俺、Kフレニスト。

こんばんは♪butchです♪( ´▽｀)
最近、過去に観た映画を見直しています。


やっぱり凄いです。キューブリック作品。

なんと言いますか、時間の経過(消耗)を全く感じさせない。
例えば「シャイニング」。







私は、アメリカのどんぱち自己都合最優先アクションが大好きなのですが、
キューブリック作品は大好きです。小津作品にも同じ物を感じます。


なんと言いますか、この二人の作品は映画では無い。
例えるなら、ものすごく作り込まれた機械式腕時計の内部構造と同じ様な美しさ。

全てがシステムの歯車として機能していて、それを俯瞰して観ている様な...

あまりストーリーの内容は関係無い様な気がします。





閑話休題。



アメリカの実銃オークションにて、こんな画像を見つけました。











S&W M10の古いタイプだと思いますが、美しい。


M10 4inchは少し華奢に感じてしまうbutchですが、
これは文句無し！


格好良い( ；´Д｀)素敵...










4スクリュー？






このハンマーの力強さはどうだ...たまらんチン。






なぜ日本でモデルアップされているM10(M13も)は、フレームがあんなに怒り肩？






トリガーも素敵...





これ、どうにかできないだらうか...(ｰｰ;)