2019年04月30日
2019年04月27日
「M66 4inch SHW 1/1000」、進捗状況。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)

私のペガサスチューニングにおける、最終到達地点である「1/1000」。
※「1/1000」...銃口からターゲット迄の距離が5m。計6発のグルーピングが''1cm以下''。無謀な試み。
もはや「M66 SHW」の名残はアウターバレルのみなのですが、やっとの事で進捗致しました。
異常な程に、過剰なDOB-R。
現状70~80%程の完成度なのですが、一部分を撮影致しました。

''過去最高のアクション精度を持った個体''をベースに、私の出来る限りを尽くしております。
今後、この「M66 1/1000」を超えるカスタムチューニングは産み出せないと思える程に。
私の熱量そのものなのです。
2019年04月25日
久々の''◯フレシリーズ''。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
さて、先日申し上げました「放出ガス圧の効率化証明動画」についてなのですが、
「これなら成功するのでは?」と暖めていた案を実行したところ、見事に失敗。
何か、こう、とても軽くて、ヒラヒラした物を探さねばなりません。
閑話休題。
と言うわけで、久々に

「M36 2inch HW」を購入してみたのです。
使用期限の差し迫ったクーポン、ポイントがございましたので、
「M19 2.5inch HW」、「M29 6.5inch CB HW」、もしくは「M1917 5.5inch HW」の購入を検討致しておりましたが、
◯フオクに出物が無く、パニックバイにて「M36 2inch HW」の購入に至った訳でございます。
今になって考えてみると、「Jフレームシリーズ」のパーツは大量に余っている為、
あぁ...これで良かったのかな...?
疑問と後悔に苛まれている、おっさんでございます。
(追記)



ランプサイト、ハンマー&トリガーのエンジンターン仕上げが、エロくて応えられまへんなぁ( ´Д`)y━・~~
さて、先日申し上げました「放出ガス圧の効率化証明動画」についてなのですが、
「これなら成功するのでは?」と暖めていた案を実行したところ、見事に失敗。
何か、こう、とても軽くて、ヒラヒラした物を探さねばなりません。
閑話休題。
と言うわけで、久々に

「M36 2inch HW」を購入してみたのです。
使用期限の差し迫ったクーポン、ポイントがございましたので、
「M19 2.5inch HW」、「M29 6.5inch CB HW」、もしくは「M1917 5.5inch HW」の購入を検討致しておりましたが、
◯フオクに出物が無く、パニックバイにて「M36 2inch HW」の購入に至った訳でございます。
今になって考えてみると、「Jフレームシリーズ」のパーツは大量に余っている為、
あぁ...これで良かったのかな...?
疑問と後悔に苛まれている、おっさんでございます。
(追記)



ランプサイト、ハンマー&トリガーのエンジンターン仕上げが、エロくて応えられまへんなぁ( ´Д`)y━・~~
2019年04月24日
原初のDOB-R。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
さて、完成間近と思われた「M66 1/1000」、「M13HW DOB-R Hi-mod」が共に改修中。
そして「M500 8inch HW DOB-R」は一時ジャンク化。現在は''ペガサスリボルバーの外部ソース化''を目指し、思案中。
と言うわけで、ほぼ一年振りの、

「M29 6.5inch CB HW」なのです。
実は「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」共に、この「M29 6.5inch CB HW」における
◯インナーバレル 完全フリーフローティング化
◯高強度ペガサス病対策
での''試行錯誤、もとい苦行''より発想し、スタートしているのです。
「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」カスタムチューニングの根源であると言っても過言では無い、
母なるペガサスリボルバーなのです。
そして「M500」カスタムチューニングより派生した、「放出ガス圧の効率化」を新たに加えた、
最新の''bcwカスタムペガサス''なのです。
クッソ難しい。もう、どうでもいいわ。
と、ほぼ半年。
完全に放置していた「M29 6.5inch CB HW」が真っ先に完成しようとは...感無量でございます。
ほぼ完成している「M29 6.5inch CB HW」なのですが、こちらを使用し、
新たに動画を作成しようと考案中でございます。
bcwにおける最新のクリエイション、
「放出ガス圧の効率化」について。
どの様にすれば、より良く、簡潔に動画で伝わるのか?
目に見えない、撮影する事が出来ない「放出ガス圧」をロスしていないと、
どの様に撮影すれば、動画にて証明出来るのか?
その動画が完成すれば、ペガサスリボルバーのみならず、
「リボルバー型エアソフトガン」の在り様に、一石を投じる事が出来ると考えているのです。
思案中なのです(*´ω`*;)
さて、完成間近と思われた「M66 1/1000」、「M13HW DOB-R Hi-mod」が共に改修中。
そして「M500 8inch HW DOB-R」は一時ジャンク化。現在は''ペガサスリボルバーの外部ソース化''を目指し、思案中。
と言うわけで、ほぼ一年振りの、

「M29 6.5inch CB HW」なのです。
実は「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」共に、この「M29 6.5inch CB HW」における
◯インナーバレル 完全フリーフローティング化
◯高強度ペガサス病対策
での''試行錯誤、もとい苦行''より発想し、スタートしているのです。
「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」カスタムチューニングの根源であると言っても過言では無い、
母なるペガサスリボルバーなのです。
そして「M500」カスタムチューニングより派生した、「放出ガス圧の効率化」を新たに加えた、
最新の''bcwカスタムペガサス''なのです。
クッソ難しい。もう、どうでもいいわ。
と、ほぼ半年。
完全に放置していた「M29 6.5inch CB HW」が真っ先に完成しようとは...感無量でございます。
ほぼ完成している「M29 6.5inch CB HW」なのですが、こちらを使用し、
新たに動画を作成しようと考案中でございます。
bcwにおける最新のクリエイション、
「放出ガス圧の効率化」について。
どの様にすれば、より良く、簡潔に動画で伝わるのか?
目に見えない、撮影する事が出来ない「放出ガス圧」をロスしていないと、
どの様に撮影すれば、動画にて証明出来るのか?
その動画が完成すれば、ペガサスリボルバーのみならず、
「リボルバー型エアソフトガン」の在り様に、一石を投じる事が出来ると考えているのです。
思案中なのです(*´ω`*;)
2019年04月17日
なんとも言えない。
DJ Shadow - Midnight In A Perfect World
サンプリングにおける、天上の精密。

比べる事すらおこがましいが、それにひきかえ、この俺は。
個体差を克服する事の難しさ。
アデュー、M500。
2019年04月16日
ペガサスリボルバーは加速する、''M500編''。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
さて、先日申し上げました「放出ガス圧の効率化」。
おそらく最大限に効果を発揮するであろう「M500」に加工を施しておりましたが、
先日、やっとの事で一部の加工が完成。
こちらです。

上記画像の物が、加工を施した「シリンダー(カバー)」。
そしてこちらが、

未加工のシリンダー(カバー)。
一目瞭然なのですが、シリンダーカバー前面に施されている

「50口径(おそらく)のモールド」を均一に削り落とした上で、テーパー加工を施しております。
もちろんですが「口径のモールド」を削り落とすのみでは、「放出ガス圧の効率化」は完成致しません。
銃全体のバランスを再構築し直さなければ、より一層の「放出ガス圧のロス」のみならず、
''その他の重篤な弊害''を引き起こしてしまうのです。
※「M500シリーズ」の場合、''高強度ペガサス病''といった難点もございます。
多大なリスクを伴う「放出ガス圧の効率化」なのですが、そのリスクを伴ってでも得たい
多大なるメリットもございます。
「ガスルートの短縮化」。
私は、単純に''初速の向上''を目指している訳ではなく、少しでも無駄に消費している「放出ガス圧」を減少させ、
''ガスタンク内圧変化をより小さく抑えたい''のです。
消費するガスを、限りなくゼロに近づけたい。
もし目標達成可能なのであれば、仮に「~1m/s」だとしても、全く問題は無いのです。
ただ大きなだけの、理由の伴わない数値に意味は無い。
続く。
Posted by butch at
00:12
│M500HW Experience
2019年04月15日
2019年04月13日
メガテニストとしては外せない。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
先日、とある映画を拝見致しました。

「将門公」が主役の一人だと言っても過言では無い、
※圧倒的存在感を放つ「魔人 加藤保憲」。真の主人公。
「帝都物語」!!!
「真女神転生」好きには、堪らない映画だと思うのです。
最初の方だけ。
尻すぼみ感が半端じゃない。
そして、オチがキツい。
なんやねん、あの兄妹...。
ラストシーンに、苛立ちが隠せません。
夫を想い、あれ程に奮闘した「恵子さん」って、一体...?
という訳で、次は「帝都大戦」を観賞したいと思います。

先日、とある映画を拝見致しました。

「将門公」が主役の一人だと言っても過言では無い、

「帝都物語」!!!
「真女神転生」好きには、堪らない映画だと思うのです。
最初の方だけ。
尻すぼみ感が半端じゃない。
そして、オチがキツい。
なんやねん、あの兄妹...。
ラストシーンに、苛立ちが隠せません。
夫を想い、あれ程に奮闘した「恵子さん」って、一体...?
という訳で、次は「帝都大戦」を観賞したいと思います。

2019年04月10日
ペガサスリボルバーは加速する。

進化の過程を目撃する。
先日申し上げました「新たなる二種の発想」。
早速ですがざっくりと、本当にざっくりと「M13HW DOB-R Hi-mod」に組み込んでみました。
そして、サクッと初速を計測。
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを全弾使用。
◯東京マルイ製 ガンパワー134aを1秒程注入後、五分間程室温にて安置後、xcortech x3200を使用し、計測。
※1発毎に~10秒程のインターバルがございます。
''加工前のM13HW''にて計測。
※実験段階の状態でございますので、画像には一部目隠しを施しております。




そして、''加工後のM13HW''を計測。






ガス放出量は''加工前、加工後''共に、全く同様でございます。
同じガスタンクを使用し、インナーバレル長、ハンマースプリングテンション、ホップラバーの突き出し量等も同様。
※もちろん''シリンダー(ガスタンク)の加熱、保温''は、加工前、加工後共に一切行っておりません
そもそも初速を上げる為に「ガス放出量を増量」してしまっては、本末転倒。
全くカスタムチューニングの意味を成しません。
計測時の室温差は「~0.7度」。
ほぼ同様と考えて、差し支え無い差異だと思います。
まだ1度目の加工調整、初速計測でございますので、
現状のカスタムチューニングが間違い無いと、断言する事は出来ません。
更なる検証が必要でございます。
ただ、一つ言える事は、
放出ガス圧の効率化とは、こう言う事なのです。
現状よりもガス放出量を更に低下させた上、弾道の向上に好影響を与える事が可能になるのではないか?
その様に考えているのです。
ただし、難点が一つ。
麗しく無い。
続く。
2019年04月09日
4月9日の記事
「DOB-R」が完成した事により、たとえ''1/1000''を達成せずとも、
私のペガサスチューニングに区切りをつけよう。
おそらく今後、現状以上の発想を産み出す事は、私には不可能だろう。
一旦、手を止めよう。
狂気から離れ、普通のおっさんに戻ろう。
私は近頃、その様に考えておりました。
しかしながら''ペガサスチューニングの狂気''は、私を捉え、離すつもりが無い様です。
もしかすると私自身が、''ペガサスチューニングにおける、狂気そのもの''であるのかも知れません。
本日、十八時間の睡眠をとった後、「ヤマザキ ダブルソフト」を食しておりますと、
なぜか二種類の''強烈な発想''が浮かんだのです。
私のペガサスチューニングにおいて、思考停止していた箇所。
個体差を克服する事。
そして''M500 カスタムチューニング''に起因する、
放出ガス圧の効率化。
これだから、ペガサスチューニングはやめられないのです。
Posted by butch at
01:57
│地獄の業火に焼かれても、それでも私は天国に憧れる。