下さい(´Д` )
タナカ Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!。
この調整、とても大変なのです。本当に大変なのです。
さらっとチューニング内容を申し上げますと、
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
◯ゲボスケに交換。
等等...
ちなみに画像に記録致しております最高初速は、全て初弾で記録致しております(^ω^)
ハンマースプリングは、タナカ純正Jフレーム用ハンマースプリングを使用。
ふふふ。
※初速計測には
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(一秒弱注入)
◯~36°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
「遂に超えた。限界を超えた!」

タナカ Jフレーム2inch、本当の初速上限と考えられた「74.78m/s」から、

75.7m/sへ!!!
遂に「壁」を超えた。
2inchモデル世界記録(多分)である「75.48m/s」を。
まだまだいけると思う。
手応えを感じる。
続く。
(追記)

もう少しで77m/s(^ω^)
(追記)
帰宅後、さらに調整。

もう少しです(;´Д`A
ものすごく地味な数値なのですが、ありとあらゆる加工調整&カスタムパーツてんこ盛りです。
続く。
(追記)
目標達成迄、もう少しなのですが、
少し語らせて下さい(´Д` )
タナカ Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!。
この調整、とても大変なのです。本当に大変なのです。
さらっとチューニング内容を申し上げますと、
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1」に交換。
◯初速調整etc...。
◯STトリガー。
◯butch特製ロッキングスプリング。
◯TNバレル 3inch用を2inch+5mmに加工。
◯アウターバレルを加工。
◯東京マルイ製Vホップパッキンに交換。
◯ゲボスケに交換。
等等...
ちなみに画像に記録致しております最高初速は、全て初弾で記録致しております(^ω^)
ハンマースプリングは、タナカ純正Jフレーム用ハンマースプリングを使用。
ふふふ。
※初速計測には
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134a(一秒弱注入)
◯~36°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にてXCORTECH X3200を使用し計測。
Posted by butch at
14:31
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年05月04日
「!!?」...忘れてた。
こんばんは♪butchです(^ω^)

この数値から、全く進展の無かった「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」
「これ以上は無理。」それ位、いじりにいじり、いじり倒した結果での数値なのです。
~80m/sなんて、所詮無理のある数値。
何も無かった事にして、「シラッ」とカテゴリー削除を考えていたのです。
「もう、本当にいじるところが無い。これが本当の上限だから(;´Д`A」
気密取もおこなったし、ペガサス病対策加工調整もさらにブラッシュアップしてるし、もちろんC90化済みだし、TNバレルだし、
マルイ製Vホップだし、純正ハンマースプリングだし...etc、etc。
もう、本当に無理。
「諦めてました。だって無理なんだもの(^ω^)」
だがしかし!!!
今日、仕事中にふと思い付いたのです。
「バレルが短過ぎるんだよなぁ(´Д` )」
「!!!?」
バレル、長くしたらええやん。
続く。
(追記)
い、い、いけるかも知れない...
明日、最高初速を計測してみます!

この数値から、全く進展の無かった「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」
「これ以上は無理。」それ位、いじりにいじり、いじり倒した結果での数値なのです。
~80m/sなんて、所詮無理のある数値。
何も無かった事にして、「シラッ」とカテゴリー削除を考えていたのです。
「もう、本当にいじるところが無い。これが本当の上限だから(;´Д`A」
気密取もおこなったし、ペガサス病対策加工調整もさらにブラッシュアップしてるし、もちろんC90化済みだし、TNバレルだし、
マルイ製Vホップだし、純正ハンマースプリングだし...etc、etc。
もう、本当に無理。
「諦めてました。だって無理なんだもの(^ω^)」
だがしかし!!!
今日、仕事中にふと思い付いたのです。
「バレルが短過ぎるんだよなぁ(´Д` )」
「!!!?」
バレル、長くしたらええやん。
続く。
(追記)
い、い、いけるかも知れない...
明日、最高初速を計測してみます!
Posted by butch at
20:51
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月27日
続・Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!
こんにちは♪butchです(^ω^)

さて、先日よりお送り致しております「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」。
Jフレーム2inchモデルの初速上限である「72m/s」を越え、「74m/s」迄、到達致しました。
まず「M327 2inch ver.狼」にて記録した「75m/s」を目指すのですが、
ここからが本題。難関なのです。高難易度なのです。
何故だと思われますか?
理由は簡単。
「もう、手を付ける部分が見当たらない(;´Д`A」
TNバレルも入ってるし、マルイ製Vホップパッキンだし、シリンダーやガスタンク、
細かいパーツ等、ありとあらゆるところを加工調整&交換してるし...
「あれ、やってみるか...自信が無いのだけれども...」
テーマ「各部の気密取り」。
続く。

さて、先日よりお送り致しております「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」。
Jフレーム2inchモデルの初速上限である「72m/s」を越え、「74m/s」迄、到達致しました。
まず「M327 2inch ver.狼」にて記録した「75m/s」を目指すのですが、
ここからが本題。難関なのです。高難易度なのです。
何故だと思われますか?
理由は簡単。
「もう、手を付ける部分が見当たらない(;´Д`A」
TNバレルも入ってるし、マルイ製Vホップパッキンだし、シリンダーやガスタンク、
細かいパーツ等、ありとあらゆるところを加工調整&交換してるし...
「あれ、やってみるか...自信が無いのだけれども...」
テーマ「各部の気密取り」。
続く。
Posted by butch at
14:00
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月26日
次の一手。
再びbutchです(^ω^)

さて、Jフレーム 2inchモデルを使用し、初速上限である~72m/s越えを達成致しました。
東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g、東京マルイ製HFC134aを一秒弱注入後、
~34°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にて計測した数値でございます。
「まだいけます(^ω^)」
あと2~3m/sは伸ばせる筈。
なぜなら、今回計測に使用したシリンダー、実は
「純正ノーマルに次いで、高初速を記録しにくいシリンダー(ガスタンク)なのです。」
先日の計測に使用した二番目のシリンダー。
すなわち「C90シリンダー」なのです。カリカリモデルではございません。
実は幾つかシリンダー(ガスタンク)を製作中でございまして、
今回の計測に使用したシリンダーは「どこ迄、Jフレームのトリガープルを軽く出来るのか?」実験用のシリンダーなのです。
このシリンダー、かなりの曲者なのです。
しかしながら、このシリンダー。
他のシリンダーには無い「特性」が有るのです。

画像の「C90 カリカリチューンシリンダー」。
実はこのシリンダー、
ハンマースプリングを選びます。
「butch特製デュアルハンマースプリング」以外ではBB弾を発射出来ません。
と申しますか、純正ノーマルハンマースプリングでは「一発銃化」してしまいます。
俗に言うところの「一発ガス噴き出しオゾン層破壊装置化」してしまいます。
butch製作のシリンダーはだいたいそうなのです。
そこかしこに専用パーツを使用しておりますので、安易にパーツ交換は出来無いのです。
が、
この

「C90シリンダー」だけは違うのです。
「特製デュアルハンマースプリング」も使用でき、何故か
「純正ハンマースプリング」も使用出来るのです(^ω^)
※純正ノーマルシリンダーにデュアルハンマースプリングは使用出来ません。
ペガサス病どころか、BB弾を発射出来ません。テンションが低過ぎて(;´Д`A
閑話休題。
「何故か?」
「全く解りません(;´Д`A」
解らない事、それは...ロマン。
「ロマンなのです。」
続く。
すみません(;´Д`A
タイトルでもある「次の一手。」
全く考えてませーん(^ω^)
でも続く。

さて、Jフレーム 2inchモデルを使用し、初速上限である~72m/s越えを達成致しました。
東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g、東京マルイ製HFC134aを一秒弱注入後、
~34°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にて計測した数値でございます。
「まだいけます(^ω^)」
あと2~3m/sは伸ばせる筈。
なぜなら、今回計測に使用したシリンダー、実は
「純正ノーマルに次いで、高初速を記録しにくいシリンダー(ガスタンク)なのです。」
先日の計測に使用した二番目のシリンダー。
すなわち「C90シリンダー」なのです。カリカリモデルではございません。
実は幾つかシリンダー(ガスタンク)を製作中でございまして、
今回の計測に使用したシリンダーは「どこ迄、Jフレームのトリガープルを軽く出来るのか?」実験用のシリンダーなのです。
このシリンダー、かなりの曲者なのです。
しかしながら、このシリンダー。
他のシリンダーには無い「特性」が有るのです。

画像の「C90 カリカリチューンシリンダー」。
実はこのシリンダー、
ハンマースプリングを選びます。
「butch特製デュアルハンマースプリング」以外ではBB弾を発射出来ません。
と申しますか、純正ノーマルハンマースプリングでは「一発銃化」してしまいます。
俗に言うところの「一発ガス噴き出しオゾン層破壊装置化」してしまいます。
butch製作のシリンダーはだいたいそうなのです。
そこかしこに専用パーツを使用しておりますので、安易にパーツ交換は出来無いのです。
が、
この

「C90シリンダー」だけは違うのです。
「特製デュアルハンマースプリング」も使用でき、何故か
「純正ハンマースプリング」も使用出来るのです(^ω^)
※純正ノーマルシリンダーにデュアルハンマースプリングは使用出来ません。
ペガサス病どころか、BB弾を発射出来ません。テンションが低過ぎて(;´Д`A
閑話休題。
「何故か?」
「全く解りません(;´Д`A」
解らない事、それは...ロマン。
「ロマンなのです。」
続く。
すみません(;´Д`A
タイトルでもある「次の一手。」
全く考えてませーん(^ω^)
でも続く。
Posted by butch at
14:16
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月26日
一歩前進!
こんにちは♪butchです(^ω^)
疲れた...ね、眠い...。
しかし、しかし!

一歩前進!!!
疲れた...ね、眠い...。
しかし、しかし!

一歩前進!!!
Posted by butch at
12:40
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!