2021年11月05日
ご無沙汰致しております...

こちらに移転しました。
butch custom work//俺、Kフレニスト。
https://butchcustomwork.militaryblog.jp/e1082029.html
現在は外部ソース化を楽しんでいます(*´ω`*)♪
よろしければ覗いてやって下さい。
2019年10月12日
お待たせして申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):
おはようございます♪butchです(*´ω`*;)
超大型台風が接近しております。
何事も無く無事に時が過ぎる様、心より願っております。
皆様どうか、安全第一にお過ごし下さい。
閑話休題。
前回「予告記事」より、約一月。
お前は何をしていたのか?と仰る。
忙しかったんだ、俺。
馬車馬の如く、働くしかなかったんだ。
という訳で、



もうすぐ二丁完成するんで、乞うご期待!
超大型台風が接近しております。
何事も無く無事に時が過ぎる様、心より願っております。
皆様どうか、安全第一にお過ごし下さい。
閑話休題。
前回「予告記事」より、約一月。
お前は何をしていたのか?と仰る。
忙しかったんだ、俺。
馬車馬の如く、働くしかなかったんだ。
という訳で、



もうすぐ二丁完成するんで、乞うご期待!
2019年08月07日
欲しいな、欲しいなぁ。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
このクソ暑い最中、久々にガンショップへ、BB弾を購入しに行ったのです。
以前から少し興味があった、

「kj ルガー アサシンカービン」。


のストック!
あぁ、外装カスタムもフツフツと。
2019年07月18日
2019年07月17日
ボーイズラヴじゃないんだからね!
おはようございます♪butchです_:(´ཀ`」 ∠):
ギチギチに詰まっていた仕事もひと段落。
俺、今年の夏はゆったり過ごしたいんだ。
と言うわけで、

「タナカ S&W M13 HW DOB BL(ブラッドルイス)カスタム」なのです。
私の手元を離れ、数年ぶりの再会。
素敵ですね(*´ω`*)
最近、こういうの作ってないなぁ...。
DAにガチャつきを感じますので、アクションを中心に修理、再調整を施したいと思います。
続く。
2019年07月05日
今回こそ、予告詐欺ではございません。
こんばんは♪butchです_:(´ཀ`」 ∠):
「近日公開!」
最近は、何一つ公開出来ていなかった「俺、K」。
しかし、今回は本当です。


「M19 4inch HW ver.3 Hi-mod」が完成!
初速計測、5m計測も完成!
動画の撮影も完了!!
残すは動画編集、
記事製作のみ(*´ω`*)
今週末にはアップしたい...!
お楽しみに♪
((追記))
今週末は無理でした_:(´ཀ`」 ∠):
何とか、来週中には...
そして、もう一つ。
以前より申し上げている、「貫徹する回転」。
ペガサスリボルバーを''新たなる領域''へと昇華させるためのオベリスク。
「貫徹する回転」さえ完成すれば、ペガサスリボルバーは、''電動ガンとも、遜色無く戦える''。
試行錯誤は継続致しております。
その最中、私は「一つの真理」に触れたのです。
「重力への抵抗、そしてその弊害」
私の限界を、まざまざと突き付けられたのです。
「限界を知る」という事は、決して「ネガティブな事柄のみでは無い」。
「己を知る」という事は、成功への最短距離だと思うのです。
ペガサスチューニングは、更に進化する。
「近日公開!」
最近は、何一つ公開出来ていなかった「俺、K」。
しかし、今回は本当です。


「M19 4inch HW ver.3 Hi-mod」が完成!
初速計測、5m計測も完成!
動画の撮影も完了!!
残すは動画編集、
記事製作のみ(*´ω`*)
今週末にはアップしたい...!
お楽しみに♪
((追記))
今週末は無理でした_:(´ཀ`」 ∠):
何とか、来週中には...
そして、もう一つ。
以前より申し上げている、「貫徹する回転」。
ペガサスリボルバーを''新たなる領域''へと昇華させるためのオベリスク。
「貫徹する回転」さえ完成すれば、ペガサスリボルバーは、''電動ガンとも、遜色無く戦える''。
試行錯誤は継続致しております。
その最中、私は「一つの真理」に触れたのです。
「重力への抵抗、そしてその弊害」
私の限界を、まざまざと突き付けられたのです。
「限界を知る」という事は、決して「ネガティブな事柄のみでは無い」。
「己を知る」という事は、成功への最短距離だと思うのです。
ペガサスチューニングは、更に進化する。
2019年06月30日
梅雨の足踏、小休止。
こんばんは♪butchです_:(´ཀ`」 ∠):
色々と完成し、残すは動画撮影のみなのですが、間の悪いことに''梅雨入り''。

暑さに加え、ありがたい事に仕事がハード。

まさにこの様な感じでグッタリ致しております。
2019年06月11日
6月11日の記事
こんばんは♪butchです(*´ω`*)

仕事、ゲーム、そして何より「可愛い盛りのFちゃん」に明け暮れております。
毎年恒例、「ガスガンの時期」を逃すオッサンなのです_:(´ཀ`」 ∠):
2019年05月25日
俺K的、BB弾レビューの続き。
こんにちは♪butchです_:(´ཀ`」 ∠):

それでは「俺K的、BB弾レビュー」の続きなのです。
前回、上記の重量弾には「柔らかい」という、精密射撃の道具としては致命的な欠点が存在すると申し上げました。
それでは、その理由を説明したいと思います。

◯黄色い丸...インナーバレル内壁。
◯インナーバレル内壁上部の赤い凸...ホップパッキン。

◯白い丸...柔らかい重量弾。
柔らかい重量弾は、後方からの強力な圧力によって、インナーバレル内を前進しています。
そしてホップパッキンと接触し、

この様に「ホップパッキン&インナーバレル内壁」から強い摩擦と抵抗を受けながら、
後方からの強い圧力によって、更に前進します。
重量弾を使用するという事は、強い回転をかける為に、自ずとホップ突き出し量を多く設定している筈なのです。
その際、柔らかい重量弾にかかる「摩擦と抵抗」は、0.2gや0.25g適正ホップの比ではございません。
したがって「柔らかい重量弾」の場合、「ホップパッキン&インナーバレル内壁」から受ける「摩擦と抵抗」により、
表面(コーティング?)を「ホップパッキン&インナーバレル」に削り取られてしまうのです。
そして削り取られた柔らかい重量弾の表面は、

◯白い線...付着した柔らかい重量弾の表面。
図の様に、「ホップパッキン&インナーバレル内壁」にこびりついてしまうのです。

柔らかい重量弾を発射する毎に「柔らかい重量弾表面の削れカス」は堆積し、
堆積した分の厚みが作用し、厚みの分だけ必然的に
ホップの掛かりが、
強い方向へ変化してしまうのです。
撃てば撃つ程に、
柔らかい重量弾は天に舞い上がる。
「俺、重量弾使ってるけど、そんな事無いで。」
と仰る方も、おられると思います。
この事象は、ある特定の状況下にて発生致します。
可変ホップのエアガンは、その限りでは無い。
可変ホップシステムは、それ自体が
「ホップパッキンのクッションの役割」も兼ねている。
可動式である限り、ごく僅かと言えども、必ず「遊び」がある筈。
BB弾が前進しようとする「強力な圧力」によって、ホップパッキンを抑えている「アーム」は、
「前進しようとする圧力」に対して、必ず後退している筈。
柔らかい重量弾が受ける「摩擦と抵抗」は、
多少なりとも減少している筈。
したがって、私が製作している''ホップパッキンにクッションが無い「固定ホップモデル」''において、
柔らかい重量弾は、その特性を発揮する事が難しいのです。
でも俺は、全く諦めてないけどな。
「貫徹する回転」へと続く。

それでは「俺K的、BB弾レビュー」の続きなのです。
前回、上記の重量弾には「柔らかい」という、精密射撃の道具としては致命的な欠点が存在すると申し上げました。
それでは、その理由を説明したいと思います。

◯黄色い丸...インナーバレル内壁。
◯インナーバレル内壁上部の赤い凸...ホップパッキン。

◯白い丸...柔らかい重量弾。
柔らかい重量弾は、後方からの強力な圧力によって、インナーバレル内を前進しています。
そしてホップパッキンと接触し、

この様に「ホップパッキン&インナーバレル内壁」から強い摩擦と抵抗を受けながら、
後方からの強い圧力によって、更に前進します。
重量弾を使用するという事は、強い回転をかける為に、自ずとホップ突き出し量を多く設定している筈なのです。
その際、柔らかい重量弾にかかる「摩擦と抵抗」は、0.2gや0.25g適正ホップの比ではございません。
したがって「柔らかい重量弾」の場合、「ホップパッキン&インナーバレル内壁」から受ける「摩擦と抵抗」により、
表面(コーティング?)を「ホップパッキン&インナーバレル」に削り取られてしまうのです。
そして削り取られた柔らかい重量弾の表面は、

◯白い線...付着した柔らかい重量弾の表面。
図の様に、「ホップパッキン&インナーバレル内壁」にこびりついてしまうのです。

柔らかい重量弾を発射する毎に「柔らかい重量弾表面の削れカス」は堆積し、
堆積した分の厚みが作用し、厚みの分だけ必然的に
ホップの掛かりが、
強い方向へ変化してしまうのです。
撃てば撃つ程に、
柔らかい重量弾は天に舞い上がる。
「俺、重量弾使ってるけど、そんな事無いで。」
と仰る方も、おられると思います。
この事象は、ある特定の状況下にて発生致します。
可変ホップのエアガンは、その限りでは無い。
可変ホップシステムは、それ自体が
「ホップパッキンのクッションの役割」も兼ねている。
可動式である限り、ごく僅かと言えども、必ず「遊び」がある筈。
BB弾が前進しようとする「強力な圧力」によって、ホップパッキンを抑えている「アーム」は、
「前進しようとする圧力」に対して、必ず後退している筈。
柔らかい重量弾が受ける「摩擦と抵抗」は、
多少なりとも減少している筈。
したがって、私が製作している''ホップパッキンにクッションが無い「固定ホップモデル」''において、
柔らかい重量弾は、その特性を発揮する事が難しいのです。
でも俺は、全く諦めてないけどな。
「貫徹する回転」へと続く。
2019年05月25日
「M19 4inch HW ver.3」を考察してみよう。
そらそんなもんね、
もう祭りですわ。

待ちに待った「Kフレームシリーズ」の新型発売、そらそんなん祭りになるでしょう?
買いますよ。もちろん買います。予約済みです。
しかしながら、皆さん。
何年、待ちました?
ただ買って、
「うぇーい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎♪」
するだけでは、勿体ない。
この福音をしゃぶり尽くしましょう。
という訳で、ペガサスリボルバーマニアが「新型ver.3」を、文面のみで考察したいと思う。

やはり気になる部分は「本体剛性と気化効率の見直し」。
「気化効率の見直し」に関しては、
ガスタンクにスポンジが入ってるんやないかな、多分。
もしくは「二層式(それに近い設計)」。
それに止まるように思うのです。
コストや諸般の都合(メーカーとしての銃刀法対策)により、「ペガサス病」迄を対策するのは難しいのではないかと...。
そこ迄のリスクは負わないのではないか、と思うのです
「M327 ver.2」や「M627」等で、近代ペガサスリボルバーの方向性は見えた様な気がします。
おそらくですが、「インナーバレル長」にて初速上限を設定し、ガス放出量にて''パワフルな弾道''を実現するのではないか、と。
となると、アウターバレル内部の構造が気になります。
そして、最も気になる「本体剛性見直し」。
これは間違いなく 「アウターバレル固定法」に関する部分だと思います。
全く、想像がつきません。
この部分に関しては、おそらく今後発売されるであろう「M13」や「M10」に、
間違いなく大きな影響を及ぼすであろう、と断言出来ます。
入手後、詳細なレビューを予定致しております。
アデュー、アウターバレル接着固定。
非常に楽しみなのです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪
ネチネチ言いましたけど、
そんなん、どうでもいいですやん♪
M19ver.3、買うしかないでしょ!
もうね、そら楽しみですわ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪