2016年11月02日
M19HW 4inch A90 PRF ver.2、完成(^ω^)
こんにちは♪butchです(^ω^)
かなり前に完成していた


「元M66HW 4inch」こと、M19HW 4inch A90 PRF ver.2!!!
やっとこさ数値を測り終えました(^ω^;)フゥ。


ハンマーはストローフィニッシュをイメージ。


チューニングのみでは、どうしても飽きる...。
ですので、今回は「塗装モデル」にしてみました。



元は「M66HW 4inch」なのです。
タナカ純正シルバー塗装の上から「ブラックスチール」を塗布し、研磨&ポリッシュ!!!
「手抜きエイジング塗装」なのです(^ω^)
外装だけではございません。
「1/1000」と迄はいかずとも、内部も「カリカリチューニング」なのです(^ω^)
ナイスチチバンです♪
「チューニング内容」
◯ペガサス病対策加工調整。
◯天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver1.1に交換。
◯アドバンスド90化。
◯PRF化(主にチチバン調整、その他擦り合わせ等)。
◯スムーストリガーver.2。
◯アクション調整。
◯ストレインスクリューの短縮。
◯ver.2化(インナーバレル&ホップパッキンをM327の物と交換)。それに伴う加工調整。
◯シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
◯内部マガジン機能をキャンセル。
◯その他諸々。
パッキンは全て交換、純正スプリングを使用しているのはハンマースプリングのみ。
いじり倒しております( ;´Д`)
それでは恒例の「初速計測」。
※東京マルイ製ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを二秒弱程注入。
~ 21.3°の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
ちなみにハンマースプリングのテンションは

これ位なのです。
それではどうぞ(^ω^)






一見「低初速」。しかし「安定度」は高いと思います(^ω^)
そして恒例の「最高初速計測」!!!
※東京マルイ製ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを二秒弱程注入。
~ 21.3°の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※※36.7~38.2°の恒温庫に12分間安置後、~22°の室内にて、
XCORTECK X3200を使用し計測。
※寒くなってきましたので、恒温庫の出力をあげました。
※撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
※もちろんストレインスクリューは通常計測時と同じ締め込み具合です。

3セット計り、上記の数値が一番高い数値でした。
丁度良いと思います。
そして今回、「簡易グルーピング計測」を行ってみました。
アレとあれの差を、計測する為です。
タナカ純正シリンダーパッキンVSゲボスケ!!!
※東京マルイ製ベアリングバイオ0.25g(無選別)
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入。
※~20°程の室内微風レンジ(我が家です)にて計測。
※今回は各1セット(6発)のみの計測。
※1セット毎に、ガスを再度入れ直しております。
※※銃口からターゲットペーパー迄の距離は510cm(すなわち5m10cmです)。
計測に使用した機材に関してはこちら。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
※ちなみに計測に使用した「ベアリングバイオ0.25g」は、
開封後一年経過致しております。
※チャック部分が破れ、口が開きっぱなしと言う「バッドコンディション」。
今度、新しいの買います( ;´Д`)
ちなみにサイトも未調整なのです( ;´Д`)
家族が出払った隙をみてしか計測出来無いのです( ;´Д`)...。
それではどうぞっっっ!!!
※ターゲットペーパーの外円が直径10cm、内円が直径5cm。

順当。
タナカ純正シリンダーパッキンを使用した「グルーピング計測結果」。




最大グルーピングが~約4.8cm。
5mの距離にて「タバコの箱位」は確実に狙える精度。
そして「ゲボスケ」を使用した「グルーピング計測結果」。


最大グルーピングが~約2.8cm。
良く言うと「1インチ強」。
イマイチ、納得出来無い。
近日、「ゲボスケのみ」にて再度「グルーピング計測」し直したいと思います。
...とりあえず、新しい「0.25g BB弾」買い直します( ;´Д`)
続く。
かなり前に完成していた


「元M66HW 4inch」こと、M19HW 4inch A90 PRF ver.2!!!
やっとこさ数値を測り終えました(^ω^;)フゥ。


ハンマーはストローフィニッシュをイメージ。


チューニングのみでは、どうしても飽きる...。
ですので、今回は「塗装モデル」にしてみました。



元は「M66HW 4inch」なのです。
タナカ純正シルバー塗装の上から「ブラックスチール」を塗布し、研磨&ポリッシュ!!!
「手抜きエイジング塗装」なのです(^ω^)
外装だけではございません。
「1/1000」と迄はいかずとも、内部も「カリカリチューニング」なのです(^ω^)
ナイスチチバンです♪
「チューニング内容」
◯ペガサス病対策加工調整。
◯天使の輪っかセットver.1 with ペガサス病対策パッキンNBR90°ver1.1に交換。
◯アドバンスド90化。
◯PRF化(主にチチバン調整、その他擦り合わせ等)。
◯スムーストリガーver.2。
◯アクション調整。
◯ストレインスクリューの短縮。
◯ver.2化(インナーバレル&ホップパッキンをM327の物と交換)。それに伴う加工調整。
◯シリンダーパッキンを「ゲボスケ」に交換。
◯内部マガジン機能をキャンセル。
◯その他諸々。
パッキンは全て交換、純正スプリングを使用しているのはハンマースプリングのみ。
いじり倒しております( ;´Д`)
それでは恒例の「初速計測」。
※東京マルイ製ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを二秒弱程注入。
~ 21.3°の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
ちなみにハンマースプリングのテンションは

これ位なのです。
それではどうぞ(^ω^)






一見「低初速」。しかし「安定度」は高いと思います(^ω^)
そして恒例の「最高初速計測」!!!
※東京マルイ製ベアリング研磨0.2g
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを二秒弱程注入。
~ 21.3°の室内にて、XCORTECK X3200を使用し計測。
※※36.7~38.2°の恒温庫に12分間安置後、~22°の室内にて、
XCORTECK X3200を使用し計測。
※寒くなってきましたので、恒温庫の出力をあげました。
※撮影の為、次弾発射迄に~10秒程のインターバルがございます。
※もちろんストレインスクリューは通常計測時と同じ締め込み具合です。

3セット計り、上記の数値が一番高い数値でした。
丁度良いと思います。
そして今回、「簡易グルーピング計測」を行ってみました。
アレとあれの差を、計測する為です。
タナカ純正シリンダーパッキンVSゲボスケ!!!
※東京マルイ製ベアリングバイオ0.25g(無選別)
※東京マルイ製ガンパワーHFC134aを2秒弱程注入。
※~20°程の室内微風レンジ(我が家です)にて計測。
※今回は各1セット(6発)のみの計測。
※1セット毎に、ガスを再度入れ直しております。
※※銃口からターゲットペーパー迄の距離は510cm(すなわち5m10cmです)。
計測に使用した機材に関してはこちら。
http://butch.militaryblog.jp/e806616.html
※ちなみに計測に使用した「ベアリングバイオ0.25g」は、
開封後一年経過致しております。
※チャック部分が破れ、口が開きっぱなしと言う「バッドコンディション」。
今度、新しいの買います( ;´Д`)
ちなみにサイトも未調整なのです( ;´Д`)
家族が出払った隙をみてしか計測出来無いのです( ;´Д`)...。
それではどうぞっっっ!!!
※ターゲットペーパーの外円が直径10cm、内円が直径5cm。

順当。
タナカ純正シリンダーパッキンを使用した「グルーピング計測結果」。




最大グルーピングが~約4.8cm。
5mの距離にて「タバコの箱位」は確実に狙える精度。
そして「ゲボスケ」を使用した「グルーピング計測結果」。


最大グルーピングが~約2.8cm。
良く言うと「1インチ強」。
イマイチ、納得出来無い。
近日、「ゲボスケのみ」にて再度「グルーピング計測」し直したいと思います。
...とりあえず、新しい「0.25g BB弾」買い直します( ;´Д`)
続く。
Posted by butch at
17:33
│M19HW 4inch A90 ver.2 PRF(元M66HW)
2016年10月08日
もう一つの(3丁目の)M19HW 4inch。
おはようございます♪butchです( ;´Д`)
早速ですが、


M19HW 4inchです。
「M66HW 4inch」に、「キャロム ブラックスチール」にて塗装を施しました。
もちろん内部はカリカリの「A90 ver.2 PRF」仕様なのです。


表面処理以外は、ほぼ同じ仕様の「M19HW A90 ver.2 PRF」が存在するにも関わらず、
なぜ、今更もう一丁の「M19 4inch」を製作したのか?
理由はこれです。


そう、この「トリガー」を使いたかったのです。
M29HW ver.2の
グルーヴ入りワイドトリガーを。
※トリガー自体は、未加工未調整にて取り付け可能でございます。
しかし「チチバン」させるとなると、「それなりの加工調整」が必要なのです( ;´Д`)
「K'zさんのM19に憧れて。」
本当にそれだけの理由なのです(^ω^@;)ふぅ。
続く。
早速ですが、


M19HW 4inchです。
「M66HW 4inch」に、「キャロム ブラックスチール」にて塗装を施しました。
もちろん内部はカリカリの「A90 ver.2 PRF」仕様なのです。


表面処理以外は、ほぼ同じ仕様の「M19HW A90 ver.2 PRF」が存在するにも関わらず、
なぜ、今更もう一丁の「M19 4inch」を製作したのか?
理由はこれです。


そう、この「トリガー」を使いたかったのです。
M29HW ver.2の
グルーヴ入りワイドトリガーを。
※トリガー自体は、未加工未調整にて取り付け可能でございます。
しかし「チチバン」させるとなると、「それなりの加工調整」が必要なのです( ;´Д`)
「K'zさんのM19に憧れて。」
本当にそれだけの理由なのです(^ω^@;)ふぅ。
続く。
Posted by butch at
11:31
│M19HW 4inch A90 ver.2 PRF(元M66HW)