2016年06月08日

イラッとする事part.6

こんばんは♪butchです(^ω^)




イラッとする事part.6







先日、butchが所属している部署の「懇親会」がございました。







「カラオケ」です。






私、「赤飯」の次に嫌いです。カラオケ。

※「カラオケ」、もしくは「ボーリング」。いつ迄続くのか...。






イラッとする事part.6








本当に行きたくないのですが、いい歳こいた「おっさん」なので、参加しない訳にはまいりません。





何が苦痛かと申しますと、


「素人の唄う歌を聴き続けなければならない。」






butchが「赤飯」よりも嫌いな物。



素人の「ビブラート」です。





もう、本当に...苦痛。


苦痛なんです(;´Д`





「ビブラート」自体が嫌いなのに、プロでも無い「素人」のビブラートを聴き続けなければならない、


その空間、その瞬間、連帯感、その全てが苦痛なのです。





あの「ねっちょり」した感じと申しますか...もう、なんとも言えなくなります。






イラッとする事part.6








昔、友人のスタジオミュージシャンが仰っておりました。



「ビブラートって言うのはさぁ、」



「ただのテクニックであって、音楽の善し悪しには関係無いよね。」





「ただの自己満足でしかないよ。」








「この人は偉い人だ(°_°)」

それが若き日の「i氏」なのです。







女の子の場合、頭の内で「般若心経」を唱えたり、「素数」を数えたり、
まだ何とか自身をごまかして我慢出来るのですが、

若い男の子が、「エグザイル」なんかを「ねっちょり」唄いあげた場合等は辛抱なりません。












「もう、我慢の限界(°_°)」













そんな時は、ありったけの声量で「きんたの大冒険」と「お万の方」を歌い上げます。
ツボイノリオ氏の名曲です。









面白いとか、面白く無いだとか、関係無いのです。



とにかく、その「ねっちょり」した空気感を打破したくなるのです。







イラッとする事part.6






























ですが、「怒り」は私の発想力の源でもあるのです。


「怒り」という感情は、素晴らしい発想を産むのです。






続く。








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Posted by butch at 17:59 │閑話休題