楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2017年02月22日
M36HW 3inch スクエアバット、完成!!!
こんにちは♪butchです(^ω^)
先日、祖父の遺品を整理しておりましたら、油紙に包まれた


「M36 3inch スクエアバット」が...。


古い物なのか、所々エッジの「ブルー」が剥げてはいるのですが、丁寧に磨き込まれおり、
深い黒々とした漆黒の輝きが...


塗装でーす\(^o^)/
さて、やっとこさ完成致しました「タナカ ペガサスリボルバー M36 3inch HW スクエアバット」!!!
現行「USA刻印」のHWモデルをベースにカスタム致しております(^ω^※)


「Jフレームシリーズ」の集大成、本当に作りたかった「スクエアバット」と言う事もあり、
必死に「ツルテカ塗装」で仕上げてみました(^ω^)✨


苦難の連続であった「グリップフレームのスクエアバット化」も無事に成功!!!






「S&W純正 スクエアバットグリップ」のラインに合わせて、グリップフレームを加工整形。
ある程度グリップとフレームのラインを合わせた後、共削りし、微調整。
グリップは表面処理後、水性ニスを使用し、表面を保護。
純正グリップの仕上げと同じく、「チェッカー部分」にはニスを塗布致しておりません。

この「バックストラップ」のセクシーさはどうだ...。
まるで上質なパンティストッキングに包まれた、タイトスーツを纏った社長秘書のおみ足の様。
そう、タイトスーツ...。
夏場、黒タイトスーツ姿の女性が一番好きです。
涼しげな表情に、汗ばんだこめかみ。少し浮いたファンデーション。
薄く透ける、白いブラウス。
体臭と混じり合った化粧品の香り。アフターノート。
そっと、深呼吸してみる。
天上の薫香。
あぁ...
閑話休題。

映り込み具合なのです。網戸です。

ラチェットの写り込み具合を、画像で再現するのがとても難しいのです( ;´Д`)
実際はもう少しハッキリと写り込むのですが...。
どの様な表面処理の具合かと申しますと、「ジュピターフィニッシュ」に近い様な気が...
本当に恐縮ですけれども( ;´Д`)
そしてハンマーとトリガーは、


いつもの「古ぼけた模様仕上げ」なのです(^ω^)
もはや「ケースハードン風味」とも呼びにくい...
「七色キラキラ仕上げ」にも出来るのですが、個人的に何か違うかな、と。
「ストローフィニッシュ」に近い「模様仕上げ」なのです。
そして今回のカスタムの目玉!!!


ギンギンに立て直した「ハンマースパーのチェッカリング」!!!
大根おろしが作れそうな程、ギンギンです(^ω^)
この「チェッカリングの目立て」が出来る様になり、少し器用になったな...と、実感致しました(^ω^)✨




縦のラインが好きなのです( ;´Д`)ハァハァ...
最後に「タイラー製」のグリップアダプターを装着してみたいと思います\(^o^)/
これがやりたかったのです。


素敵です( ;´Д`)ハァハァ...
やっぱり本物は良いわ...
程良く作りが荒々しくって。
※「タナカ製 グリップアダプター」の方が、作りが綺麗なのです。


※塗装保護の為、グリップアダプターの金具部分にマスキングテープを貼り付け、養生。
塗装には「キャロム ステンレスシルバーSHT」、「インディ ブラックパーカー」を使用。
※600番の紙ヤスリを使用し、足付け後、ミッチャクロンマルチ☞ステンレスシルバー(一回目)、研磨☞ステンレスシルバー(二回目)、研磨☞
エッジ辺りを重点的にステンレスシルバー(三回目)、研磨☞ブラックパーカー(一回目)、研磨☞ブラックパーカー(二回目)、研磨☞
ブラックパーカー(三回目)、研磨☞3000番のスポンジヤスリで、優しく優しく研磨☞コンパウンド、ポリッシュクロスを使用し研磨。
ひたすら磨き、そして磨き過ぎない。これがコツです。
あとはとにかく下地の「ステンレスシルバー」を丁寧に、そして完全乾燥させる事。
今回は、初速計測に使用している「恒温庫」に入れて完全乾燥させました。
完全に乾燥しているかは「手触り」と、「匂い」等で判断出来ると思います。
とにかく「気長に」。これがコツなのだと思いました。
焦らない。
そして「内部カスタム内容」なのですが、...( ;´Д`)
今回は「チューニング」し無くても良いか...
とも考えたのですが、そこはやはり、せずにはおられない私です。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を組込み済み。
◯コンセプト90化。
◯軽めの「PRF化」。
◯インナーバレルを「M36用 TNバレル」に交換。
◯ホップパッキンを「東京マルイ製 Vホップパッキン」に交換。
◯内部マガジン機能をキャンセル(元に戻す事も可能です)。
◯トリガープル調整。
◯デュアルハンマースプリング化。
◯アクション調整。
◯初速調整。
◯その他諸々。
結局、盛々に盛りました。
そして恒例の「初速計測」なのです( ;´Д`)
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g。
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを二秒強注入。
◯XCORTECK X3200を使用し、~14.4度の室内にて計測。
※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。





言うても、この室温。良いです(^ω^)
そして「最高初速計測」なのです。
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g。
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを二秒強注入。
◉~40度の恒温庫に20分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、~15.8度の室内にて計測。

初弾で記録致しました数値なのです。
やっと「Jフレーム用コンセプト90」をマニュアル化出来ました♪
「ペガサス病」は、過去の遺物なのです。
たた、多分...。
今回は余裕を持っての「チューニング」なのです。
「外装カスタムメイン」なので...( ;´Д`)
さて今回の「M36HW 3inch スクエアバット」。数年越しの希望を叶える事が出来ました。
心が折れそうにもなりましたが、無事に完成なのです\(^o^)/
一番好きな画像で締めくくりです。

エロいでしょ(^ω^)✨
完。
(追記)
私事で恐縮ではございますが、

オークションに出品致しました( ;´Д`)
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e213728571
どうかよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
私の「ペガサス趣味」は、自転車操業式なのですw
先日、祖父の遺品を整理しておりましたら、油紙に包まれた


「M36 3inch スクエアバット」が...。


古い物なのか、所々エッジの「ブルー」が剥げてはいるのですが、丁寧に磨き込まれおり、
深い黒々とした漆黒の輝きが...


塗装でーす\(^o^)/
さて、やっとこさ完成致しました「タナカ ペガサスリボルバー M36 3inch HW スクエアバット」!!!
現行「USA刻印」のHWモデルをベースにカスタム致しております(^ω^※)


「Jフレームシリーズ」の集大成、本当に作りたかった「スクエアバット」と言う事もあり、
必死に「ツルテカ塗装」で仕上げてみました(^ω^)✨


苦難の連続であった「グリップフレームのスクエアバット化」も無事に成功!!!






「S&W純正 スクエアバットグリップ」のラインに合わせて、グリップフレームを加工整形。
ある程度グリップとフレームのラインを合わせた後、共削りし、微調整。
グリップは表面処理後、水性ニスを使用し、表面を保護。
純正グリップの仕上げと同じく、「チェッカー部分」にはニスを塗布致しておりません。

この「バックストラップ」のセクシーさはどうだ...。
まるで上質なパンティストッキングに包まれた、タイトスーツを纏った社長秘書のおみ足の様。
そう、タイトスーツ...。
夏場、黒タイトスーツ姿の女性が一番好きです。
涼しげな表情に、汗ばんだこめかみ。少し浮いたファンデーション。
薄く透ける、白いブラウス。
体臭と混じり合った化粧品の香り。アフターノート。
そっと、深呼吸してみる。
天上の薫香。
あぁ...
閑話休題。

映り込み具合なのです。網戸です。

ラチェットの写り込み具合を、画像で再現するのがとても難しいのです( ;´Д`)
実際はもう少しハッキリと写り込むのですが...。
どの様な表面処理の具合かと申しますと、「ジュピターフィニッシュ」に近い様な気が...
本当に恐縮ですけれども( ;´Д`)
そしてハンマーとトリガーは、


いつもの「古ぼけた模様仕上げ」なのです(^ω^)
もはや「ケースハードン風味」とも呼びにくい...
「七色キラキラ仕上げ」にも出来るのですが、個人的に何か違うかな、と。
「ストローフィニッシュ」に近い「模様仕上げ」なのです。
そして今回のカスタムの目玉!!!


ギンギンに立て直した「ハンマースパーのチェッカリング」!!!
大根おろしが作れそうな程、ギンギンです(^ω^)
この「チェッカリングの目立て」が出来る様になり、少し器用になったな...と、実感致しました(^ω^)✨




縦のラインが好きなのです( ;´Д`)ハァハァ...
最後に「タイラー製」のグリップアダプターを装着してみたいと思います\(^o^)/
これがやりたかったのです。


素敵です( ;´Д`)ハァハァ...
やっぱり本物は良いわ...
程良く作りが荒々しくって。
※「タナカ製 グリップアダプター」の方が、作りが綺麗なのです。


※塗装保護の為、グリップアダプターの金具部分にマスキングテープを貼り付け、養生。
塗装には「キャロム ステンレスシルバーSHT」、「インディ ブラックパーカー」を使用。
※600番の紙ヤスリを使用し、足付け後、ミッチャクロンマルチ☞ステンレスシルバー(一回目)、研磨☞ステンレスシルバー(二回目)、研磨☞
エッジ辺りを重点的にステンレスシルバー(三回目)、研磨☞ブラックパーカー(一回目)、研磨☞ブラックパーカー(二回目)、研磨☞
ブラックパーカー(三回目)、研磨☞3000番のスポンジヤスリで、優しく優しく研磨☞コンパウンド、ポリッシュクロスを使用し研磨。
ひたすら磨き、そして磨き過ぎない。これがコツです。
あとはとにかく下地の「ステンレスシルバー」を丁寧に、そして完全乾燥させる事。
今回は、初速計測に使用している「恒温庫」に入れて完全乾燥させました。
完全に乾燥しているかは「手触り」と、「匂い」等で判断出来ると思います。
とにかく「気長に」。これがコツなのだと思いました。
焦らない。
そして「内部カスタム内容」なのですが、...( ;´Д`)
今回は「チューニング」し無くても良いか...
とも考えたのですが、そこはやはり、せずにはおられない私です。
◯ペガサス病対策加工調整。
◯「天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90ver.1.1」を組込み済み。
◯コンセプト90化。
◯軽めの「PRF化」。
◯インナーバレルを「M36用 TNバレル」に交換。
◯ホップパッキンを「東京マルイ製 Vホップパッキン」に交換。
◯内部マガジン機能をキャンセル(元に戻す事も可能です)。
◯トリガープル調整。
◯デュアルハンマースプリング化。
◯アクション調整。
◯初速調整。
◯その他諸々。
結局、盛々に盛りました。
そして恒例の「初速計測」なのです( ;´Д`)
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g。
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを二秒強注入。
◯XCORTECK X3200を使用し、~14.4度の室内にて計測。
※画像撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。





言うても、この室温。良いです(^ω^)
そして「最高初速計測」なのです。
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2g。
◯東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを二秒強注入。
◉~40度の恒温庫に20分間安置後、XCORTECK X3200を使用し、~15.8度の室内にて計測。

初弾で記録致しました数値なのです。
やっと「Jフレーム用コンセプト90」をマニュアル化出来ました♪
「ペガサス病」は、過去の遺物なのです。
たた、多分...。
今回は余裕を持っての「チューニング」なのです。
「外装カスタムメイン」なので...( ;´Д`)
さて今回の「M36HW 3inch スクエアバット」。数年越しの希望を叶える事が出来ました。
心が折れそうにもなりましたが、無事に完成なのです\(^o^)/
一番好きな画像で締めくくりです。

エロいでしょ(^ω^)✨
完。
(追記)
私事で恐縮ではございますが、

オークションに出品致しました( ;´Д`)
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e213728571
どうかよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
私の「ペガサス趣味」は、自転車操業式なのですw
Posted by butch at
14:10
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2017年02月21日
はじめてのツルテカとそう。
こんばんは♪butchです(^ω^)✨


さて「M36HW 3inch スクエアバット」なのですが、




ツルテカ塗装にしてみました♪


光を反射してしまう為、なかなかに撮影が難しい...( ;´Д`)



「ツルテカS&W山脈」なのです!!!

シリンダーの映り込みは、これ位なのです。
過去最高の映り込みです(^ω^)✨
次回は日光にて撮影したく...( ;´Д`)
最近、少し腕前が上がった気がしないでもない今日この頃なのです(^ω^)♪
...アウターバレルは研磨で下地銀を剥がしてしまい、一からやり直し中です。
続く。
(追記)
日光下にて「サッ」と撮影。

良いです(^ω^)✨


さて「M36HW 3inch スクエアバット」なのですが、




ツルテカ塗装にしてみました♪


光を反射してしまう為、なかなかに撮影が難しい...( ;´Д`)



「ツルテカS&W山脈」なのです!!!

シリンダーの映り込みは、これ位なのです。
過去最高の映り込みです(^ω^)✨
次回は日光にて撮影したく...( ;´Д`)
最近、少し腕前が上がった気がしないでもない今日この頃なのです(^ω^)♪
...アウターバレルは研磨で下地銀を剥がしてしまい、一からやり直し中です。
続く。
(追記)
日光下にて「サッ」と撮影。

良いです(^ω^)✨
Posted by butch at
22:33
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2017年02月17日
とにかくココをみて欲しい。
こんばんは♪butchです(^ω^)✨
とにかく「バックストラップ」をみて欲しい。

もう、ここで止めたい。




あえて言おう。
綺麗でしょ(^ω^)✨
この「バックストラップ」の「プリケツ」を表現する為だけに「数週間(約一月」」の苦行に耐え忍んだ訳です(^ω^)✨
足付け後、下地に「ミッチャクロンマルチ」、そして「キャロム ステンレスシルバーSHT」を塗布。
完全乾燥後にコンパウンドで「ぽりぽりポリッシュ!!!」
加工痕やヒケが出ていたら「とても立ち直れない」ところでしたが、
それらも出ず、無事に下地が完成。・゜・(ノД`)・゜・。


もう、この時点で止めたい。
チューニングなんてしたく無い。
とにかく「バックストラップ」をみて欲しい。

もう、ここで止めたい。




あえて言おう。
綺麗でしょ(^ω^)✨
この「バックストラップ」の「プリケツ」を表現する為だけに「数週間(約一月」」の苦行に耐え忍んだ訳です(^ω^)✨
足付け後、下地に「ミッチャクロンマルチ」、そして「キャロム ステンレスシルバーSHT」を塗布。
完全乾燥後にコンパウンドで「ぽりぽりポリッシュ!!!」
加工痕やヒケが出ていたら「とても立ち直れない」ところでしたが、
それらも出ず、無事に下地が完成。・゜・(ノД`)・゜・。


もう、この時点で止めたい。
チューニングなんてしたく無い。
Posted by butch at
22:30
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2017年02月14日
M36HW スクエアバットの経過。
こんにちは♪butchです(^ω^)


「M36HW 3inch C90 PRF スクエアバット」製作の経過なのです。


やっとこさ完成した、グリップフレームの「スクエアバット化」。
もちろん加工整形も大変なのですが、何より時間がかかる



加工痕の目地埋め。
HW板、HW削り粉を「ロックタイト高強度金属用」でガチガチに固定し、
「S&W純正スクエアバットグリップ」のラインに合わせて大まかに整形。
グリップを合わせながら更に「グリップフレーム」を細かく整形し、
最終的に「グリップ」と「グリップフレーム」を共削りし、最終的なライン調整。
※「純正スクエアバットグリップ」も現在仕上げ直し中。
グリップフレームの「加工痕目地埋め」の為、
(0)溶きパテの食い付きをよくする為、足付け後脱脂、「ミッチャクロン」を塗布。
(1)溶きパテを塗布。完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(2)再度(1)を繰り返す。
(3)再度(1)を繰り返す。
(4)500番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(5)再度(4)を繰り返す。
(6)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(7)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリ、スポンジヤスリにて荒れた表面を処理。
(8)1500番のサフを吹き、完全乾燥後、スポンジヤスリにて表面を整える。☜今ココ!
これ位しないと、「加工痕」は消えんのです。
続く。


「M36HW 3inch C90 PRF スクエアバット」製作の経過なのです。


やっとこさ完成した、グリップフレームの「スクエアバット化」。
もちろん加工整形も大変なのですが、何より時間がかかる



加工痕の目地埋め。
HW板、HW削り粉を「ロックタイト高強度金属用」でガチガチに固定し、
「S&W純正スクエアバットグリップ」のラインに合わせて大まかに整形。
グリップを合わせながら更に「グリップフレーム」を細かく整形し、
最終的に「グリップ」と「グリップフレーム」を共削りし、最終的なライン調整。
※「純正スクエアバットグリップ」も現在仕上げ直し中。
グリップフレームの「加工痕目地埋め」の為、
(0)溶きパテの食い付きをよくする為、足付け後脱脂、「ミッチャクロン」を塗布。
(1)溶きパテを塗布。完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(2)再度(1)を繰り返す。
(3)再度(1)を繰り返す。
(4)500番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(5)再度(4)を繰り返す。
(6)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリにて荒れた表面を処理。
(7)1000番のサフを吹き、完全乾燥後、紙ヤスリ、スポンジヤスリにて荒れた表面を処理。
(8)1500番のサフを吹き、完全乾燥後、スポンジヤスリにて表面を整える。☜今ココ!
これ位しないと、「加工痕」は消えんのです。
続く。
Posted by butch at
05:30
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2017年02月10日
やっとここまで辿り着きました。
こんにちは♪butchです(^ω^)
さ、さ、寒い。

閑話休題。
さて、先日申し上げました「M36HW 3inch スクエアバット」製作。


細かく「製作過程」をアップする予定だったのですが、
「やはり無理でした。」
必死なのです( ;´Д`)
「グリップのラインに沿って加工するだけなのだから、簡単だらう。」
安易でした。
アウターバレル、インナーバレルの組み込み加工については、
ある程度当りをつけていたので「サクッと」完成致しましたが、
「やはり難しい造形。」
グリップフレームの「スクエアバット化」に、とにかく苦戦致しました( ;´Д`)
現在は「溶きパテ」を塗布し、養生中なのです。
何とか納得できる「ライン」に辿り着けそうなのです( ;´Д`)
今後、少しづつ記事にしてゆきたいと思います。
「M36 スクエアバット製作」を予定している方々。
これ、難しいですよ。
続く。
さ、さ、寒い。

閑話休題。
さて、先日申し上げました「M36HW 3inch スクエアバット」製作。


細かく「製作過程」をアップする予定だったのですが、
「やはり無理でした。」
必死なのです( ;´Д`)
「グリップのラインに沿って加工するだけなのだから、簡単だらう。」
安易でした。
アウターバレル、インナーバレルの組み込み加工については、
ある程度当りをつけていたので「サクッと」完成致しましたが、
「やはり難しい造形。」
グリップフレームの「スクエアバット化」に、とにかく苦戦致しました( ;´Д`)
現在は「溶きパテ」を塗布し、養生中なのです。
何とか納得できる「ライン」に辿り着けそうなのです( ;´Д`)
今後、少しづつ記事にしてゆきたいと思います。
「M36 スクエアバット製作」を予定している方々。
これ、難しいですよ。
続く。
Posted by butch at
16:01
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2016年10月18日
格好ええわぁ( ;´Д`)
こんばんは♪butchです(^ω^)

現在、映画を観ながら「M36HW 3inch」をカスタム中なのです。

そして、ガスタンク一基を再起不能に。

何をしているのかと申しますと、

Jフレームシリーズの「アドバンスド90化」。

とても難しいのです。

ガスタンクが、もう一基ある。

やらないでか。
続く。

現在、映画を観ながら「M36HW 3inch」をカスタム中なのです。

そして、ガスタンク一基を再起不能に。

何をしているのかと申しますと、

Jフレームシリーズの「アドバンスド90化」。

とても難しいのです。

ガスタンクが、もう一基ある。

やらないでか。
続く。
Posted by butch at
23:16
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2016年10月17日
Jフレームの疑問。
こんばんは♪butchです(^ω^)
偉大な諸兄方に、愚かなbutchより質問なのです( ;´Д`)

そもそも、実銃のS&W Jフレームは、
チチバンするのでしょうか?
タナカ ペガサス Jフレームシリーズ...
チチバンするには無理がある様な...気がしないでもない...ような( ;´Д`)
解りません。
偉大な諸兄方に、愚かなbutchより質問なのです( ;´Д`)

そもそも、実銃のS&W Jフレームは、
チチバンするのでしょうか?
タナカ ペガサス Jフレームシリーズ...
チチバンするには無理がある様な...気がしないでもない...ような( ;´Д`)
解りません。
Posted by butch at
23:15
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2016年10月15日
Jフレーム、スムーストリガー。その2。
こんにちは♪butchです(^ω^)

さて、先日申し上げました「スムーストリガーver.2」。
Kフレームのみならず、Jフレームにも効きます。
「とてもスムースなトリガープルに変化します。」
ただ、とても繊細な加工調整なので、未だ完璧ではございません。
「世界一のペガサスリボルバーは、果てしなく遠いのです。」
ただ、とても小さな点なのですが、捉えた様な気がします。
閑話休題。

「トリガープルの調整」。
ハンマースプリング、トリガーリターンスプリング、シリンダーギャップパッキンのクリアランス。
この三点の調整だけでも、かなり軽く変化致します。
間違いございません。
ただ、上記3点の調整は「1+1+1」なのです。
最後に「もう一点」の調整を施すと「1+1+1+1+α1」位に変化致します。
この「+α1」が、とても重要なのです。
多くは語りません。
どの部分を調整するのか?
それのみをお伝えしたいと思います。
それは...
「シリンダーストップ」。
後はご自身にて、試行錯誤してみて下さい。
私も試行錯誤中なのです。
やっと「スムーストリガーver.2」と「チチバン」を両立出来る様になりました(^ω^)。

さて、先日申し上げました「スムーストリガーver.2」。
Kフレームのみならず、Jフレームにも効きます。
「とてもスムースなトリガープルに変化します。」
ただ、とても繊細な加工調整なので、未だ完璧ではございません。
「世界一のペガサスリボルバーは、果てしなく遠いのです。」
ただ、とても小さな点なのですが、捉えた様な気がします。
閑話休題。

「トリガープルの調整」。
ハンマースプリング、トリガーリターンスプリング、シリンダーギャップパッキンのクリアランス。
この三点の調整だけでも、かなり軽く変化致します。
間違いございません。
ただ、上記3点の調整は「1+1+1」なのです。
最後に「もう一点」の調整を施すと「1+1+1+1+α1」位に変化致します。
この「+α1」が、とても重要なのです。
多くは語りません。
どの部分を調整するのか?
それのみをお伝えしたいと思います。
それは...
「シリンダーストップ」。
後はご自身にて、試行錯誤してみて下さい。
私も試行錯誤中なのです。
やっと「スムーストリガーver.2」と「チチバン」を両立出来る様になりました(^ω^)。
Posted by butch at
15:34
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90
2016年10月14日
Jフレーム用「スムーストリガーver.2」、完成!
こんばんは♫butchです^^
来ました!

何故か、全く再販されない

M36 3inch HWでございます♫
ずっと欲しかったのですが、なかなか巡り会わず...。
「Jフレームのスクエアバットが作りたいなあ...」
と考えていた折に、ヤフオクにて出物が!!!
「これは必ず確保せねば...!!!」
強い意志と決意にてオークションにのぞみ、そして落札に至ったのであります。
M36 3inch HW、実はとてもレアなのです^^
あれだけの巨大市場をもつ「ヤフオク」でさえも、めったに出品されません。
出品された時が、買う時。
そんな「M36 3inch HW」なのです。
※出来ますれば「ver.2化」して、タナカさんに再販していただきたいのですが...
...Kフレームも。
閑話休題。
「スムーストリガーver.2」について。
Jフレームシリーズのトリガープルが嫌い。
声を大にして伝えたい。
ペガサスリボルバーJフレームシリーズのトリガープルが嫌いです。
続く。
来ました!

何故か、全く再販されない

M36 3inch HWでございます♫
ずっと欲しかったのですが、なかなか巡り会わず...。
「Jフレームのスクエアバットが作りたいなあ...」
と考えていた折に、ヤフオクにて出物が!!!
「これは必ず確保せねば...!!!」
強い意志と決意にてオークションにのぞみ、そして落札に至ったのであります。
M36 3inch HW、実はとてもレアなのです^^
あれだけの巨大市場をもつ「ヤフオク」でさえも、めったに出品されません。
出品された時が、買う時。
そんな「M36 3inch HW」なのです。
※出来ますれば「ver.2化」して、タナカさんに再販していただきたいのですが...
...Kフレームも。
閑話休題。
「スムーストリガーver.2」について。
Jフレームシリーズのトリガープルが嫌い。
声を大にして伝えたい。
ペガサスリボルバーJフレームシリーズのトリガープルが嫌いです。
続く。
Posted by butch at
03:11
│S&W M36HW 3inch スクエアバット C90