2019年05月20日
テストしたいと思います。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
先日からゴニョゴニョ申し上げているオッさんなのですが、一丁実験したいと思います。
''M29CB 6.5inch''にて~40mの有効射程を狙う(狙える)のであれば、

「M19 2.5inch HW」において、
~30mの有効射程も狙えるのではないか、と。
過去に挑戦した事があるのですが、率直に申し上げまして、不可能だったのです。
精度(弾道)、飛距離共に足りない。至らない。
もの凄く、難しいのです。
一点だけならまだしも、二点足らない場合は''致命的''なのです。
最低でも「インナーバレル長が3inch(7.62cm)は欲しい」。
これは無理。無理だって。
と、言い切ることが可能なレベルだったのですが、現在の私なら、もしかすると可能になるのかも知れません。
「放出ガスの効率化」、そして「新〇〇理論」を組み合わせれば、
不足していた「精度」、「飛距離」を補う事が可能かも知れません。
短く、小さいモデルでも、一定以上の交戦距離を戦える。
これ即ち、オッさんのロマンなのです(*´ω`*;)
かなりの手数にはなると思いますが...。
続く。
2019年05月18日
私の肥大した欲求は、〇〇に収まらない。
こんにちは♪butchです(*´ω`*;)
前回記事における「私自身へのメモ」に関しては、後日記事にしようと考えておりますが、それ以外にも''もう一つ''。
私、一つの結論に至ったのです。
精度を求めれば求める程に、考えれば考える程に。

アウターバレル、
いらんのちゃうかな、と。
稚拙な設計図(落書き)に、全てを書き記してはおりませんし、
製作する為には、一つ大きな困難をクリアせねば成りません。
一部分の加工は、本当に難しい。
しかし、一般規格にて母材はある。しかも安い。
加工は難しい。
しかし、自由度は無限大。
現在の私にとって、アウターバレルは足枷でしかない。
「DOB-R自体を、
アウターバレルにしよう。」
よし、仕事を切り上げて、母材を買いに行こう!

無理は承知ですが、こんな感じになったら私は幸せです(*´ω`*)
2019年05月16日
30m以上先をねらうには。
こんばんは♪butchです(*´ω`*;)
暑うなってまいりました。
閑話休題。

機種は限定されますが、おそらく''Hi-modチューニング''における現状での限界である、
''~30m以上離れた先の「一斗缶(一般的なサイズ)」に命中させる事''は、
既に可能になっていると思います。
30m以上距離があると、ターゲット(一斗缶)がフロントサイトによって完全に覆われてしまう為、
''サイティング''という点に関しては、カンに頼らなくてはなりませんが、
''ペガサス本体の精度''という点においては、現状においても恐らく''33~35m程''であれば、
コンスタントに命中させる事は可能であろう、と考えているのです。
ただ、私は、
~40m先の一斗缶に、50%以上の確率で命中させたい。
そこで「Hi-modチューニングの完成」としたいのです。
「40m先の一斗缶に、50%以上の確率でBB弾を命中させるペガサスリボルバー」。
ここ迄の精度を求めるとなると、「ペガサスリボルバー本体の精度」を限界まで引き出した上、
それ以外の要素も重要なのです。
もはや汎用では成り立たない。
使用するBB弾の選定が問題なのです。
続く。
Posted by butch at
19:07
│Comments(4)
│地獄の業火に焼かれても、それでも私は天国に憧れる。│M29 6.5inch CB HW DOB-R Hi-mod bcw idea#00
2019年04月27日
「M66 4inch SHW 1/1000」、進捗状況。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)

私のペガサスチューニングにおける、最終到達地点である「1/1000」。
※「1/1000」...銃口からターゲット迄の距離が5m。計6発のグルーピングが''1cm以下''。無謀な試み。
もはや「M66 SHW」の名残はアウターバレルのみなのですが、やっとの事で進捗致しました。
異常な程に、過剰なDOB-R。
現状70~80%程の完成度なのですが、一部分を撮影致しました。

''過去最高のアクション精度を持った個体''をベースに、私の出来る限りを尽くしております。
今後、この「M66 1/1000」を超えるカスタムチューニングは産み出せないと思える程に。
私の熱量そのものなのです。
2019年04月24日
原初のDOB-R。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
さて、完成間近と思われた「M66 1/1000」、「M13HW DOB-R Hi-mod」が共に改修中。
そして「M500 8inch HW DOB-R」は一時ジャンク化。現在は''ペガサスリボルバーの外部ソース化''を目指し、思案中。
と言うわけで、ほぼ一年振りの、

「M29 6.5inch CB HW」なのです。
実は「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」共に、この「M29 6.5inch CB HW」における
◯インナーバレル 完全フリーフローティング化
◯高強度ペガサス病対策
での''試行錯誤、もとい苦行''より発想し、スタートしているのです。
「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」カスタムチューニングの根源であると言っても過言では無い、
母なるペガサスリボルバーなのです。
そして「M500」カスタムチューニングより派生した、「放出ガス圧の効率化」を新たに加えた、
最新の''bcwカスタムペガサス''なのです。
クッソ難しい。もう、どうでもいいわ。
と、ほぼ半年。
完全に放置していた「M29 6.5inch CB HW」が真っ先に完成しようとは...感無量でございます。
ほぼ完成している「M29 6.5inch CB HW」なのですが、こちらを使用し、
新たに動画を作成しようと考案中でございます。
bcwにおける最新のクリエイション、
「放出ガス圧の効率化」について。
どの様にすれば、より良く、簡潔に動画で伝わるのか?
目に見えない、撮影する事が出来ない「放出ガス圧」をロスしていないと、
どの様に撮影すれば、動画にて証明出来るのか?
その動画が完成すれば、ペガサスリボルバーのみならず、
「リボルバー型エアソフトガン」の在り様に、一石を投じる事が出来ると考えているのです。
思案中なのです(*´ω`*;)
さて、完成間近と思われた「M66 1/1000」、「M13HW DOB-R Hi-mod」が共に改修中。
そして「M500 8inch HW DOB-R」は一時ジャンク化。現在は''ペガサスリボルバーの外部ソース化''を目指し、思案中。
と言うわけで、ほぼ一年振りの、

「M29 6.5inch CB HW」なのです。
実は「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」共に、この「M29 6.5inch CB HW」における
◯インナーバレル 完全フリーフローティング化
◯高強度ペガサス病対策
での''試行錯誤、もとい苦行''より発想し、スタートしているのです。
「DOB-R」、「ペガサス病対策加工調整ver.2.5」カスタムチューニングの根源であると言っても過言では無い、
母なるペガサスリボルバーなのです。
そして「M500」カスタムチューニングより派生した、「放出ガス圧の効率化」を新たに加えた、
最新の''bcwカスタムペガサス''なのです。
クッソ難しい。もう、どうでもいいわ。
と、ほぼ半年。
完全に放置していた「M29 6.5inch CB HW」が真っ先に完成しようとは...感無量でございます。
ほぼ完成している「M29 6.5inch CB HW」なのですが、こちらを使用し、
新たに動画を作成しようと考案中でございます。
bcwにおける最新のクリエイション、
「放出ガス圧の効率化」について。
どの様にすれば、より良く、簡潔に動画で伝わるのか?
目に見えない、撮影する事が出来ない「放出ガス圧」をロスしていないと、
どの様に撮影すれば、動画にて証明出来るのか?
その動画が完成すれば、ペガサスリボルバーのみならず、
「リボルバー型エアソフトガン」の在り様に、一石を投じる事が出来ると考えているのです。
思案中なのです(*´ω`*;)
2019年04月10日
ペガサスリボルバーは加速する。

進化の過程を目撃する。
先日申し上げました「新たなる二種の発想」。
早速ですがざっくりと、本当にざっくりと「M13HW DOB-R Hi-mod」に組み込んでみました。
そして、サクッと初速を計測。
◯東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを全弾使用。
◯東京マルイ製 ガンパワー134aを1秒程注入後、五分間程室温にて安置後、xcortech x3200を使用し、計測。
※1発毎に~10秒程のインターバルがございます。
''加工前のM13HW''にて計測。
※実験段階の状態でございますので、画像には一部目隠しを施しております。




そして、''加工後のM13HW''を計測。






ガス放出量は''加工前、加工後''共に、全く同様でございます。
同じガスタンクを使用し、インナーバレル長、ハンマースプリングテンション、ホップラバーの突き出し量等も同様。
※もちろん''シリンダー(ガスタンク)の加熱、保温''は、加工前、加工後共に一切行っておりません
そもそも初速を上げる為に「ガス放出量を増量」してしまっては、本末転倒。
全くカスタムチューニングの意味を成しません。
計測時の室温差は「~0.7度」。
ほぼ同様と考えて、差し支え無い差異だと思います。
まだ1度目の加工調整、初速計測でございますので、
現状のカスタムチューニングが間違い無いと、断言する事は出来ません。
更なる検証が必要でございます。
ただ、一つ言える事は、
放出ガス圧の効率化とは、こう言う事なのです。
現状よりもガス放出量を更に低下させた上、弾道の向上に好影響を与える事が可能になるのではないか?
その様に考えているのです。
ただし、難点が一つ。
麗しく無い。
続く。
Posted by butch at
22:34
│地獄の業火に焼かれても、それでも私は天国に憧れる。
2019年04月09日
4月9日の記事
「DOB-R」が完成した事により、たとえ''1/1000''を達成せずとも、
私のペガサスチューニングに区切りをつけよう。
おそらく今後、現状以上の発想を産み出す事は、私には不可能だろう。
一旦、手を止めよう。
狂気から離れ、普通のおっさんに戻ろう。
私は近頃、その様に考えておりました。
しかしながら''ペガサスチューニングの狂気''は、私を捉え、離すつもりが無い様です。
もしかすると私自身が、''ペガサスチューニングにおける、狂気そのもの''であるのかも知れません。
本日、十八時間の睡眠をとった後、「ヤマザキ ダブルソフト」を食しておりますと、
なぜか二種類の''強烈な発想''が浮かんだのです。
私のペガサスチューニングにおいて、思考停止していた箇所。
個体差を克服する事。
そして''M500 カスタムチューニング''に起因する、
放出ガス圧の効率化。
これだから、ペガサスチューニングはやめられないのです。
Posted by butch at
01:57
│地獄の業火に焼かれても、それでも私は天国に憧れる。
2019年04月07日
敢えて、茨の道を行くか...。
私は大阪の人間ですからね。
豪勢な握りも良ろしいですが、助六に目がございませんね。
特に巻寿司。
ネタは生臭よりも、精進の煮炊き物。
広野豆腐に干瓢。椎茸も欲しなります。少し甘めのあたり具合。
酒の肴にはなりませんな。
華やかな三つ葉の香りも良しいですけど、青くさい胡瓜が、なお嬉しい。
ザクッとした歯触りもよろしい。
まぁなんしか、巻寿司は結構なモンです。
私は寿司言うたら、巻寿司ですな。
※追記 助六は江戸由来らしい。深淵なる衝撃。
閑話休題。

間違えました(*´ω`*;)「SR25」でした。



「ARMALITE AR10」なのです。


「AR10」の何が好きかって、


この飾りっ気の無い、''円筒形のハンドガード''。
スパルタンな風合い。
閑話休題。


''DOB-R''も、''高強度ペガサス病対策加工調整''も完了している「M500 8inch HW」。
何か、つまらない。
言い方は悪いですが、こんなに「アホみたいに大きい」のに、
普通のカスタムチューニングで良いのだろうか?
2019年04月01日
コレを買った。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
コレを買いました。


「M500 8inch HW」なのです。
季節の変わり目真っ最中の為、天候に恵まれず、未だ''M13DOB-R''の「~30m計測」を行えておりませんが、
おそらく「DOB-Rシステム」は精度向上に貢献するのではないか、と考えているのです。
そこで敢えての「M500」、唯一?の「HWモデル」である''8inchモデル''を選択、購入に至った次第でございます。
DOB-Rによる影響を、最も反映出来るペガサスではないか?
ロングバレルモデルおいて''DOB-R''は、より効力を発揮するのではないか、と。
(追記)
忘れていた。
M500の「ペガサス病対策加工調整」は、最難関である事を。
コレを買いました。


「M500 8inch HW」なのです。
季節の変わり目真っ最中の為、天候に恵まれず、未だ''M13DOB-R''の「~30m計測」を行えておりませんが、
おそらく「DOB-Rシステム」は精度向上に貢献するのではないか、と考えているのです。
そこで敢えての「M500」、唯一?の「HWモデル」である''8inchモデル''を選択、購入に至った次第でございます。
DOB-Rによる影響を、最も反映出来るペガサスではないか?
ロングバレルモデルおいて''DOB-R''は、より効力を発揮するのではないか、と。
(追記)
忘れていた。
M500の「ペガサス病対策加工調整」は、最難関である事を。
2019年03月29日
近日、完成するかも知れません。
こんばんは♪butchです(*´ω`*)
新型DOBを搭載致しました''タナカ ペガサス S&W M13 HW''。

「M13HW Hi-mod ''bcw DOB-R''」、


※既にバキバキの使用感。
トリガーは後日、最近気に入っている形状+トリガーストップ加工を施すと思いますが、
非常に苦しんだ「DOB-Rカスタム」の肝である''外装''の完成度は~80%程でしょうか。
今後は、内装のチューニングを重点的に施したいと思います。
四月中には、全てを完成させたい。
3inchモデル初の「有効射程30m」を目指したい。
続く。
新型DOBを搭載致しました''タナカ ペガサス S&W M13 HW''。

「M13HW Hi-mod ''bcw DOB-R''」、



トリガーは後日、最近気に入っている形状+トリガーストップ加工を施すと思いますが、
非常に苦しんだ「DOB-Rカスタム」の肝である''外装''の完成度は~80%程でしょうか。
今後は、内装のチューニングを重点的に施したいと思います。
四月中には、全てを完成させたい。
3inchモデル初の「有効射程30m」を目指したい。
続く。