2016年10月31日
世界はスプリングとパッキンに支配されている。
こんにちは♪butchです(^ω^)
いつになったら「グルーピング計測」出来るのか?

とてもアテにしていた「ボアサイター」。
どないもこないも「ゼロイン」出来無い。
もう少し頑張ってみます...( ;´Д`)
閑話休題。
世界はスプリングとパッキンに支配されている。
そうなのです。
少なくとも「ペガサスリボルバー」は、スプリングとパッキンによって、全てをコントロールされているのです。
これは「真実」なのです。

「M19HW 2.5inch ver.2 A90 PRF」。
「タナカ ペガサスリボルバー」のアクションに多大な影響を与えているスプリングがございます。
それが「トリガーリターンスプリング」なのです。
「タナカペガサスリボルバー」において、一番テンションが高いスプリング(押しバネ)。
それが「トリガーリターンスプリング」。
「テンション、高過ぎやろ。」
と思う程にテンションが高いのですが、これには理由がございます。
「テンションが少しでも低いと、トリガーが戻らない。」
とても「絶妙な調整」が必要なのです。
ですが、その「絶妙な調整」に成功すると、「トリガープル」は劇的に変化するのです。
続く。
いつになったら「グルーピング計測」出来るのか?

とてもアテにしていた「ボアサイター」。
どないもこないも「ゼロイン」出来無い。
もう少し頑張ってみます...( ;´Д`)
閑話休題。
世界はスプリングとパッキンに支配されている。
そうなのです。
少なくとも「ペガサスリボルバー」は、スプリングとパッキンによって、全てをコントロールされているのです。
これは「真実」なのです。

「M19HW 2.5inch ver.2 A90 PRF」。
「タナカ ペガサスリボルバー」のアクションに多大な影響を与えているスプリングがございます。
それが「トリガーリターンスプリング」なのです。
「タナカペガサスリボルバー」において、一番テンションが高いスプリング(押しバネ)。
それが「トリガーリターンスプリング」。
「テンション、高過ぎやろ。」
と思う程にテンションが高いのですが、これには理由がございます。
「テンションが少しでも低いと、トリガーが戻らない。」
とても「絶妙な調整」が必要なのです。
ですが、その「絶妙な調整」に成功すると、「トリガープル」は劇的に変化するのです。
続く。
Posted by butch at
22:30
│1/1000への道。
2016年10月28日
作ろうか、作るまいか?考えている時が一番楽しい。
こんにちは♪butchです(^ω^)

さて、未だに計測出来ていない「雨垂石穿」&「真打」&「black ink」。
初速もそうなのですが、数値の計測は時間がかかり、なおかつ「面倒」。
そう言った煩わしさの無い「ペガサスリボルバー」に想いを馳せるのです。


やっぱり欲しい「M10 4inch ブルバレル」。
先日「M13」×2、「M10 4inch」×1丁が必要と申し上げましたが、
「M10 4inch」は必要ございませんでした。
「M13」と「M10 4inch」は、フレームとバレルがつながる

この部分の形状が全く違ったのです。
「M10 4inch」のスクエアバットフレームを使えば、グリップフレームの加工はしなくても良いのですが、
上記部分の加工整形は大変過ぎる。
よって「M13」二丁分の「アウターバレル」を継ぎ、
グリップフレームをスクエア化した方が簡単だという結果に至ったのです。
まぁ、M13HW、売ってませんけど。

さて、未だに計測出来ていない「雨垂石穿」&「真打」&「black ink」。
初速もそうなのですが、数値の計測は時間がかかり、なおかつ「面倒」。
そう言った煩わしさの無い「ペガサスリボルバー」に想いを馳せるのです。


やっぱり欲しい「M10 4inch ブルバレル」。
先日「M13」×2、「M10 4inch」×1丁が必要と申し上げましたが、
「M10 4inch」は必要ございませんでした。
「M13」と「M10 4inch」は、フレームとバレルがつながる

この部分の形状が全く違ったのです。
「M10 4inch」のスクエアバットフレームを使えば、グリップフレームの加工はしなくても良いのですが、
上記部分の加工整形は大変過ぎる。
よって「M13」二丁分の「アウターバレル」を継ぎ、
グリップフレームをスクエア化した方が簡単だという結果に至ったのです。
まぁ、M13HW、売ってませんけど。
2016年10月27日
忘れられた「90年代の熱狂」。
こんばんは♪butchです(^ω^)
butchの独断と独断による、興味の無い方には全く興味が起ら無い「素晴らしい楽曲達」をご紹介する当カテゴリー。
第一回目の名曲は

https://m.youtube.com/watch?v=CmWLW7dwZdg
Joey Beltramの「The Start it UP」です。
超名曲です(^ω^)今だに心が踊ります。
90年代のデトロイト、アシッド、アシッドトランス、ミニマルをリアルタイムで経験出来た私は「幸せ者」です。
butchの独断と独断による、興味の無い方には全く興味が起ら無い「素晴らしい楽曲達」をご紹介する当カテゴリー。
第一回目の名曲は

https://m.youtube.com/watch?v=CmWLW7dwZdg
Joey Beltramの「The Start it UP」です。
超名曲です(^ω^)今だに心が踊ります。
90年代のデトロイト、アシッド、アシッドトランス、ミニマルをリアルタイムで経験出来た私は「幸せ者」です。
2016年10月26日
「真打」、チューニング完了!!!
こんばんは♪再びbutchです(^ω^)

それでは「1/1000」の大本命!
「M13HW 4inch A90 ver.2 PRF 真打」の初速計測結果の発表です(^ω^)
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程、注入。
※~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。












※余りにも絶好調の為、12発にて計測してしまいました(^ω^@)ホクホク♪
どうです?この「安定度」。
これこそ私の真骨頂。
時間が足りませんでしたので、恒温庫を使用した「最高初速計測」はまた後日♪
恐らく「86~88m/s」にはまとまっている筈...。
閑話休題。
新たなる「Kフレーム 1/1000候補」を製作致しております( ;´Д`)
その名は、
「black ink」。
完全に浮かれております(@^ω^)ホクホク♪
※※調子に乗ってはおりますが、いまだ「5mにて10mm以下のグルーピング」は達成致しておりません( ;´Д`)
先走りなのです。
カミングスーンなのです!!!
続く。

それでは「1/1000」の大本命!
「M13HW 4inch A90 ver.2 PRF 真打」の初速計測結果の発表です(^ω^)
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒弱程、注入。
※~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。












※余りにも絶好調の為、12発にて計測してしまいました(^ω^@)ホクホク♪
どうです?この「安定度」。
これこそ私の真骨頂。
時間が足りませんでしたので、恒温庫を使用した「最高初速計測」はまた後日♪
恐らく「86~88m/s」にはまとまっている筈...。
閑話休題。
新たなる「Kフレーム 1/1000候補」を製作致しております( ;´Д`)
その名は、
「black ink」。
完全に浮かれております(@^ω^)ホクホク♪
※※調子に乗ってはおりますが、いまだ「5mにて10mm以下のグルーピング」は達成致しておりません( ;´Д`)
先走りなのです。
カミングスーンなのです!!!
続く。
Posted by butch at
18:12
│タナカ M13HW DOB A90 ver2.1 PRF「真打」
2016年10月26日
M29HW 6inch CB PS 「雨垂石穿」、チューニング完了!!!
こんにちは♪butchです( ;´Д`)
湿度が高い、蒸し暑い...。
準冬物を着ている今、この蒸し暑さはどうだ...。
閑話休題。

「KフレフィールなM29」を通過し、元の外装に戻った「M29HW ver.2」。
「タナカ純正旧型M29用インナーバレル」を使用し、「マルイVホップパッキン」を使用している為、
もはや「ver.2」でもございません( ;´Д`)
しかし、この「M29HW 6inch カウンターボアード パサディナスペシャル」が、
「1/1000」を目指す「雨垂石穿」である事に変わりは無いのです。
「水の一念、岩をも通す」
行い続ければ、思い続ければ、水は岩をも穿つ筈。
馬鹿げていても、無謀でも、やり通すのです。
「5mで10mm以下のグルーピングを目指す、1/1000シリーズ。」
※銃口からターゲットペーパー迄の距離が5m~と言う意味。
「雨垂石穿」のチューニングが完了致しました(^ω^)
とても苦労した「初速調整」から!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程、注入。
※~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
それではどうぞ!!!
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。






少し乱れがございます...
そして重要な「最高初速計測」です。
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程、注入。
※※※36.8~38.5°の恒温庫に20分間安置後、
~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。
◯最高初速計測は同条件(室温等、なるべく近い状況にて)3セット行い、
一番高い初速を記録したセットを掲載致しております。






本当に「Nフレーム ロングバレルモデル」のチューニングは難しいのですが、
何とか安定度を出せたと思います( ;´Д`)
もう少し初速を下げれれば、言う事無しなのです( ;´Д`)
「グルーピング計測編」に続く。
湿度が高い、蒸し暑い...。
準冬物を着ている今、この蒸し暑さはどうだ...。
閑話休題。

「KフレフィールなM29」を通過し、元の外装に戻った「M29HW ver.2」。
「タナカ純正旧型M29用インナーバレル」を使用し、「マルイVホップパッキン」を使用している為、
もはや「ver.2」でもございません( ;´Д`)
しかし、この「M29HW 6inch カウンターボアード パサディナスペシャル」が、
「1/1000」を目指す「雨垂石穿」である事に変わりは無いのです。
「水の一念、岩をも通す」
行い続ければ、思い続ければ、水は岩をも穿つ筈。
馬鹿げていても、無謀でも、やり通すのです。
「5mで10mm以下のグルーピングを目指す、1/1000シリーズ。」
※銃口からターゲットペーパー迄の距離が5m~と言う意味。
「雨垂石穿」のチューニングが完了致しました(^ω^)
とても苦労した「初速調整」から!
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程、注入。
※~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
それではどうぞ!!!
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。






少し乱れがございます...
そして重要な「最高初速計測」です。
※東京マルイ製 ベアリング研磨0.2gを使用。
※東京マルイ製 ガンパワーHFC134aを2秒程、注入。
※※※36.8~38.5°の恒温庫に20分間安置後、
~25.2°の室内にてXCORTECK X3200を使用し計測。
※画像撮影等の為、次弾発射までに10~15秒のインターバルがございます。
◯最高初速計測は同条件(室温等、なるべく近い状況にて)3セット行い、
一番高い初速を記録したセットを掲載致しております。






本当に「Nフレーム ロングバレルモデル」のチューニングは難しいのですが、
何とか安定度を出せたと思います( ;´Д`)
もう少し初速を下げれれば、言う事無しなのです( ;´Д`)
「グルーピング計測編」に続く。
Posted by butch at
15:01
│M29HW 6inch CB PS 「雨垂石穿」
2016年10月25日
全ての不幸な「M29」へ。
こんばんは♪butchです( ;´Д`)
さて、絶賛苦戦中の

「M29HW 1/1000 雨垂石穿」の初速調整。
現在は外装を元に戻し、元来の「M29HW CB 6inch ver.2 パサディナスペシャル 」に。
何故「外装を元に戻した」かと申しますと、
新しく製作予定の「Kフレーム」の為の生贄になっていただくためです。
やっぱり、どうしても作りたい。

これを...( ;´Д`)
これを作るためには(HWで)、最低「M10HW 4inch」が一丁、「M13HW 3inch」があと一丁必要なのです。
これらのKフレーム、現在全て生産されておらず。
とても長い「茨の道」なのですが、引くわけにはまいりますまい...。
俺、Kフレニストだから...。
「M13HW」に関しては、「アウターバレルの先端2.5cm」が必要なだけで、後は丸々「余剰パーツ」に。
しかし、それでは余りにも忍びなく、「M13HW」に対しての敬意にかけるところ。
なので、アレも久々に作ろうか、と。
「PP...」。
閑話休題。
「Nフレーム ロングバレルモデル」。
本当に難しいモデルなのです。
「タナカワークス」の極端なデチューンも言わずもがな。
ペガサスチューニングの最難関。
それが「Nフレーム ロングバレルモデル」の「初速調整」なのです。
※Nフレーム 4inchモデル~の調整。
基本的に「Nフレーム 4inchモデル以上」の「ロングバレルモデル」は、
極端に初速をコントロールされております。
※35°~時の最高初速が~70m/s程。
これは仕方が無いのです。
諦めるしか無いのです。
何故なら、初速のコントロールが「本当に難しい。」
現行銃刀法に抵触しない「安全なエアガンを作る義務があるメーカー」としては、
これは「絶対に必要なリスクマネージメント」だからです。
と言うわけで、「諦める」しか無いのです。
さて、絶賛苦戦中の

「M29HW 1/1000 雨垂石穿」の初速調整。
現在は外装を元に戻し、元来の「M29HW CB 6inch ver.2 パサディナスペシャル 」に。
何故「外装を元に戻した」かと申しますと、
新しく製作予定の「Kフレーム」の為の生贄になっていただくためです。
やっぱり、どうしても作りたい。

これを...( ;´Д`)
これを作るためには(HWで)、最低「M10HW 4inch」が一丁、「M13HW 3inch」があと一丁必要なのです。
これらのKフレーム、現在全て生産されておらず。
とても長い「茨の道」なのですが、引くわけにはまいりますまい...。
俺、Kフレニストだから...。
「M13HW」に関しては、「アウターバレルの先端2.5cm」が必要なだけで、後は丸々「余剰パーツ」に。
しかし、それでは余りにも忍びなく、「M13HW」に対しての敬意にかけるところ。
なので、アレも久々に作ろうか、と。
「PP...」。
閑話休題。
「Nフレーム ロングバレルモデル」。
本当に難しいモデルなのです。
「タナカワークス」の極端なデチューンも言わずもがな。
ペガサスチューニングの最難関。
それが「Nフレーム ロングバレルモデル」の「初速調整」なのです。
※Nフレーム 4inchモデル~の調整。
基本的に「Nフレーム 4inchモデル以上」の「ロングバレルモデル」は、
極端に初速をコントロールされております。
※35°~時の最高初速が~70m/s程。
これは仕方が無いのです。
諦めるしか無いのです。
何故なら、初速のコントロールが「本当に難しい。」
現行銃刀法に抵触しない「安全なエアガンを作る義務があるメーカー」としては、
これは「絶対に必要なリスクマネージメント」だからです。
と言うわけで、「諦める」しか無いのです。
Posted by butch at
23:52
│M29HW 6inch CB PS 「雨垂石穿」
2016年10月25日
革命の父、グレッグ ゲイツ。
こんにちは♪butchです(^ω^)

「フェアチャイルド A10 サンダーボルト」。
前のページで錯乱した少女に撃たれての、この台詞。

「おじちゃん、眠ったの?」
グレッグは「男の中の男」です。
「エリア88」は、男の「生き様で魅せる」漫画です。

「フェアチャイルド A10 サンダーボルト」。
前のページで錯乱した少女に撃たれての、この台詞。

「おじちゃん、眠ったの?」
グレッグは「男の中の男」です。
「エリア88」は、男の「生き様で魅せる」漫画です。
2016年10月22日
おっさんの憂鬱。
バンダリズム。

「◯リの顔面に直撃する岩の様に美しい。」
「虫歯」と「めばちこ」に同時にかかりました。
順調に衰え、着実に死に向かっている自身を感じます。
しかし、そんな自分が嫌いじゃない。
おっさんである事、それは意外と素敵なのです。

「◯リの顔面に直撃する岩の様に美しい。」
「虫歯」と「めばちこ」に同時にかかりました。
順調に衰え、着実に死に向かっている自身を感じます。
しかし、そんな自分が嫌いじゃない。
おっさんである事、それは意外と素敵なのです。
2016年10月21日
あえての「Mパッキン」。
こんにちは♪butchです(^ω^)
みなさん、スッカリお忘れだと思います。


この「雨垂石穿」の事を。
私もスッカリ忘れておりました。
と言うよりも、あまり見ない様に致しておりました。
どうにも好きになれない。
やっぱり「Kフレーム」が好きなのです( ;´Д`)
そして「Kフレーム」にて、「1/1000」の目処がたった今、
「Nフレームの1/1000、いる?」
もうパーツとして分解し、「スタンカスタム」のベースにしちまおうか?
なんて素敵な事を考えていたのです。
ちょっと待てよ。
今迄疑問だった、アレの実験台として使用出来るではないか...!!?
と言うわけで、皆様お待ちかね。
東京マルイVホップパッキンVSタナカワークスM327パッキンのスタートです!!!
タナカワークスM327パッキン計測ベース機種はもちろん、

「M13HW DOB ver.2 A90 PRF 1/1000 真打」です(^ω^)
ゴリゴリにチューニングされた、世界屈指(多分)の「ペガサスリボルバー」なのです。
マルイVホップパッキン計測ベース機種は

「M26HW ver.2 PS 1/1000 雨垂石穿」です(^ω^)
「真打」程では無いにせよ、こちらもカリカリの「チューニングペガサス」。
アクションに定評があるNフレーム、しかも「6inchモデル」!!!
かなり有利な条件なのです!!!
※インナーバレルは両機種共に「タナカワークス純正」を使用。
両機種共に「ゲボスケ」装着済みでございます。
ガスリボルバー界の、
猪木VSアリなのです!!!!!
続く。
みなさん、スッカリお忘れだと思います。


この「雨垂石穿」の事を。
私もスッカリ忘れておりました。
と言うよりも、あまり見ない様に致しておりました。
どうにも好きになれない。
やっぱり「Kフレーム」が好きなのです( ;´Д`)
そして「Kフレーム」にて、「1/1000」の目処がたった今、
「Nフレームの1/1000、いる?」
もうパーツとして分解し、「スタンカスタム」のベースにしちまおうか?
なんて素敵な事を考えていたのです。
ちょっと待てよ。
今迄疑問だった、アレの実験台として使用出来るではないか...!!?
と言うわけで、皆様お待ちかね。
東京マルイVホップパッキンVSタナカワークスM327パッキンのスタートです!!!
タナカワークスM327パッキン計測ベース機種はもちろん、

「M13HW DOB ver.2 A90 PRF 1/1000 真打」です(^ω^)
ゴリゴリにチューニングされた、世界屈指(多分)の「ペガサスリボルバー」なのです。
マルイVホップパッキン計測ベース機種は

「M26HW ver.2 PS 1/1000 雨垂石穿」です(^ω^)
「真打」程では無いにせよ、こちらもカリカリの「チューニングペガサス」。
アクションに定評があるNフレーム、しかも「6inchモデル」!!!
かなり有利な条件なのです!!!
※インナーバレルは両機種共に「タナカワークス純正」を使用。
両機種共に「ゲボスケ」装着済みでございます。
ガスリボルバー界の、
猪木VSアリなのです!!!!!
続く。