2016年04月30日
新たなる品、入手。
こんにちは♪butchです(^ω^)
昨日(4月29日)って、祝日だったんですね。
昭和の日(昭和天皇誕生日)。
平日だと思ってました(^ω^)
「何や、今日はお客さん多いなぁ(;´Д`A」」
と、思っていたのです。どうりで...
と言いますか、GW、始まっていたんです。
休みが無くなると、曜日の感覚が無くなるbutchです(^ω^)
閑話休題。

さて、ペガサスチューニングが主な当ブログ。
実はですね、私butchには「ペガサスチューニング」並の趣味がもう一つございまして...
それは、「革靴」。
積年の想いが叶い、遂に手に入れた。
あの「ラッセルモカシン バードシューター」を!!!
※ラッセルモカシン バードシューターDM 8ホール。
アッパーは柔らかいフレンチヴィール。モールデットソールも恐らく同素材。
レザーミッドソールにリップルソール。
※いつもの事ながら、画像の撮り忘れ。
少し位の修理やレストアは自身で行うのですが、今回は業者さんに依頼しようと考えております(^ω^)
「多忙なので。」
オールソールするのですが、何にしようか...
8ホールブーツにリップルソールは何か違う様な気がするし、無難にbivramのクレープソール。
しかし、ソールの色を白にするかナチュラルにするか、黒にするか...。
「これは重要な案件なのです。」
続く。
昨日(4月29日)って、祝日だったんですね。
昭和の日(昭和天皇誕生日)。
平日だと思ってました(^ω^)
「何や、今日はお客さん多いなぁ(;´Д`A」」
と、思っていたのです。どうりで...
と言いますか、GW、始まっていたんです。
休みが無くなると、曜日の感覚が無くなるbutchです(^ω^)
閑話休題。

さて、ペガサスチューニングが主な当ブログ。
実はですね、私butchには「ペガサスチューニング」並の趣味がもう一つございまして...
それは、「革靴」。
積年の想いが叶い、遂に手に入れた。
あの「ラッセルモカシン バードシューター」を!!!
※ラッセルモカシン バードシューターDM 8ホール。
アッパーは柔らかいフレンチヴィール。モールデットソールも恐らく同素材。
レザーミッドソールにリップルソール。
※いつもの事ながら、画像の撮り忘れ。
少し位の修理やレストアは自身で行うのですが、今回は業者さんに依頼しようと考えております(^ω^)
「多忙なので。」
オールソールするのですが、何にしようか...
8ホールブーツにリップルソールは何か違う様な気がするし、無難にbivramのクレープソール。
しかし、ソールの色を白にするかナチュラルにするか、黒にするか...。
「これは重要な案件なのです。」
続く。
Posted by butch at
14:23
2016年04月28日
タナカ Jフレーム2inch 80m/sへの挑戦!
こんにちは♪butchです(´Д` )
本日、とても立て込んでおりますので...
次回予告。

「ロッキングプランジャースプリングの重要性」
多分、やります(;´Д`A
本日、とても立て込んでおりますので...
次回予告。

「ロッキングプランジャースプリングの重要性」
多分、やります(;´Д`A
2016年04月27日
続・Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!
こんにちは♪butchです(^ω^)

さて、先日よりお送り致しております「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」。
Jフレーム2inchモデルの初速上限である「72m/s」を越え、「74m/s」迄、到達致しました。
まず「M327 2inch ver.狼」にて記録した「75m/s」を目指すのですが、
ここからが本題。難関なのです。高難易度なのです。
何故だと思われますか?
理由は簡単。
「もう、手を付ける部分が見当たらない(;´Д`A」
TNバレルも入ってるし、マルイ製Vホップパッキンだし、シリンダーやガスタンク、
細かいパーツ等、ありとあらゆるところを加工調整&交換してるし...
「あれ、やってみるか...自信が無いのだけれども...」
テーマ「各部の気密取り」。
続く。

さて、先日よりお送り致しております「Jフレーム2inch ~80m/sへの挑戦!」。
Jフレーム2inchモデルの初速上限である「72m/s」を越え、「74m/s」迄、到達致しました。
まず「M327 2inch ver.狼」にて記録した「75m/s」を目指すのですが、
ここからが本題。難関なのです。高難易度なのです。
何故だと思われますか?
理由は簡単。
「もう、手を付ける部分が見当たらない(;´Д`A」
TNバレルも入ってるし、マルイ製Vホップパッキンだし、シリンダーやガスタンク、
細かいパーツ等、ありとあらゆるところを加工調整&交換してるし...
「あれ、やってみるか...自信が無いのだけれども...」
テーマ「各部の気密取り」。
続く。
Posted by butch at
14:00
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月26日
次の一手。
再びbutchです(^ω^)

さて、Jフレーム 2inchモデルを使用し、初速上限である~72m/s越えを達成致しました。
東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g、東京マルイ製HFC134aを一秒弱注入後、
~34°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にて計測した数値でございます。
「まだいけます(^ω^)」
あと2~3m/sは伸ばせる筈。
なぜなら、今回計測に使用したシリンダー、実は
「純正ノーマルに次いで、高初速を記録しにくいシリンダー(ガスタンク)なのです。」
先日の計測に使用した二番目のシリンダー。
すなわち「C90シリンダー」なのです。カリカリモデルではございません。
実は幾つかシリンダー(ガスタンク)を製作中でございまして、
今回の計測に使用したシリンダーは「どこ迄、Jフレームのトリガープルを軽く出来るのか?」実験用のシリンダーなのです。
このシリンダー、かなりの曲者なのです。
しかしながら、このシリンダー。
他のシリンダーには無い「特性」が有るのです。

画像の「C90 カリカリチューンシリンダー」。
実はこのシリンダー、
ハンマースプリングを選びます。
「butch特製デュアルハンマースプリング」以外ではBB弾を発射出来ません。
と申しますか、純正ノーマルハンマースプリングでは「一発銃化」してしまいます。
俗に言うところの「一発ガス噴き出しオゾン層破壊装置化」してしまいます。
butch製作のシリンダーはだいたいそうなのです。
そこかしこに専用パーツを使用しておりますので、安易にパーツ交換は出来無いのです。
が、
この

「C90シリンダー」だけは違うのです。
「特製デュアルハンマースプリング」も使用でき、何故か
「純正ハンマースプリング」も使用出来るのです(^ω^)
※純正ノーマルシリンダーにデュアルハンマースプリングは使用出来ません。
ペガサス病どころか、BB弾を発射出来ません。テンションが低過ぎて(;´Д`A
閑話休題。
「何故か?」
「全く解りません(;´Д`A」
解らない事、それは...ロマン。
「ロマンなのです。」
続く。
すみません(;´Д`A
タイトルでもある「次の一手。」
全く考えてませーん(^ω^)
でも続く。

さて、Jフレーム 2inchモデルを使用し、初速上限である~72m/s越えを達成致しました。
東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g、東京マルイ製HFC134aを一秒弱注入後、
~34°の恒温庫に10分間安置後、~22°の室内にて計測した数値でございます。
「まだいけます(^ω^)」
あと2~3m/sは伸ばせる筈。
なぜなら、今回計測に使用したシリンダー、実は
「純正ノーマルに次いで、高初速を記録しにくいシリンダー(ガスタンク)なのです。」
先日の計測に使用した二番目のシリンダー。
すなわち「C90シリンダー」なのです。カリカリモデルではございません。
実は幾つかシリンダー(ガスタンク)を製作中でございまして、
今回の計測に使用したシリンダーは「どこ迄、Jフレームのトリガープルを軽く出来るのか?」実験用のシリンダーなのです。
このシリンダー、かなりの曲者なのです。
しかしながら、このシリンダー。
他のシリンダーには無い「特性」が有るのです。

画像の「C90 カリカリチューンシリンダー」。
実はこのシリンダー、
ハンマースプリングを選びます。
「butch特製デュアルハンマースプリング」以外ではBB弾を発射出来ません。
と申しますか、純正ノーマルハンマースプリングでは「一発銃化」してしまいます。
俗に言うところの「一発ガス噴き出しオゾン層破壊装置化」してしまいます。
butch製作のシリンダーはだいたいそうなのです。
そこかしこに専用パーツを使用しておりますので、安易にパーツ交換は出来無いのです。
が、
この

「C90シリンダー」だけは違うのです。
「特製デュアルハンマースプリング」も使用でき、何故か
「純正ハンマースプリング」も使用出来るのです(^ω^)
※純正ノーマルシリンダーにデュアルハンマースプリングは使用出来ません。
ペガサス病どころか、BB弾を発射出来ません。テンションが低過ぎて(;´Д`A
閑話休題。
「何故か?」
「全く解りません(;´Д`A」
解らない事、それは...ロマン。
「ロマンなのです。」
続く。
すみません(;´Д`A
タイトルでもある「次の一手。」
全く考えてませーん(^ω^)
でも続く。
Posted by butch at
14:16
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月26日
一歩前進!
こんにちは♪butchです(^ω^)
疲れた...ね、眠い...。
しかし、しかし!

一歩前進!!!
疲れた...ね、眠い...。
しかし、しかし!

一歩前進!!!
Posted by butch at
12:40
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月25日
タナカ Jフレーム2inchのリミッター、その2。
こんばんは♪butchです(^ω^)
仕事が上手くいき、ウキウキbutchです( ´ ▽ ` )ノ
さて、先日から開始致しました、
「タナカ Jフレーム2inch、~80m/sへの挑戦!」。

「71~72m/sでリミッターがかかる」とお伝え致しました。
これ本当に、どの様なカリカリチューンを施しても~72m/sで頭打ちになってしまうのです。
「Jフレームっていうか、2inchの限界なのでは?」
そうも考えました。
でも、ちょっと待てよ?
「M327 2inch ver.狼...確か~75m/s位が上限だったよな?」
シリンダーサイズ(ガスタンク)は、もちろん全く違います。
しかし、2inchバレルの初速上限は~72m/sでは無いと言う事。
帰宅次第、少し検証してみようと考えております( ´ ▽ ` )ノ
「今夜もネ、ブ、ソ、ク♪」
butch、充実致しております(^ω^)
続く。
仕事が上手くいき、ウキウキbutchです( ´ ▽ ` )ノ
さて、先日から開始致しました、
「タナカ Jフレーム2inch、~80m/sへの挑戦!」。

「71~72m/sでリミッターがかかる」とお伝え致しました。
これ本当に、どの様なカリカリチューンを施しても~72m/sで頭打ちになってしまうのです。
「Jフレームっていうか、2inchの限界なのでは?」
そうも考えました。
でも、ちょっと待てよ?
「M327 2inch ver.狼...確か~75m/s位が上限だったよな?」
シリンダーサイズ(ガスタンク)は、もちろん全く違います。
しかし、2inchバレルの初速上限は~72m/sでは無いと言う事。
帰宅次第、少し検証してみようと考えております( ´ ▽ ` )ノ
「今夜もネ、ブ、ソ、ク♪」
butch、充実致しております(^ω^)
続く。
Posted by butch at
23:44
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月25日
Jフレーム 2inchのリミッター。
こんにちは♪butchです(^ω^:)
ゴールデンウイーク販売促進に向けて、
労働、労働、また労働のbutchです(´Д` )
神様ですら、7日目は安息日に設定しているのに...
人間はことさらに苛烈。
働きに働き、壊れる迄働くのが人間では無いか?
どうでもよいのです。
さて、箸休めに始めた

「タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!」。
これ、考えていた以上に難儀なのです(´Д` )

「ボブドハンマーM36HW C90」をベースに検証致しております。
仕様の違うJフレームシリンダーを3つ用意し、それぞれの最高初速を計測致しました。
一つ目は「C90 カリカリチューン」。
本当にカリカリ。カリカリのカリカリチューンです。
動作不良と紙一重。0.01mmの差にこだわりました。
二つ目は「C90 チューン」。
ガス漏れのリスクを減らしつつ、を重点に置いたチューニングなのです。
「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」のチューニングと全く同じなのです。
三つ目は「純正ノーマル」。
何も施しておりません。三つ目ともなると、さすがに飽きてきます(´Д` )
さて、検証の結果なのですが、
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用。
※XCORTECH X3200を使用し計測。
~36度の恒温庫に15分間安置後、~22度の室内にて。
ざっくりと結果を申し上げますと、
○「純正ノーマル」...全く駄目(見事にペガサス病)。
○「C90チューン」...70~71m/s。
さて、本命の「C90カリカリチューン」。
○「C90カリカリチューン」...~71.59m/s。
!!?
正直なところ、「~75m/s」に到達すると思ってた...
それなりの手応えが有った...頑張った。
「デュアルハンマースプリング」から、「純正ハンマースプリング」に交換しても
~71m/s。
butchの「デュアルハンマースプリング」と「純正ハンマースプリング」では、テンションが全く異なります。
月とすっぽん、海と水溜り、うんことチンコ位ハンマーの打撃力違います。
「ノーマルシリンダー」に「デュアルハンマースプリング」を使用すると、
BB弾が発射出来ません。
それ位、「デュアルハンマースプリング」は引きが軽く、トリガープルに特化した「ハンマースプリング」なのです。
閑話休題。
what the fuck。
... ... ... ... ...。
「何故?」
「何でや。」
おそらくですが、これ以上のチューニングは無理。
ありとあらゆる箇所をチューニング済み。
「...、ちょっと待てよ?」
申し合わせたように71~72m/s。これって
「何かしらリミッターが発動しているのでは?」
続く。
ゴールデンウイーク販売促進に向けて、
労働、労働、また労働のbutchです(´Д` )
神様ですら、7日目は安息日に設定しているのに...
人間はことさらに苛烈。
働きに働き、壊れる迄働くのが人間では無いか?
どうでもよいのです。
さて、箸休めに始めた

「タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!」。
これ、考えていた以上に難儀なのです(´Д` )

「ボブドハンマーM36HW C90」をベースに検証致しております。
仕様の違うJフレームシリンダーを3つ用意し、それぞれの最高初速を計測致しました。
一つ目は「C90 カリカリチューン」。
本当にカリカリ。カリカリのカリカリチューンです。
動作不良と紙一重。0.01mmの差にこだわりました。
二つ目は「C90 チューン」。
ガス漏れのリスクを減らしつつ、を重点に置いたチューニングなのです。
「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」のチューニングと全く同じなのです。
三つ目は「純正ノーマル」。
何も施しておりません。三つ目ともなると、さすがに飽きてきます(´Д` )
さて、検証の結果なのですが、
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを使用。
※XCORTECH X3200を使用し計測。
~36度の恒温庫に15分間安置後、~22度の室内にて。
ざっくりと結果を申し上げますと、
○「純正ノーマル」...全く駄目(見事にペガサス病)。
○「C90チューン」...70~71m/s。
さて、本命の「C90カリカリチューン」。
○「C90カリカリチューン」...~71.59m/s。
!!?
正直なところ、「~75m/s」に到達すると思ってた...
それなりの手応えが有った...頑張った。
「デュアルハンマースプリング」から、「純正ハンマースプリング」に交換しても
~71m/s。
butchの「デュアルハンマースプリング」と「純正ハンマースプリング」では、テンションが全く異なります。
月とすっぽん、海と水溜り、うんことチンコ位ハンマーの打撃力違います。
「ノーマルシリンダー」に「デュアルハンマースプリング」を使用すると、
BB弾が発射出来ません。
それ位、「デュアルハンマースプリング」は引きが軽く、トリガープルに特化した「ハンマースプリング」なのです。
閑話休題。
what the fuck。
... ... ... ... ...。
「何故?」
「何でや。」
おそらくですが、これ以上のチューニングは無理。
ありとあらゆる箇所をチューニング済み。
「...、ちょっと待てよ?」
申し合わせたように71~72m/s。これって
「何かしらリミッターが発動しているのでは?」
続く。
Posted by butch at
12:33
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月23日
butchの「Jフレーム 新型ガスタンク」。
こんにちは♪butchです(^ω^)
快調製作中!!!なのです(^ω^)

現状、ガスがだだ漏れなのです(´Д` )
続く。
快調製作中!!!なのです(^ω^)

現状、ガスがだだ漏れなのです(´Д` )
続く。
Posted by butch at
14:33
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月22日
一吋の壁。
こんにちは♪butchです(^ω^)
最近、考えている事がございます。
それは「1inchの壁」。

「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」

「M36 2inch HW コンセプト90 ボブドハンマー」
この二丁の「Jフレーム」。
中身はほぼ同じなのですが、全くの別物なのです。
たった「1inch」の差なのですが、どうしても超える事の出来無い壁がございます。
それは「80m/sの壁」。
「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」では、~87m/sを計測。
ほぼ同じチューニング内容の「M36 2inch HW コンセプト90 ボブドハンマー」の最高初速は、
~71m/s。
たった「1inch」、2.54cmの差で、これだけ大きな違いが出てしまうのです。
NBR90°パッキンにより、3inchモデルと4inchモデルの初速格差はほぼ無くなりました。
と申しますか、これ以上の初速は必要を感じません。
状態や環境により影響を受け易い「ガスガン」。
いくら0.98j規制と言っても、~90m/s以上の初速は必要無いと考えております。
でも、でもですよ。
やっぱり~70m/sより、80m/sに魅力を感じてしまうのです。
「こんなにも小さなリボルバーから、素晴らしい弾道でBB弾を発射出来たら...」
「絶対に無理。」
「高圧ガス等」を使用すれば、可能かも知れません。
しかし、そんなガスガンには魅力を感じません。
「一般的であり、入手性の良いもの」
※これがbutchの「ペガサスチューニング」の縛りなのです。
一番入手性の高い「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g BB弾」と「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a」なのです。
もし、Jフレーム 2inchモデルで~80m/sを可能に出来れば...
「無理では無いかも知れません。少なくとも近づく事は可能かも知れません。」
続く。
最近、考えている事がございます。
それは「1inchの壁」。

「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」

「M36 2inch HW コンセプト90 ボブドハンマー」
この二丁の「Jフレーム」。
中身はほぼ同じなのですが、全くの別物なのです。
たった「1inch」の差なのですが、どうしても超える事の出来無い壁がございます。
それは「80m/sの壁」。
「M36 3inch HW コンセプト90 デホーンドハンマー」では、~87m/sを計測。
ほぼ同じチューニング内容の「M36 2inch HW コンセプト90 ボブドハンマー」の最高初速は、
~71m/s。
たった「1inch」、2.54cmの差で、これだけ大きな違いが出てしまうのです。
NBR90°パッキンにより、3inchモデルと4inchモデルの初速格差はほぼ無くなりました。
と申しますか、これ以上の初速は必要を感じません。
状態や環境により影響を受け易い「ガスガン」。
いくら0.98j規制と言っても、~90m/s以上の初速は必要無いと考えております。
でも、でもですよ。
やっぱり~70m/sより、80m/sに魅力を感じてしまうのです。
「こんなにも小さなリボルバーから、素晴らしい弾道でBB弾を発射出来たら...」
「絶対に無理。」
「高圧ガス等」を使用すれば、可能かも知れません。
しかし、そんなガスガンには魅力を感じません。
「一般的であり、入手性の良いもの」
※これがbutchの「ペガサスチューニング」の縛りなのです。
一番入手性の高い「東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g BB弾」と「東京マルイ製 ガンパワーHFC134a」なのです。
もし、Jフレーム 2inchモデルで~80m/sを可能に出来れば...
「無理では無いかも知れません。少なくとも近づく事は可能かも知れません。」
続く。
Posted by butch at
14:47
│タナカ Jフレーム 2inch ~80m/sへの挑戦!
2016年04月22日
ラストピース。
こんばんは♪butchです(^ω^)
※今回の記事は、完全に自己満足です。
画像もございません。面白くも何ともございません。
閑話休題。
ペガサス病対策加工調整やペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1等、
様々な調整をおこなっておりますが、今迄は一丁づつ、個体差に合わせて調整致しておりました。
それはそれで楽しいのですが、反面、常に失敗のリスクが伴います。
ストックが有るパーツならそれでも良いのですが、そうで無いものもございます。
とても困ります(´Д` )
一番失敗する可能性が有る加工調整は「NBR90°パッキン」の組み込みでは無く、
ペガサス病対策加工調整とNBR90°パッキンの両立なのです。
ほんの0.数mmの差で不具合を起こしたり。
反面、余裕を持って調整すると、性能に満足できなかったり。
今迄の調整法では、カンに頼る部分がとても大きかったのです。
ペガサス病対策加工調整やNBR90°パッキンに関しては、常に改良を心がけております。
バチッとチューニングが決まると、
「とても気持ちよいのです(^ω^)」
その様な訳で、私butchは常に「現状を超えるパーツは無いものか...?」と探しております。
そして、遂に見つけたのです。
「ペガサス病対策加工調整とNBR90°パッキンの両立」を確実にするパーツを。
おそらくですが、「ペガサス病対策」や「アクション調整」、「初速調整」を現状よりも確実に、より的確におこなえるのではないかと...
これはラストピースになりうるのではないかと?と。
すごいんですよ、本当に。
とりあえず、現状ガス漏れは無しっと。
※今回の記事は、完全に自己満足です。
画像もございません。面白くも何ともございません。
閑話休題。
ペガサス病対策加工調整やペガサス病対策パッキンNBR90°ver.1.1等、
様々な調整をおこなっておりますが、今迄は一丁づつ、個体差に合わせて調整致しておりました。
それはそれで楽しいのですが、反面、常に失敗のリスクが伴います。
ストックが有るパーツならそれでも良いのですが、そうで無いものもございます。
とても困ります(´Д` )
一番失敗する可能性が有る加工調整は「NBR90°パッキン」の組み込みでは無く、
ペガサス病対策加工調整とNBR90°パッキンの両立なのです。
ほんの0.数mmの差で不具合を起こしたり。
反面、余裕を持って調整すると、性能に満足できなかったり。
今迄の調整法では、カンに頼る部分がとても大きかったのです。
ペガサス病対策加工調整やNBR90°パッキンに関しては、常に改良を心がけております。
バチッとチューニングが決まると、
「とても気持ちよいのです(^ω^)」
その様な訳で、私butchは常に「現状を超えるパーツは無いものか...?」と探しております。
そして、遂に見つけたのです。
「ペガサス病対策加工調整とNBR90°パッキンの両立」を確実にするパーツを。
おそらくですが、「ペガサス病対策」や「アクション調整」、「初速調整」を現状よりも確実に、より的確におこなえるのではないかと...
これはラストピースになりうるのではないかと?と。
すごいんですよ、本当に。
とりあえず、現状ガス漏れは無しっと。