俺、Kフレニスト。

こんばんは♫butchです。












DOBカスタムを終え、少し試射してみました。








こいつもついでに。


M13 DOBカスタム、Kフレーム　８inchカスタム共に、内部もカリッカリのカ〜リカリにチューンしてあります。

二種の大きな違いと言えば...




M13 DOBカスタム...3inch TNバレル　ノンホップ仕様　　初速〜80m/s(室温３５度時）


Kフレーム 8inchカスタム... 8inch TNバレル　マルイ Vhop仕様　　初速〜90m/s(室温３５度時）

※8inchバレル仕様は法定初速である０．９８jを越える恐れがございますので、チューン後にデチューンをおこない、
室温３５度時で初速~90m/s前後を保つ様にセッティング致しております。
初速をいたずらに上げる為ではなく、集弾性を上げる為にロングバレルを使用致しております。




これ皆さん、5mの集弾性や遠距離射撃の弾道、どちらが良いと思います？






読者さまの声「そりゃ８inch マルイhop仕様でしょ？」






「って、思うでしょ？」






M13 3inch TNノンホップバレル仕様の方が安定しております。
（全てがそうだとは言い切れませんが...)


ただ遠くに飛ばしたい場合は、Vhop仕様の方が飛距離は伸びると思います。


しかし、近距離（5~10m)にてターゲットシューティング等を行なう場合（特に室内）は、
ノンホップに歩が有る様に感じました。



なぜか？





タナカ ペガサスリボルバー（Jフレーム、Kフレーム、Nフレーム等）に、そのままマルイ製Vhopを使用した場合、決定的と迄は言えませんが、
ひとつ不具合が起こります。



「HOPが安定しない。」


と言うより、



「HOPパッキンの位置が安定しない。」




これなんですよ。



「シールテープかなんかで固定しろや。」




って、思いますよね？


しかしですな、インナーバレルを固定するチャンバーパーツ（フォーシングコーン）、

「無茶苦茶タイトなんですよ...」

アルミ製シールテープが入らない位に...



削ります...?
結構貴重なパーツですよ...





どうしようか...




つづく。